シングルの布団に二人、ユリは俺に背を向けて寝ている。
俺は鎮まれー、鎮まれーと精神集中して天井を見る。
・・・が、眠れない(笑)
そうこうしている間にユリからはスー、スー、と寝息が聞こえる。
普通に寝やがってー、と思いながら俺は「気をつけ」の体制。
すると、「うーん・・・」とユリが体をこっちに向ける。
耳元で聞こえる寝息、俺もユリのほうを向けば唇が触れるんじゃないかと思うくらい近くにある顔。
暗さに慣れてきた目のお陰でバッチリ見える胸の谷間(笑)
・・・寝れん!!
そう思って布団を出ようとゴソゴソしていると、ビンビンのチンポにスッとユリの手が触れる。
俺「!?」
ユリ「いつまでジッとしてるん(笑)」
俺「え?起きてたん?」
ユリ「うん、寝れるわけないし(笑)」
俺「なんやねん」
ユリ「京平いじり甲斐あるわー(笑)風呂から勃ってたやろ?^ ^」
俺「知ってたん?(笑)」
ユリ「バレバレやし(笑)胸もチラチラ見てきて^ ^童貞みたい(笑)」
俺「童貞じゃないんすけど・・・」
ユリ「やりたいんやったら襲ったらいいのに^ ^」
俺「いや無理やろ!」
ユリ「家に上げてる時点でオッケーってことやで?(笑)嫌な奴上げへんし^ ^」
俺「そーなん!?」
ユリ「全然チャラくないやん(笑)ヤリチンなるんちゃうかったん?^ ^」
俺「サキと付き合えたからヤリチンになる必要がなくて・・・(笑)」
ユリ「じゃあ付き合ってからは浮気してへんの?」
俺「してない」
ユリ「真面目やなぁ(笑)じゃあ今日が初の浮気やな^ ^」
俺「もうやるん決定なんすか?(^_^;)」
ユリ「どっちにしろ明日サキに会ったら昨日女と寝たって言うんやろ?じゃあしてもせんでもいっしょやん^ ^」
俺「・・・そりゃそうやけど」
ユリ「やろ?^ ^やってへんのにやったって言うか、ホンマにやるかどっちがいい?(笑)」
俺「~~~(^_^;)」
ユリ「このかったいのん、入れたくないん?」
俺「・・・入れたい」
そう言うとユリは布団を被ったまま俺に覆いかぶさってきた。
ユリ「あは^ ^言わせたった(笑)」
そう言って俺のシャツを剥ぎ乳首を舐める。
俺は初めての感覚に身をよじる。
ユリ「気持ちよくない?」
俺「こしょばい(笑)」
ユリ「いつも弄らんの?」
俺「いじらん(笑)」
ユリ「サキは?」
俺「舐められたことない」
ユリ「じゃあやめとく?」
俺「いや・・・こしょばいけど、お前に舐められたら嬉しい^ ^」
ユリ「あは(笑)じゃあもっと舐めよ^ ^」
そう言ってユリはジュルジュル、チュッチュッとわざと音を出して舐めた。
そしてヘソのほうに舌を這わせながらズボンに指をかける。
「お尻上げて?」
そう言われ腰を上げるとズルッとズボンを脱がされた。
布団をバサッと開けるとユリがパンツ越しにチンポの匂いを嗅いでいた。
ユリ「ちゃんと洗ってる^ ^やりたかってんやろぉ?(笑)」
俺「やりたかったよ!(笑)」
ユリ「正直でよろしい^ ^」
そう言ってユリがパンツも脱がす。
ビンビンに勃起したチンポがブルンッと顔を出す。
ユリ「うは^ ^やっぱヤバ(笑)ウチとやってからもっとデカなってない?」
俺「なってない!(笑)」
ユリ「マジ?元彼のん見慣れたからかなぁ?それでわ^ ^」
そう言ってユリが俺のチンポにしゃぶりついた。
竿の付け根の匂いを嗅ぎ、裏筋を舐め上げ、亀頭にキスをする。
先端の先走り液を舐めとり、ジュルジュルと勢いよく亀頭を口に含んだ。
ユリ「んはぁ・・・おっき・・・」
唾液をいっぱい垂らして必死に舐める姿は、久しぶりに餌をもらった犬のようだった。
俺「ユリ、俺も舐めたい(^_^;)」
ユリ「んはぁ・・・じゃあ一緒に舐めよ^ ^」
ユリはそう言って俺に背を向けてまたがった。
目の前にはユリのマンコ。ペロッと舐めるとビクンッと腰が跳ね上がる。
ユリ「あぁっ!」
くぱぁっと割れ目を開くと濡れ濡れの肉が糸を引いている。
俺は割れ目をペロペロと舐めたあと、マンコ全体を口に含み舌を差し込んだ。
ユリ「あぁんっ!京っ!気持ちいいっ!」
そう言ってユリは腰を落とし、俺の顔にマンコを擦り付けオナニーしだした。
鼻の頭から顎までを割れ目が行ったり来たりし、愛液でベチョベチョになった頃、
「イキそ・・・イクッ!イクッ!」
腰を何度も跳ね上げながらユリが果てた。
しばらくグッタリしたあと、無言で起き上がりノソノソとチンポに跨るとブチュンッと一気に挿入した。
ユリ「ヴヴうぅぅっ!!」
獣のような声と共に、まるで一本の棒に串刺しにされたかのように背筋がピンと伸びる。
俺「あぁ・・・キッツ」
ユリ「あぁぁ・・・きもちいぃ・・・」
ユリはしばらくピクピクとしていたが、ゆっくりゆっくりストロークを始め、「うぅぅ・・・うぅぅっ!」と腰を小刻みに前後に動かしだした。
俺「ユリ・・・ゴム・・・!」
ユリ「あぁぁぁぁっ!・・・」
まったく聞こえていないユリ。
更に腰の動きが早くなる。
ユリ「あっ!あっ!、あっ!!あっ!!」
俺「おい!中で出るって!」
ユリ「イィからっ!出してっ!!」
俺「あぁっ!イクッ!イクッ!」
俺はユリの膣に生で中出しした。
ユリは俺の上にバタッと倒れ、ヨダレを垂らして余韻に浸る。
しばらくして起き上がり
ユリ「エヘヘッ(笑)気持ちよかったぁ^ ^」
俺「好き放題やったな(笑)」
ユリ「あは^ ^嬉しくて(笑)京平の顔でオナっちゃった^ ^ごめんね?」
俺「いいよ(笑)」
ユリはチンポが入ったままのお腹をさすり、
ユリ「おかえり、って感じ?^ ^」と言った。
それが余りにも可愛く、起き上がるとユリにキスをした。
ユリ「あれ?チューしてくれるんや?^ ^」
俺「なんかしたなった(笑)」
ペチャペチャと舌を絡めて唾液を交換する。
ユリの口からはおそらく俺の精子らしき味がした。
ユリ「京平の唾おいし^ ^」
俺「俺はあんまおいしない・・・次からは最初にチューしてください。」
ユリ「はぁい^ ^」
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