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抱きついてきたサキと自然とキスをする。
でも舌を絡めた瞬間変な味がした。
俺「うぇっ!なにこれ!」
サキ「えへ、京のせーしだぞっと^ ^」
サキの悪戯にひっかかる。
俺「こんなん飲んだん!?2度と飲まんでえぇで!お腹壊すって!」
サキ「お腹は壊さんよ、赤ちゃんはできるかもやけど^ ^」
俺「できるか!(笑)」
サキ「てかさぁ・・・この凶悪なやつ、全然萎えへんねんけど(笑)」
サキがチンポをさすりながら言う。
フェラで逝ったあと、まったく萎えることなくビンビンのチンポ。
サキ「もしかして京って自分のせーしに興奮する人!?(笑)」
俺「アホ(笑)あなたが魅力的すぎて勃起がおさまらないだけですよ。」
サキ「出た、敬語(笑)そうか、敬語は照れ隠しやな?普通に言ってくれたらいいのに^ ^サキちゃん可愛いよ、俺の子供産んでって(笑)」
俺「なんでそうなんねん!(笑)」
ちょいちょいこういう冗談を挟むも萎えないチンポを嬉しそうにさするサキ。
サキ「でわでわ・・・というわけで^ ^」
そう言ってサキはソロソロと俺の腰をまたぎ明らかに挿入しようとした。
俺「ちょい!何するん!?」
サキ「えーと・・・浮気?(笑)」
俺「ゴムしてないし!」
サキ「あ、エッチはしてくれるんや?(笑)」
俺「!・・・なんか嵌められた気分や。」
サキ「え?まだハメてないで?^ ^」
俺「そういう意味ちゃう!」
俺は観念して、というかぶっちゃけ今の状況を楽しみながら枕元のゴムを手に取った。
少し前まで弟の彼女とかいろいろ考えていたのが嘘のよう。
男ってのは快楽に正直やね(笑)
スルスルとゴムをつけるのを見て
サキ「童貞やのに付け方分かるんや!すごーい^ ^」
俺「バカにすんな!(笑)これくらい分かるわ。」
そしてサキが再度またがってきて
「黙ってたら絶対バレへんけど、もしアイツにバレたら私に襲われたってことにしたらいいから!(笑)京はなんも気にせんでいいで^ ^」と言った。
俺は少し考えてからサキを押し倒しチンポを当てがうと
「嫌や、俺がヤリたくてヤったことにする。」
サキはニッコリと笑った。
サキ「じゃ、おいで?^ ^」
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