車に乗りエンジンをかけました。
愛は疲れきって眠いと言い出しました。愛は次の日仕事だから泊まっていけなかったんです。だから
俺「車の中で寝たら?」
と言ってシートを倒してあげました。
愛は俺と手を繋ぎ目を閉じました。愛を起こさないように安全運転で走らせました。走りはじめて5分もしないうちに愛は眠りにつきました。
街灯が時折愛の顔を照らします。「寝顔も可愛いな」と思いながら運転していました。
信号待ちしてる時ふと愛の事を見た時、スカートが腰まで捲れ上がっていることに気付きました。
まわりは暗くなってきているが、街灯に照らされるパイパンマ◯コがエロく見えた。
愛が寝て30分ちょっと経っているので、眠りが深いかを確認するために、繋いだてを話し胸を揉んだ。
ピッタリしたワンピースだけあって乳首はずっと立っている。揉んでも反応はない。乳首を擦っても反応がない。深い眠りに入った事を確認して愛の両足をシートに乗せた。
し脚はM字開脚状態。
車にあったマスキングテープで足が落ちないように太腿にグルグル巻きにした。
運転しながら左手をマ◯コに触れた。
しっとり濡れていた。よく開くようにマスキングテープでマ◯コの肉を両側に引っ張るようにして固定。
信号待ちの時に前から写真を撮ったらマ◯コ全開でエロい。
指をそっとクリに当てると
愛「んっ」
寝ながら感じてるのかな?
少しの間俺は指でクリを転がしたり摘んだりしていました!
愛は寝ているのか起きているのかわかりませんが、喘ぎは聞こえた。
マ◯コはもうグチョグチョに濡れ、これ以上したら車内で潮吹きそうだったので、愛のバックからティルドを出して、ゆっくり挿入。
おくまで入れたら、マスキングテープで出てこないように固定。
そのまま車を走らせました。
愛が寝て1時間半程で小◯原あたりに到着。このまま有料道路に乗るのも勿体なく感じた俺は海沿いの道を行くことに。
◯磯あたりまで来た時、愛が目を覚まして
愛「結構寝ちゃったかな?」
俺「2時間弱かな!」
愛「嘘!そんな寝てた?ごめん」
まだ自分の格好に気付いていない様子。
愛「今どの辺?」
俺「海沿いに来たからもう少しで◯塚だよ!」
愛「何で小◯厚帰らなかったの?」
俺「少しでも長く愛と一緒に痛かったから」
愛は恥ずかしそうに俺の手をギュッと握った!
愛「あれ?足が伸ばせない」
愛は手で脚を触ると
愛「あれ?何でテープで巻いてるの?」
俺「エッチな悪戯したくなっちゃってさ」
愛「えっ!ティルドが挿さってる!しかもテープで固定されてるし」
俺「愛この大勢で1時間半居たんだよ!」
愛「嘘?見られた?」
俺「隣に並んだトラックの運ちゃんがガン見してたよ!」(嘘だけど)
愛「えっ!恥ずかしい!」
俺「愛寝ててもどんどん濡れてきちゃうんだもん」
愛「興奮した?」
俺「したよ!」
そう言って愛は俺のチ◯コをズボンの上から触った!
愛「カチカチじゃん!抜いてあげないとかわいそうだよ!」
俺「チ◯コ欲しいの?」
愛「欲しい」
そう言ってサ◯ンビーチ辺に車を止め漁港の方へ歩いて行った!
あたりは暗く遠くで人の声はしているが、近くには居ないことがわかった!
この日はたまたま晴れてはいるが新月だったみたいで月明かりがなく真っ暗だった!
俺は人気がない事を確認すると
俺「愛、服脱いで」
愛「えっ?この下裸だよ?」
俺「わかってるよ。脱いで!」
愛「分かった」
裸にピンヒールのサンダル姿になった愛は夜風に当たりながら歩いた。勿論ティルドは挿さって固定されたまま。
静まりかえった漁港にコツコツとヒールの音だけが響いていた。
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