翌夕方、定時に出勤すると予約が入ってて30分後に出発との事で、店長に改めて教えてもらうと。
「1本終わったらその都度事務所に帰って来れるように段取るから……」
1本終わると事務所に帰って来て海綿を洗ってから2本目に行けるようにしてくれた店長に、優しさを感じてキュンとなりました。
そろそろ移動の時間と思っていると店長が「一応確認するからパンツ脱いで」っと言われその場で(私達以外に誰もいないから)スルッと脱ぎました、
するとまたソファーに右足を乗せられてがに股状態になると店長の二本指が中に入ってきて、
「ダメよこんな入口辺りに入れてたら…」
お客さんが指入れして来たときに海綿が指にあたらないようにしないとお客さんが不快に思うからなるべく奥に入れなさいとの事でした。
店長は一度海綿を取り出し洗面所でしっかり洗った後、ぎゅっと絞りまた私のアソコに入れてくれて最後に二本指で奥にグイグイっと押し込んでくれました。
一連の作業や私へのケアで何だか申し訳なく思い、「こんな事させてごめんなさい」っと店長に言うと
「こういう事も俺の仕事だから気にするな…ってか俺達はもうこう言う仲だから何でも相談しなさい…」
当時の私にはこの言葉は胸に突き刺さり、この日以来店長への恋心が走り出してしまい、周りにバレるほど店長を見る目がハートになっていました(笑)。
1本目のお客さんは淡白な人で、指入れも浅くGスポットとクリを優しくいじってくれていかにも遊び慣れしてない楽客さんで、簡単にフェラで逝ってくれて海綿もバレずに終了。
私的にも恐る恐るでお試し感がありちょっと不安でしたが意外とバレずにクリア!
事務所に戻りました。
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