コメントありがとうございます^ ^
ダラダラと話が長くなり、どこまで書けばいいものか悩んでいます(笑)
もうそろそろ簡潔に終わろうかな?
今までで1番の強烈な射精感に放心状態の俺。
ユリは俺の横に倒れ虚な顔をしている。
倒れたまましばらく経ち、ユリの目の色がスゥーっと戻る。
そのまましばらく見つめ合い、どちらからともなく手を握った。
ユリ「・・・これがウチの性癖(^_^;)」
俺「これ、彼氏にやった?」
ユリ「・・・うん。」
俺「これのせいちゃう?浮気したん。」
ユリ「え・・・やっぱ引いた?」
俺「ユリのこともっと好きになった^ ^」
ユリ「・・・あほ^ ^」
ユリが恋人つなぎにつなぎなおす。
俺「でもプライド高い人は嫌かもな(笑)格好がまず恥ずいし(^_^;)」
ユリ「・・・やんな(^_^;)」
俺「あとあの・・・淫語?」
ユリ「あー・・・(笑)あれもアカンか・・・」
俺「いや、あれ最っ高(笑)あれが無かったらいかれへんかったと思う^ ^」
ユリ「・・・ホンマあほ(笑)」
ユリが近寄りキスをする。
俺「俺の意見全く参考にならんな(笑)」
ユリ「ホンマに(笑)京平と付き合ってたら上手くいってたんかな・・・?」
俺は黙ってまたキスをした。
ユリ「ん・・・はぐらかした^ ^」
俺「なんか最近、言わなアカンことは言わなアカンけど、言わんでいいこと、言わんほうがいいこともあるってやっと分かってきた。」
ユリ「あー今の京平いろいろとめんどいもんな(笑)言わんほうがいいことだらけやろ?言わなアカンことなんかあんの?」
俺「んー、ユリのまんこ気持ちいい。」
ユリ「あは(笑)知ってる^ ^ あとは?」
俺「ユリは淫語のプロ」
ユリ「誰がプロや!(笑)あとは??」
俺「・・・俺やっぱサキが好き」
ユリ「・・・ん^ ^正直でよろしい。」
俺「だからもうユリとはエッチせんとく・・・ごめん。」
ユリ「・・・うん、分かってた^ ^」
ユリは寂しそうに笑った。
ユリ「てか!チャラくなるんやろ!?こういう時は関係は曖昧にしてセフレでキープしとかな!^ ^」
ユリが無理に元気を出して言う。
俺「それはでけへん。ユリのこと好きやから。」
そう言うとユリは俺の胸に顔を埋め表情を隠す。
ユリ「・・・今晩だけ一緒に寝て?」
俺「・・・うん。」
俺たちはシャワーも浴びず、汗と精子と愛液の匂いが充満した部屋でそのまま寝た。
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