いっぱい攻めて彼女を気持ちよくしたところで、攻守交代。
ギンギンに勃起したチンポを出しました。
チンポを触るように促すと、竿は触らず、足の付け根や腰辺りをいやらしい手つきでさわさわしてきました。この辺から少し様子が変だぞっと思い始めました。合わせて、チンポの近くまで顔を近づけて凝視したかと思うと、
「おちんちんビンビン。固い。ビクンビクン跳ねてる。」
と耳元で囁いてきました。
こんな経験はなかったので、ゾクゾクってしました。
早く触って欲しかったので、
「早く触ってよ」
と言うと、一旦竿を持ち、チンポが脈打ってるのを眺めながら、
痴女のように、こちらを見つめながら
「やだーっ。うふふ、すこい固ーい。ほんといやらしいね」
と囁き、また太腿や腰を触り、乳首を舐めてきました。
思わず 「あっ」と声が漏れてしまいました。
聞き逃さずに
「こんなに硬くして感じてるの?いやらしい変態。」
とまたも耳元で囁かれました。
言葉と触って欲しいのに触ってもらえない。もどかしさでチンポはギンギンでした。
もうどうにでもなれっと
「お願い触って」
とお願いしている自分がいました。
すると彼女はようやくチンポもち軽く扱くと
「今度はわたしの番♪」
と不穏な笑みを浮かべて扱きながら亀頭をチロチロと優しく舐めてきました。
ようやく触ってもらえた嬉しさからか、普段より数倍気持ちよかったです。
すると彼女はこちらを向き、
「このチンポカチカチっ。いっぱいぬるぬる出てるよっ。ほら触ってみ。」
と言ってきました。
触ってみると、今までにないくらいの我慢汁が出て、びちゃびちゃでした。
「自分で触ってるなんて本当に変態ねっ」
と言われ、情けなくも感じている自分がいました。
手でゆっくり扱くだけで、我慢汁で、ぐちょっぐちょっと卑猥な音を立ててました。
そんな焦らされながら、鬼頭をチロチロされながら、時に嘲笑いながら早く扱いたりしていると、
「まだ、口いっぱいに加えてないよ?全部入ってないよ?」
と小悪魔のように囁いてきました。
確かに本気のフェラしてもらってない!しかし気持ちよ過ぎる!
と思いながら、口の中に全部入れて欲しくなりました。
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