週末、、待ち合わせの15分前に到着して待っていた。m◯xiには顔写真だけあったが暗くて駅から出てくる人の顔まではよく見えなかった。
突然女性に窓をノックされで驚いた。窓を開けると写真の女性が立っていた。ドアを開け乗り込んだ愛の第一印象は笑顔。顔をクチャとして笑う彼女が印象的だった。
仕事帰りだという愛は白いTシャツにデニムミニでサンダルだった。視線は自然と胸と脚に。ちょっとムッチリしたスタイルだがちゃんとくびれていて胸は後に聞いたらDだったりEだったりらしい。
Tシャツからは黒いブラが透けていた。仕事帰りということもありファミレスへ。
食事中、
俺「なんで駅ですぐ分かったの?」
愛「あれだけ改造してあれば目立つからすぐ分かったよ」
俺「それでか!で、今日何時までに帰ればいいの?」
愛「子供たちが起きる前だから6時半までに帰れれば良い」
時計を見たらまだ8時間もある!
俺「どこ行きたい?」
愛「海見に行きたい」
俺「湘◯か、海◯タルどっちがいい?」
愛「ん~~、海◯タルかな!」
ファミレスを出て車に乗り走り出した。
肘掛に左腕を乗せて運転していたら、愛の方から手を繋いできた。
ビックリして愛を見ると、
愛「危ないから前見て!」
言われるがまま前を向き高速に乗った。
高速に乗ると恋人繋ぎをしてきた。
これは行けるかなさも!と思った。
海◯タルに到着して車をあまり人の来ない端に止めた。
愛「入口から随分遠くに止めたね」
俺「ちょっと2人になりたかったからさ!」
愛「えっ!?」
その時俺は愛にキスをした。抵抗とかもなく、すぐに舌が入ってきた。お互いの舌を絡めあいながら、右手で胸を揉んだ。これも抵抗しない。思い切ってTシャツの下から手を入れた!流石に愛「ちょっと!」と言われたが、無視してブラ越しに胸を触った。
抵抗はなくなり、そのままブラのレースをめくり乳首を転がした。
愛「あっ、ダメ!そか弱いの!」と言ったところで俺は手を離した。
愛「なんで止めちゃうの?」
俺「まだ夜は長いんだから楽しもう」
といい車を降りた。
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