サキ「あんっ!んっ、んっ!」
俺は無我夢中でむしゃぶった。下から舐め上げクリを吸い、舌でチロチロと転がす。
その度にサキの腰がビクッ!ビクッと震え甘い喘ぎ声が聞こえる。
おまんこを広げていた手が離れ俺の髪を撫でる。
サキ「もう・・・いきなり口なん?(笑)」
俺「あかんかった!?」
サキ「チューもしてないのに^ ^んっ!」
そう言って唇をすぼめた。
俺は愛液でベトベトになった口を拭って人生初のキスをした。
柔らかい唇、弟の彼女とキスをしているという現実、サキの匂い、興奮MAXでチンポはギンギン。
すぐにニュルっとサキの舌が侵入してきた。
俺は必死にそれを吸い、舌を絡めそれはもうキスと言うより唇を食べているようだった。
しばらくのキスの後
サキ「60点かな?^ ^京のファーストキスいただきましたぁ^ ^」
俺「低いな(笑)」
サキ「すぐに上手くなるよ、もっと練習しよ、私と^ ^」
そしてまたキスをした。
さっきよりも濃厚に。
長いキスの後、サキはソッと俺の股間に手を伸ばす。
俺のチンポはズボンの中でバキバキに勃起しており、外からでも一目瞭然だった。
サキ「ねぇこれ・・・スッゴイね(笑)」
俺「そうなんかな。」
サキ「見ていい?てか見せて^ ^」
そう言うとサキは俺のズボンを降ろしパンツ一丁にして、トランクスの上から股間に顔を埋めスーハーと匂いを嗅いだ。
サキ「あーー、スッゴイ。もう無理、脱がすな。」
サキが鼻息荒く俺のパンツに手をかけズルっと降ろす。
パンツのゴムに引っかかった俺のチンポがサキの鼻先をかすめながらビタン!と腹を打ちつけた。
サキ「うわぁ、でっか!すごい・・・これを知らん元カノがかわいそう^ ^」
俺「そんなデカイんかな?他人と比べたことないから分からん(^^;」
サキ「自身もっていいよ!アイツ(弟)よりデカイもん!」
俺「あ、あざす(笑)」
サキはしばらく俺のチンポを撫でたりツンツンして遊んだあと、
サキ「でわでわ・・・いただきます^ ^」
と言ってフェラをした。
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