サキ母はそう言うと俺のチンポを股に挟み前後に動きだした。
サキ母のワレメにピッタリとフィットした俺の息子を見て、
サキ母「ほら見て、これやとどっちからおちんちん生えてるか分からんよ^ ^」
ノッてきたのか、普通に下品なことを言う(笑)
サキ母「これスマタって言うんよね?^ ^どんな感じ?」
俺「ヌルヌルで気持ちいいです^ ^」
サキ母「このヌルヌルは石鹸じゃないのよ^ ^」
暗に、愛液でヌルヌルです、というアピールにムラッとする。
俺「あー・・・お母さん、入っちゃいますよ!(^_^;)」
サキ母「せやねぇ^ ^」
ヌチュヌチュと腰の動きは止めないサキ母。
俺「あっ!お母さん!?マジで入りますって!」
サキ母「じゃあやめよか^ ^」
そう言ってニュルンと股からチンポを抜く。
入り口の感触を確かめさせられ、より一層入れたいという気持ちになる。
サキ母「あれ?ガッカリしてる?(笑)」
俺「・・・抜いてくれるんじゃなかったんすか?(-_-)」
サキ母「ごめーん^ ^京平の反応楽しくて(笑)こっちで許して?」
サキ母は立て膝をついて愛液でベチャベチャのチンポを乳で挟んだ。
なんとも言えない感触がチンポ全体を襲う。
サキ母が乳の間でストロークをするたび「ヌチュ・・・ネチャ・・・」と卑猥な音が風呂に響く。
俺「あー・・・お母さん、こんなん我慢できませんって!(笑)」
サキ母「我慢せんでいいよ^ ^イッて?」
そう言ってストロークを早める。
俺「あーー!すいません!マジで出ます!あーっ!イックっ!」
射精の瞬間、サキ母はおっぱいを外側からギュッと締める。
乳の間でチンポがビクンッ!ビクンッ!とはねる。
しばらくの射精感のあと、サキ母がパカッとおっぱいを開くとドロドロの精子で糸を引いていた。
サキ母「ホントすっごい出すのね^ ^おっぱい火傷するわ(笑)」
俺はそのままサキ母を抱きしめた。
俺「・・・好きです。セックスしたいって言ったら怒ります?」
サキ母「怒らんけど・・・いいの?私サキのお母さんよ?」
俺は答えられず黙る。
サキ母「よく考えて、上がってきて?^ ^」
そう言って先に風呂を上がった。
しばらくシャワーを浴びながら落ち着く。
と言っても頭の中はサキ母のマンコに入れたいという欲求しかない。
いつまでたってもムラムラは収まらず、考えはまとまらないまま風呂を上がった。
脱衣所に先ほど持ってきていたはずの下着が無く、裸のままリビングに行く。
そこにサキ母の姿はない。
代わりに二階に上がる階段にサキ母のネグリジェが落ちていた。
それを拾い見上げると、階段の途中にパンツが落ちている。
それも拾い二階に上がると、サキの両親の寝室のドアの前に俺の下着が置いてあった。
(誘ってるやん!!)
俺は悩んでいたのがバカらしくなり、ネグリジェとパンツをその場に捨てると全裸のまま寝室に入った。
ベッドの上で布団に包まるサキ母がこちらを見る。
サキ母「下着はドアの前よ?」
俺はクスッと笑ってズカズカとベッドまで近づきバサッと布団を剥いだ。
全裸のサキ母。
俺「お母さん可愛すぎ(笑)」
サキ母「え?」
俺「やりたいんやろ?^ ^」
サキ母「・・・・・・」
俺「散々焦らしといて、下着はドアの前って、誘ってるやん(笑)俺がどうのじゃなくて、お母さんが入れてほしいんやろ?」
サキ母「・・・京平はどうなん?」
俺「俺はやりたいよ?(笑)やりたいに決まってるやん^ ^お母さんは?」
サキ母「そんなん言われへんよ・・・こんな歳になって私から誘うなんて。」
俺「お母さんはめっちゃ美人やで?」
サキ母「でも私はサキの母親よ?京平は娘の彼氏やし・・・」
俺「マジでうるさい^ ^」
サキ母「え?」
俺「やりたいんやったら「やりたい」でえぇやん。娘の母親とか、彼氏とか、そんなん関係ないやん。チンポとマンコがあったら入れて出すだけやん^ ^」
サキ母「そんな簡単なことじゃ・・・」
俺はサキ母の股の間に手を伸ばす。
マンコは大洪水だった。
俺「濡れすぎ(笑)ほら、体は正直やで?認めーや^ ^」
サキ母「・・・入れたい、入れてほしい。」
俺「おっけ!^ ^」
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