翌朝6時にアラームが鳴り、起きると当たり前ですが、隣にはAさんがいて、もう起きていました
おはよう。 昨夜は凄く乱れてたね。気持ち良かった?
あんなの初めて。凄く気持ちよかった
俺もゆりちゃんのまんこ、最高だったよ
ゆりちゃん、けっこうモテそうなのに、意外と男性経験少ないんだね。
だって彼氏としかしたことないから
そっか、じゃ昨夜はいろいろと初めてだったんだね
そんな話をしながら、Aさんの手が胸を触ってきました。全身敏感なままだったので、すぐに感じてしまいます。
こっちはどうかな? おまんこに手が伸び、
もう濡れてるよ? またしたくなった?
昨夜のでもう十分です
ほんとに? 俺はもうビンビンだよ、ゆりのまんこに挿れたいな。
そういうと、Aさんは布団を捲り、勃起したちんぽを見せられました。
それは、皮の余りがなく、先端部分が大きくて、血管が浮き出ていて男らしいモノでした。
彼氏の包茎しかみたことなかったので、凄く大きく見えました。こんなのはじめて見ました。
こんなのが入ってたなんて… 最後にもう一度したいと思いました。
今度は自分で挿れてごらん
そう言うと、Aさんは仰向けになり、また動画を撮り始めました。
ねぇ、ゴムは?
ゴム? ゴムはもうないよ。ちゃんと外に出すから。
絶対に外に出してくれる?
あぁ、ちゃんと外に出す、約束する
私はAさんの上に跨がり、ゆっくり出し挿れし上下に腰を動かしました。
あー、凄ーい、気持ちいい
腰を深く落とし、奥まで挿れ夢中で前後に動かし、イってしまいました。何度も下から突き上げられました。
Aさんも起き上がり、座位、正常位と体制を変え、何度も突かれ、最後はお腹の上にいっぱい出してくれました。
私のあとにAさんがシャワーを浴び、私は朝食会場へ、Aさんは自分のホテルへ帰っていきました。
朝食を終えたあと、私はもう1日沖縄を満喫して帰ってきました。
この時は、人生で一度きりかもしれない凄く素敵な経験・セックスをしたと思っていました。
続く
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