続きです
胸元にバスタオルを巻いただけの姿でベットにあがるゆり子さんは
とても緊張したおもむきで、私のバスローブを胸だけ開きました
F氏が後ろから言います
F氏「キスとか出来るならしてみて」
ゆり子が近づいてきたので、よろしくお願いしますと小さく言うと
軽く唇が触れました
何度か軽く触れるので、思い切って舌を入れてみました
合わせるようにゆり子さんの舌も動いてきます
F氏「耳元、首、胸とお客さんの様子見ながら下に降りてって、感じてそうなところ攻めてみようか」
私 (・・・めっちゃF氏邪魔でした笑)
ゆり子は耳から首元をチロチロと舐めながら、乳首にたどり着きました
吸う、転がす、舐めるとなかなか筋がよく
(経験が無いといっても働こうと思うぐらいだからそれなりに出来るもんだな~)なんて思っていました
F氏「ちょっとごめんね、と何度か鳴っていた電話に出て、何やら話をしています」
その間二人は止まったままで、話が終わるのを待っていました
F氏「Kさんごめん、ちょっと出なくちゃいけなくてさ、あとお願いできるかな?」
と言いながら手招きされたので、ゆり子さんと離れて出口で話しました
F氏「Kさんトラブルでさ、悪いけど急いでいかなきゃなんで後頼めますか?」
私「あぁ、良いですけど、どうしたら」
F氏「フェラの感じみて、下手だったら教えてあげて、後は濡れ具合とか、感じる所をあとで教えて」
つまり、プロフィールに書く推しの部分を探せと言う事みたいです
私「わたしで良ければ頑張ります~」
F氏「ゆりちゃん、ちょっと出掛けるので、いろいろ教えてもらってね笑」
そう言うと、そそくさと部屋を出るので、二人であっけにとられて笑っていました
ちょっと急に二人でばつが悪くなったので、一旦飲み物を頼んで休憩することになりました
私「あまり時間かけすぎてもあれだし、続き終わらせましょうか」
ゆり子「はい」
二人はベットに入り、なんとなく私は上に覆いかぶさりました
愛情たっぷりに、ぐっとキスをすると、吐息交じりで腕を回してきました
私「じゃぁ、さっきの続きやってみて」
ゆりこさんは、もう一度胸を弄りながら、今度は右手で股間をバスローブの上から触ります
F氏が居なくなって緊張が解けたのか、さっきより積極的です
ゆり子「おっきいですね笑」
そう言いながらバスローブを脱がせ、さらけ出した私の先端にキスをしました
私「まずは、ゆり子さんの好きなように恋人にするみたいにやってみてください」
ゆり子「はい笑」
両手で大事そうに持ちあげ、何度も何度もキスをします
奥まで咥えては先を舐め、咥えては舐めるの攻撃にうっとりしてしまいました
私「とても気持ちいいですよ~、お客さんは喜ぶと思います」
ゆり子「ありがとうございます、昔からフェラだけは褒められるんです笑」
私「じゃぁ頑張っていろんなパターンで攻めてみましょう」
ゆり子「はい笑」
裏を舐めあげたり、吸い付いたりと私の好きな感じです
昔の男に相当仕込まれtんだろうなぁなんて考えていました
私「気持ちいいですよ!テクニシャンですね笑 最後逝かせる感じでやってみてください」
ゆり子「はい、、わかりました笑」
口いっぱいに頬張ばり、吸い付きからの上下運動は我慢するのがやっとです
あまりに吸い付くので、これは伝えないといけないな、と考えていました
まさにバキュームだな、、、
ゆり子「このまま最後までやった方がいいのでしょうか?69とかした方がいいですか?」
私「あぁぁ、そ、そうだね、基本お客さんに合わせれば良いけど、やってみましょうか」
ゆり子「はい、、わかりました笑」
ベッドの上でくるっと周りこちらにお尻を向けました
歳のわりには綺麗なお尻で、大きくもなく、小さくもない感じです
「失礼します」そういって、私に跨いできました
目の前のものをじっくり観察して、ゆっくり指で開いてみると
じっとりと濡れていました
それを見た私は、火が着いてしまって、お返しとばかりにあらゆる個所を舐めまくりました
話す感じとは違う初めて聞くゆり子さんの声
「あん、あん、あ、そこ、あ、うんうん、いやん」
声が凄く可愛いんです、私はスイッチが入り先端部分に吸い付きました
「あああぁん、そんなに、だめ、だめ、あん、あん」
一瞬で大洪水となり、私の顔に垂れてきそうな勢いです
「ああああぁんだめです、だめっ」
逃げるように私の上から飛び降りました
ゆり子「逝きそうです、ごめんなさい」
私「いえいえ、感度は最高と伝えますね笑」
ゆり子「こんなの久し振りで、しかもおっきいし笑」
そう言いながら私の固いものを握り少し上下に動かしました
ゆり子「この元気なの、どうしたら良いですか?お口でやった方がいいですか?」
つい言ってはならない事を調子に乗って
私「内緒でやっちゃいます?笑」
いつもの悪い癖です
ゆり子「えぇ~でも、告げ口しちゃうでしょ~?笑 ばれた、、んん」
と、いい言い終わらないうちにキスで唇を塞ぎました
二人とも準備は十分過ぎるほど出来ています
ゆり子さんもその気なのか、自分からベッドに横たわりました
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