「あー、暑。」
サキ母がそう言ってカーディガンを脱ぐ。
大きな胸の谷間が露わになり俺はドキッとする。
俺はガン見したい気持ちを抑えて話をしていたが、しばらくして
サキ母「そんな気になる?(笑)」
俺「え?」
サキ母「おっぱいよ^ ^さっきからチラチラ見てるやろ?(笑)見られてる側はすぐ気づくよ。」
俺「すいません(^_^;)」
サキ母「こんな格好になった私が悪いねんけど(笑)でもこんなオバさんの胸見ても面白くないでしょ?」
俺「いや、そんなことないですよ(^_^;)」
サキ母「ホンマに?京平くんて熟女好き??」
俺「いや、そんなことないと思いますけど・・・てかお母さんは全然おばさんじゃないっすよ!」
サキ母「あらそう?最近はパパも相手してくれへんから、そんなん言われたら嬉しいわぁ^ ^」
俺「そうなんですか?(^_^;)」
サキ母「そうよ?帰ってきても疲れた、って。もうずっとレスなんやから。そのくせ会社の女とは寝るくせに」
俺「え?」
サキ母「あ・・・(^_^;)」
お母さんが「しまった」という顔をしながら口を押さえる。
しばらくの沈黙のあと、焼酎をグイッと飲み干して
サキ母「ふー。今日も同僚とご飯なんてウソなんよ。今頃若い女とホテルちゃう?^ ^」
俺「・・・それ本当なんですか?」
サキ母「ラブホテルのライター、律儀に持って帰ってきてんねん(笑)領収書も。アホやろ?^ ^」
俺「・・・」
俺は言葉が出ない。
サキ母「ビックリした?(笑)あの人もやる事やってんねんで^ ^京平くんには偉そうに言ったくせにね。」
俺「・・・」
サキ母「もう私に飽きたんかな?^ ^おばさんよりも若い子のほうがいいんかも(笑)」
お母さんは努めて明るく話していたが、明らかに目は真っ赤だった。
俺「お母さんはおばさんじゃないですって!」
サキ母「ふふ^ ^ありがと。」
俺「マジですよ!?俺お母さんやったら全然イケますもん!」
自分でも何言ってんねんて感じ(笑)
酒の勢いでつい口走ってしまった。
だがそう言うとお母さんは声を出して笑った。
サキ母「あははは!^ ^イケますって(笑)エッチ出来るってこと?(笑)ふふふ^ ^」
俺は小っ恥ずかしい気持ちを抑えて
俺「そうっすよ!」
サキ母「そうなんや(笑)」
俺「ホンマですよ!?今だって胸の谷間とか見てたらヤバイですから!」
サキ母「あー、これ?^ ^」
そう言ってお母さんは指でネグリジェをクイッと降ろして更に胸の谷間を露わにする。
俺「ちょ!(笑)やめてください(^_^;)」
サキ母「なんで?勃つ?(笑)」
俺「はい(笑)」
サキ母「えー^ ^ほらほら(笑)」
お母さんが何回も谷間を見せる。
俺「マジでやめろ(笑)」
ついうっかりタメ口になる。
サキ母「お、いいねぇタメ口(笑)どう?勃った?(笑)」
俺「いやそんなすぐに勃ちませんよ(^_^;)」
サキ母「あーまた敬語。とか言ってもう勃ってるんちゃうん?見せてみ?^ ^」
そう言ってサキ母が俺のほうに来る。
俺「ちょ、ダメですって!(笑)」
そう言いながらイスから立ちソファーのほうに逃げる。
サキ母「前、風呂場で一回見てんねんからいいやんか^ ^はい、気をつけー!!(笑)」
ダメですとか言いながら、サキ母の胸の谷間に興奮して期待しまくっている俺。
あー、カスや。
言われた通りソファーの前で立ち止まり気をつけの姿勢になる。
サキ母「まわれー右!^ ^」
サキ母のほうに振り向く。
サキ母「よしよし、いい子や^ ^息子は母親の言うこと聞くもんや(笑)」
そう言ってサキ母が俺の前まで来て
「じゃ、見せて?^ ^」と言った。
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