金玉の奥から込み上げてくるような射精感に襲われ、サキ母の一番奥深くで情けなく射精した。
ドクドクと精子が膣内に注がれる。
サキ母「あぁ・・・お腹が熱いわ^ ^妊娠したらどうしよう?(笑)」
俺はそこで初めてゴムをしていないことに気づく。
俺「あ、ゴム・・・!」
サキ母「フフ、そんなつまらない物いらないのよ^ ^」
サキ母はそう言うと、んしょ、んしょ、と上体を起こした。
愛液まみれのチンポがズルンっと抜ける。
サキ母「そんな太いのが入ってたのねぇ^ ^そりゃ気持ちいいわ(笑)」
俺「すぐ出ましたけど(^_^;)」
サキ母「お母さんの中に出したくて我慢できなかったんかな?^ ^」
サキ母がクスッと笑う。
そしてお腹をさすりながら、
サキ母「それにしてもまたいっぱい出したわねぇ^ ^お腹が熱いわ(笑)」
俺「お母さん、魅力的なんで^ ^」
サキ母「上手やね^ ^」
俺「いや、マジっすよ!?お母さんエロいからすぐ勃ちますもん!」
サキ母「えー^ ^ホンマかなぁ?(笑)」
そう言ってサキ母はおまんこをくぱぁっと広げた。
その拍子に中からドロっと精子が出てくる。
それを見て俺のチンポは再びグググっと上を向く。
サキ母「ホンマみたいやね(笑)どんだけ元気なんよ^ ^」
俺「俺、ずっとお母さんとやりたいって妄想してたんで(^_^;)」
サキ母「それやったら私もいつか京平のちんちん食ったろと思ってたよ?^ ^」
俺「いや、言い方が肉食(笑)・・・じゃあもう一回いいっすか?^ ^」
サキ母「今度は私が動いていい?」
俺「お手柔らかに(笑)」
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