ベンチに座り愛は俺の上に跨がり抱きついてキス
俺「そんなにキスしたかったの?」
愛「車でお預けするからムラムラがとまらないの!」
俺「じゃあもしかして?」
スカートの中に手を入れパンツを触ると、お漏らししたかのようにビチョビチョだった。
俺「すごい濡れてるじゃん!」
愛「言わないで」
俺「パンツ脱いじゃいなよ」
愛「え~」
俺「脱がせてあげるからそこに立って」
俺の前に立たせスカートを捲り上げた。
綺麗なお尻、しかも紐?てくらいのTバックだった。
俺「今日期待してきたの?」
愛は頷いた。
ベンチに手を着かせお尻を突き出す体制にした。Tバックをゆっくりおろしオマ◯コが見えた時ビックリ!!
俺「ツルツルじゃん!」
愛「仕事柄ね」
俺「仕事柄?」
愛「あっ!まぁね!」
俺「どんな仕事してるの?」
愛「引かない?」
俺「引かないから言ってみ!」
愛「・・・、デリやってる」
俺「どこでやってるの?」
愛「お店は言えないけど、川◯駅近くで熟女デリ」
俺「今日もエッチなことしてきたんだ!」
愛「うん。引いた?」
俺「軽蔑とかないから全く。逆に興奮する」
俺はそのままマ◯コを舐めた!
愛は声を殺し喘ぐのを我慢していた。
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