皆さんコメントありがとうございます^ ^
いつも更新遅くてすいません。ちゃんと最後まで書きます。
今回はすごく長くなったので途中で一回切りました。
今晩続き投稿します。
すいません、コメントの中の「一位返り咲き」ってなんですか?
無知ですいません(^_^;)
昼間からサキと2人で会っていることに不思議な感覚になりながらも、人気の少ない道を選び家まで帰る。
どこで誰に見られているか分からない。
俺の家はハイツの2階。カンカンと急いで階段を上がり2人で急いで部屋に入った。
ガチャッと鍵をかける。
静まり返る部屋にサキと2人。
しかも「セックスをするために来ている」状況に俺のチンポはビンビンだった。
サキは俺のベッドに寝転がり枕に顔を埋める。
サキ「あーー・・・京の匂い^ ^」
そう言ってスーハー匂いを嗅ぐ。
そして手を股に挟んでゴソゴソしだした。
俺「え?サキ?(笑)」
サキ「はっ!ごめん、無意識にオナってた!(笑)」
俺は服を脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てる。
ブルンッと反り返ったチンポを見てサキが鼻息荒く
「もう濡れてるから!だいじょーぶやから!一回先入れよ!?」
俺も我慢の限界だったので荒々しくパンツを剥ぎ取り、股に愛液が滴るほどベチャベチャに濡れたマンコに突っ込んだ。
サキの体がビクンッと痙攣し、足が爪先までピーンッと伸びる。
サキ「あぁぁぁぁぁぁっ!ふぅうっ!ふぅうっ!」
サキが快感に悶える。
その度にマンコがギュウギュウ締まり、俺のチンポを押し出そうとする。
俺はサキの腰を掴みもう一度奥までグンと押し込んだ。
トロンとした顔で俺の手首を掴み悶えるサキ。
「あぁー・・・これぇ・・・さいこぉ・・・」
俺は腰を浮かしたまま短いストロークで奥を突く。
サキ「いっ!ギッ!槌ぅっ!」
突くたびに悶えるサキの声が何度も響く。
そして俺もすぐイキそうになり、
俺「あーーっ・・・いきそっ。」
サキ「うんっ!出して!熱いの出してっ!」
俺はそのままサキの中で果てた。
大量の精子がドクドクと膣内に流し込まれる。
口をパクパクしながら天井を見つめるサキ。
ゆっくりゆっくり引き抜くと
「槌ぅ・・・あぁーっ・・・」と言って股を開いたまま腰を落とした。
俺「ハァハァ^ ^出すん早すぎやな(笑)ゴメン(^_^;)」
サキ「んふー・・・^ ^ウチは気にせーへんよ(笑)逆にそんだけウチで興奮してくれてるんやって嬉しいけど^ ^」
俺はサキの横に寝転がった。
すぐにすり寄ってくるサキ。
生まれて初めて異性に腕枕をした。
シャンプーのいい匂いとサキの体温が高いためか汗の匂い?がムワムワ香る。
「距離ちっか^ ^腕枕最高(笑)」
と思っているとムクムクと頭を上げる俺の息子。
サキもすぐにそれに気づき、
サキ「え?(笑)なんかおっきなってますけど^ ^何に反応したん?」
俺「いや、距離が(笑)近いから^ ^」
サキ「それだけで?(笑)」
俺「汗の匂いとか」
サキ「え!?汗臭い!?」
俺「いやいい匂い(笑)ずっと嗅いどきたい。」
サキ「・・・スケベ^ ^」
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