彼女さんを後ろから抱き、胸を揉みしだいたり、乳首を指先で摘まむと、彼女さんも声を上げはじめた。
人気の少ない暗闇に停めた車内に充満する二人の女性の喘ぐ声が、男性陣には最高のコンサートのようだった。
すると、彼氏さんに同じく割れ目を愛撫されていた私の彼女が、『あ…ダメ!いきそう!』と声をあげていた。私が『いつもはなかなかイカないのに、彼氏さんではそんなに簡単にイクの!?』と嫉妬混じりに言うと、『だって…』と言いかけた彼女に興奮した彼氏さんが追い討ちの激しい指愛撫をかける!
体をビクつかせて、イッてしまった彼女の様子を見ながら、彼女さんの私のモノへの刺激も激しくなる!彼女さんも嫉妬ししているようだ。
私の興奮も高まり、もうすっかり恥ずかしさも取れて開いている彼女さんの脚の真ん中の割れ目に愛撫をする。見せたつけるためか、自分も感じたいためか、彼女さんの腰が自然に動いていた。『あ、イキそう…』と言う彼女さんの台詞に、イッてしまったら彼女さんと離れなければならない寂しさから、一度手を止める。『ダメ!止めないで!』既に女の快楽を知っている彼女さんから思わず漏れた声を彼氏さんが聞き逃さなかった。『オマエ、何を言ってるんだよ!』嫉妬が興奮に変わる彼氏さんの性癖に刺激を与えるため、彼女にもっと言わせる。『どうして欲しいか言ってみて』『ダメ!恥ずかしくて…』『ほら、○○さんに…どうして欲しいか…止めて良いの?』『…○○さんに…イカせて欲しい!』彼氏さんに聞かせるように言わせた台詞は思っていたよりスムーズに発せられ、彼氏さんが嫉妬しているのがわかった。
彼女は自分が放った台詞の興奮と私の愛撫再開で、すぐに体をビクつかせてイッてしまった。
つづく
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