数分舐めていると、人の声がする。
愛「人がそこに居る!」
構わず舐め続けた。愛のマ◯コから溢れた愛液は膝まで垂れていた。
俺は我慢できなくなり愛にバレないようにチ◯コを出した。ギンギンに硬くなったチ◯コに愛から溢れた愛液を指で塗りチ◯コをヌルヌルにした。
俺「まだ人居る?」
愛「居るよ」
俺「どこどこ?」
俺は立ち上がり20mくらい先にカップルが居るのを確認した。
愛「バレちゃうよ」
俺「人が来てから愛液の量が半端なかったよ!余計に興奮しちゃったんじゃない?」
愛「そんな事ないよ」
俺「気持ち良かったんだろ?」
愛「うん」
俺「変態!もっとやって欲しい?」
愛「もっと舐めて」
愛がそう言ったとき上着を捲り上げブラを外した。そして俺は一気にチ◯コを奥まで挿入した。
愛「えっ!」
俺「欲しかったんだろ?」
ゆっくり突いた。
愛「あっ・・・あっ・・・イイ~!欲しかったの。声出ちゃう。」
愛は必死に声を我慢していた。
ゆっくり突いているとカップルが階段を上がっていくのが見えた。
カップルが見えなくなった瞬間、ピストンのスピードを上げた。
愛も我慢していた声を野獣のように荒げ喘いだ。
愛「あぁ~イイ~もっと突いて!チ◯コ入れられるの久しぶりなの!気持ちいい~」
俺「こんなところで犯されてどんな気分だ?」
愛「気持ちいい~!もっと犯して!」
クチュクチュと音を立てていると
愛「出ちゃう!出ちゃう!」
俺はチ◯コを抜いた。同時に尋常じゃない量の潮を吹いた。
その場に崩れ落ちる愛。愛の下には水溜りができていた。そして愛の目の前にはギンギンに硬くなったチ◯コがあった。愛は黙って咥えた。デリ嬢だけあって今までで1番気持ちいいフェラだった。
俺「気持ちいい!流石だね!」
愛「またバックで犯して」
俺「分かった。そこに手を着いて」
意地悪したくなり、挿れないでマ◯コに擦り付けるだけにし焦らした。
愛「早く入れて!」
俺「ちゃんと言わないと」
愛「お願いだから私のマ◯コにこの硬いチ◯コを挿れて」
俺「ちゃんと言えるじゃん!愛がこんな淫乱女だと思わなかったよ!」
愛「かずの前なら変態で居たい」
俺「じゃあ俺の女になる?」
愛「なる!なるから早くチ◯コを挿れてください」
俺はまた一気に突いた。突きながらお尻を叩くと
愛「イイ~!お尻叩かれるの好きなの!もっと叩いて!」
俺はお尻を叩いてはお尻を鷲掴みにしながら突いた。
俺の射精したい気持ちが出てきたので
俺「どこに出して欲しい?」
愛「口に出して!かずの精子を私に頂戴」
俺は腰の動きを早めた。
俺「あぁ~イクイク~」
そのまま中に射精した。
ドクドクと脈を打っているのを感じた。
愛はグッタリして中出しされた事を怒る気力もなかったらしい。
チ◯コを抜くと精子がドロっと出てきた。
俺「気持ち良かったから口に出すの忘れてた」
愛「口にて言ったじゃん」
その口にチ◯コを挿れ咥えさせた。
俺「掃除して」
愛は黙って綺麗にした。
精子が垂れているまま服を整えさせた。
俺「下着は付けちゃダメだよ」
愛「白いTシャツだから乳首見えちゃうよ!」
俺「俺の女になるんだろ?」
愛「うん」
俺「だったら俺の言うこと聞いてくれるよね?」
愛「わかった」
階段を上がりトイレでマ◯コを綺麗にしてくるように伝えた。
30分くらい経ってもトイレから出てこない。
俺はメールをした。
程なくして愛が出てきた。
俺「何してたの?」
愛「マ◯コの精子を出してたら、さっきのエッチを思い出しちゃって、オナニーしてた」
俺は変態だって思ったが、愛に俺の女であるならと条件を出した。
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