最高のエッチ体験告白

マリコとのことは消し去りたい過去というか、あまり思い出したくないので簡潔に書きます（笑）

服を脱いだマリコの特徴
・巨乳　Gカップ（本人から聞いた）
・ぽっちゃり
・ロングの茶髪
・厚化粧
・広瀬〇美みたいな顔

初めてパイズリをやってもらった。
マリコの乳は少し離れていて、谷間にちょうどチンポを挟めるようなスペースがあった。
まさしくパイズリをする為の乳って感じ。
棚からローションを取り出して挟んでもらった。
なんでそんなん持ってんの？って聞いたら、いつでもパイズリできるように^ ^やって。
ビッチが。

乳首は陥没してて乳輪は大きめ。
それがまたエロかった。
吸って乳首を出すとそれだけでビクンッと体が震え、そのまま愛撫するとめちゃくちゃ喘いでた。
乳首がかなり敏感らしい。

半勃ちのチンポを凄い凄いと驚きながら乳に挟む。
エロサイトに自撮り写メを投稿するのが趣味らしく、その時よくケープを挟んで撮るらしいのだが、その感じに似てると言っていた。
パイズリは気持ちいい！乳もエロい。
だが・・・いかんせんチンポが勃たない。
ずっと半勃ち状態。
マリコはそれがフルMAXだと思っており、終始ご機嫌だったが俺はずっと「なんで勃たんねやろ？」って思っていた。

ワザと勃つように、毛量多めの密林のようなマンコにしゃぶりつき、ワザとらしく卑猥な音を立てて吸う。
ビラビラはかなり大きく肉厚で、マンカスも付いていたが勃つならばと気にせずむしゃぶりつく。
メス豚は初めこそ「洗ってないから汚いよぉぉ！」
と言っていたが、途中からはノリノリで愛液をダラダラ垂らしながら「もっと舐めてぇ！」と喜んでいた。

それでも半勃ちのまま（笑）

そうこうしているうちにマリコが我慢できなくなったのか、
「もう入れてぇっ！そのぶっといのん入れてぇっ！」とお願いしてきたので四つん這いでバックから挿入した。
もちろん生。
半勃ちだったからか、愛液でベチャベチャだったからか、挿入は非常にスムーズ。
腰を打ち付けるたびデカいケツの肉がブルンブルン揺れる様はまさしくブタとやっているようだった。
「くるしいぃっ！もっとゆっくりぃっ！」
とか言ってたけどお構いなしに腰を振り続ける。
しばらくパンっ！パンっ！と打ち付けていると急に静かになり、豚はジョロジョロとお漏らしをしていた。
俺が突くのをやめると力なく前のめりに布団に倒れ込む。
ポッカリと口を開けたマンコからは真っ黄色のオシッコがショワショワ流れ出ていた。

失神というわけではないだろうが、体を痙攣させながら動かないマリコ。
俺はティッシュを沢山取ってチンポを綺麗に拭くと、そのティッシュをマリコのマンコに詰め、帰った。

マリコの家からの帰り道、終始半勃ちだったチンポを不思議に思って色々考えていたが、結論から言うと、
・やっぱセックスって信頼関係があってこそできる。
・合コンでちょっと一緒に飯食って？カラオケして？お持ち帰りできたからってセックスなんかできるか！
・そんな短時間で信頼関係なんか築かれへん。
・むしろそんな知らん男の前で服脱いでマンコ晒すとか、逆に恐怖やわ。

ってこと。

初めて風俗に行った時みたいな気持ちって分かります？
行く時はドキドキムラムラしてるけど、帰りは賢者タイムで金の無駄やったなーとか思う。
そういう気持ちで帰ってた（笑）
そんな時って急に人肌恋しくなる。

無意識に足はサキの家に向かっていた。


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