嬉しそうにしているサキをベッドに寝かせて朝の間に体を入れおへそを舐める。
サキ「こら^ ^どこ舐めてんの」
俺「ヘソのゴマを取ろうかと」
サキ「えっ!?うそ!ある??」
俺「嘘です^ ^」
俺はそう言って舌を尖らせヘソをほじるように舐めた。唇を押し当て吸い上げる。
ジュルジュルと卑猥な音がする。
サキ「なんか悔しい。いちいち気持ちいいねんけど。そんな舐められたことないわ・・・」
俺「日頃の教材ビデオで勉強した甲斐がありました。」
サキ「教材?」
俺「男女が裸でイチャつく教材ビデオ。」
サキ「それAVや(笑)」
そんな冗談を言いながらまたおっぱいが恋しくなり乳首を吸いながらスッと股に手を伸ばす。
サキ「あ、待って!パンツびちょびちょやから恥ずかしい(^^;」
俺「・・・見ていい?」
サキ「うーん(^^;」
サキは少し考え状態を起こし「ほら?^ ^」
パカっと股をM字に開いた。
パンツはシミでいっぱいだった。
サキ「中見たい?^ ^」
俺「うん。」
サキ「童貞君には刺激が強いかもよ?(笑)」
俺「ご心配なく、教材ビデオで見慣れております。」
サキ「無修正なんかい!(笑)」
そう言うとサキはスルスルとパンツを脱いだ。
薄い陰毛と愛液でシットリ濡れたおまんこが顔を出す。
俺の心臓はバクバクと破裂しそうなくらい鼓動し、チンポも爆発しそうなくらいギンギンだった。
サキ「・・・どう?」
俺「今まで見たまんこの中で一番綺麗でエロい。」
明らかに機嫌が良くなったサキが
「ほらほら見て、くぱぁ^ ^」
と言ってまさしくくぱぁしてくれた。
テロテロにぬめったピンク色のおまんこが見えた瞬間プツッと理性の糸が切れて(笑)
まんこにしゃぶりついた。
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