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初めてサキの本音を聞けたような気がした。
俺「それって本音?」
サキ「うん。ウチずっと好きって言ってるやん^ ^」
俺「いや、お前いつもふざけるからどれが本音か分からんねん。」
サキ「ふざけてるんは京もやろ?(笑)ウチも分からんし(>_<)京はどうしたいん?」
俺「・・・付き合いたい。ってかもっと堂々とお前と会える関係になりたい。でもそれは俺のエゴで、、、お前に迷惑かかるからそんなん言われへんやん。」
サキ「ウチも同じやで^ ^だから京のエゴじゃない。でも京はアイツと兄弟やん?ウチよりもめんどいことになるの分かってたから、、ウチからは言われへんかってん。」
俺「じゃあ俺が良ければ、サキは良いってこと?」
サキ「うん^ ^」
俺「・・・そんなん言われたら俺もう好きにすんで?(笑)」
サキ「こわ(笑)何されんねやろ^ ^」
俺「大切にします。アイツと別れて俺と付き合ってください。」
サキ「・・・はい^ ^」
こうして俺とサキの気持ちは固まった。
俺は嬉しくなり自販機の横でハグをした。
サキ「どうしよ。今めっちゃ京とやりたい(笑)ほら^ ^」
そう言ってサキはパジャマの中に俺の手を導いた。
割れ目に指を這わせるとベチャベチャに濡れていた。
てかノーパンだった(笑)
俺「ノーパンやん!(笑)」
サキ「うん、さっきまで寝ながらオナってたから(笑)」
俺「エロ(笑)」
サキ「何日放置されたと思ってるん?もう限界やし!ウチのこと好きなんやったらもっと連絡しろや^ ^」
そう言ってサキは俺の肩をグーパンした。
俺「すいません^ ^明日からはちゃんと連絡します。」
サキ「ん^ ^問題は山積みやけど、それはまた明日から考えていこ!」
そう言ってサキは家に戻っていった。
2階の電気がつきカーテンが開く。
サキがケータイの画面をこちらに振る。
俺も振ってバイバイして帰った。
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