俺はそう聞いただけでイキそうだったが堪える。
サキ母の大きなおっぱいや感じている顔を見るだけでもヤバかったのでまっすぐ前だけを見て再びゆっくり動きだした。
「はぁ・・・ふぅ・・・うっ・・・」と自然に吐息が漏れてしまう。
サキ母「フフ^ ^京平の声聞いてるだけで子宮が降りてきちゃうわ。セックスってこんなに気持ちよくて幸せだったのね・・・」
俺は目をつぶり必死に快感に耐える。
サキ母は恋人つなぎをした手を引いて俺の上体を引き寄せると、耳元でささやいた。
サキ母「いっちゃいそう?」
俺「すいません・・・」
サキ母「いいのよ^ ^我慢しないで?出しちゃいなさい^ ^」
そう言うとマンコの肉がグニュグニュと動く。
サキ母「ほら、ほら^ ^」
俺「うっ!お母さん・・・!」
俺は覆いかぶさったまま腰だけをカクカクと振る。
サキ母「あぁ・・・気持ちいいわ・・・」
俺「お母さんっ!出ますっ!」
サキ母「イイわよっ、すごくイイッ!そのまま射精しなさい^ ^」
俺「うぅぅぅっ!!」
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