サキ母「あぁ・・・京平・・・すごいわぁ・・・パパじゃ届かへんとこに当たってる・・・」
俺「お母さんのマンコもヤバイっすよ・・・グッチョリ包み込まれます^ ^ゆっくり動きますね。」
サキ母は目をつぶりコクコクとうなずいた。
俺はサキ母の手を取り恋人つなぎをするとゆっくりストロークする。
カリまで引き抜きまた奥まで突き刺すたび、クチュッ・・・プチュッ・・・と水気の混じった卑猥な音がする。
サキ母は目をつぶったまま「ん・・・んっ・・・」と快感を吟味しているようだった。
サキ母のマンコはまるで常に肉が流動しているような感覚で、ゆっくり動いて射精しそうなほど快感がこみ上げたのは初めてだった。
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