俺が出そうになって動きを止める。
サキ母は「はぁぁ・・・」と息を吐き出し目を開ける。
サキ母「どうしたの?」
サキ母の目はトロンとして声のトーンも少し下がっていた。
俺「すいません、イキそうで(^_^;)」
サキ母「大丈夫?私のおまんこ、ゆるくない?」
俺「全然ヤバイです。まったりグッチョリしてて包み込まれます^ ^」
サキ母「アナタは本当に私で興奮してくれるのね・・・^ ^嬉しい。」
落ち着いたトーンでクスッと笑う。
サキ母「ごめんなさいね、私。京平のおちんちんが気持ち良くて・・・もっと動いてほしいと思っちゃう^ ^」
俺「ゆっくりでもいいですか?(^_^;)」
サキ母「ゆっくりにして?もっと感じたいの。早く動かれたらイッちゃうから^ ^」
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