今のでも十分気持ちよかったのですが、言われるとやって欲しくなる自分がいました。それを感じ取ってるかのように、彼女は意地悪に乱暴にタンポを扱いて、
「ほらほら~♪どうするの~?どうして欲しいの?」
と聞いてきました。
興奮で我を忘れかけた自分は、
「お願いします。全部口に入れてくださいっ」
と懇願していました。
すると彼女は
「なになに~聞こえなーい♪」と意地悪をしてきたので
「お願いしますっ入れてくださいっ」
とお願いしてしまいました。
こんな事は初めてでしたが、こんな状況に今までにないくらい興奮してる自分がいました。
するとようやく、
「入れてって女の子みたい♪変態っ」
と言いながらジュポジュポと音を立てながら口いっぱいにわ咥えてくれました。
気持ちよすぎて頭が真っ白になりました。
やばいっと思いながら、バキュームフェラでジュポジュポ音を立てながら、激しく扱かれるとすぐにいきそうになりイクって漏らすとチンポ付け根をぎゅっと握り、止められました。中途半端にチョロっと射精しました。
しかし勃起は治りません。
「ちょっと出ちゃった。」と情けなく漏らすと、彼女は
「知ってる♪でもまだして欲しいんでしょ?出したいんでしょ?」
と見透かされてるかのような発言をしました。
「お願いします。イカせてくださいお願いします。」
と泣きそうになりながら懇願しました。
「しょーがないなー。」と嘲笑いながら扱く手を早め、あっという間に大量に射精しました。
ものすごい量が出ました。そのあとはしばらく放心状態でした。
その後は身支度を整え、軽く雑談し、別れて帰宅しました。
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