パートナー交換をして、基本は脱がせて戻す程度の予定でしたが、お互いの彼女をイカせる事まで終わり、さて戻そうかと思っていると、あちらの彼氏さんが彼女さんに私のモノをしゃぶるように指示を出している。
彼氏さんは、以前の食事の時に、彼女が他人棒をしゃぶる行為が嫉妬と興奮を覚えた話をしていたが、今回は自分だけでなく私にもそれを感じさせたいような、いや、それより早く私の彼女にしゃぶらせたい願望の方が勝っている感じはしていた。
彼女さんは前回も私のモノをしゃぶっており、彼氏さんだけが蚊帳の外だったので…今回はお返しフェラを受けたいがために彼女さんをけしかけたのだわかっていた。
私も彼女が他人棒をしゃぶる行為には興奮するので、驚きながらも甘んじて彼女さんのフェラを受けることにした☆
男はエロい方向に進められるのならそうしたいものだし、他人の彼女にしゃぶられるというアブノーマルな状況に興奮するものなのだ。
さっきまで激しく愛撫していた手つきもなんとも慣れていて気持ちが良かったが、前回イカされそうになった彼女さんのフェラをまともに受けるのは私も楽しみでも有った。
彼女さんは私の股の間に座り込み、正面からおしゃぶりを始めたが、先ずは竿の根本から舐め上げるようにしゃぶり、玉を入念に舐めてきた。これは彼氏さんの仕込みなのか、過去の男達から教わったものなのか…
我慢できずにビンビンになってしまったモノをそろそろ咥えて欲しいと思い始めた絶妙なタイミングに先端から咥えてくれる…こんなタイミングも男経験の豊富さを感じさせた。
もちろん唇の挟み込む感触、絶妙に中でうごめく舌の動きと、モードに入って遠慮なく警戒なピッチで出し入れをする絶品フェラに、男ながら思わず声が漏れてしまう!『はう!気持ちいい…』それを聞き逃さず彼女さんはイカせんばかりに激しいストロークで攻めてくる!
この交流の前に彼女とセックスをして一度イッていない状態であったならこれで簡単にイカされていたところだろう。
そんなフェラを見せつけられたら、私の彼女もしゃぶらないわけにはいかない。
期待に胸を膨らませて下半身を露出して彼女の顔の前に差し出した彼氏さんのモノのでかいこと!私の彼女はさすがに最初はその大きさに躊躇していたが、観念するようにくわえ始めた。
なるほど、いつもあんな大きなモノをしゃぶらされてる彼女さんなのだから、私の可愛いモノなどお口の中で遊ばせている感覚だったのかも知れない。
しかし、私の彼女も最近私のモノをイラマチオすることを覚えたばかりではあったが、大きなモノを咥えて一生懸命奉仕する姿はさすがに嫉妬が芽生えた!
『そんなに大きいのを…エロい…』
私が嫉妬して興奮しているのがわかると、彼女も頑張ってしゃぶりついていった。
一緒にフェラを止めてその様子をみていた彼女さんも、目の前で別の女性にしゃぶられて嬉しそうにしている彼に嫉妬したのか、さらに音をたてながら私へのフェラを再開した。
その車内は嫉妬しながらジュルジュルと音をたてる女性達のフェラ競演の音、それを受けて興奮する男の汗、いつもとは違う肉棒を咥えて体を熱くする女の熱気が充満していった…
つづく
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