ワゴン車の後部の2列目と3列目にパートナーを入れ換えて乗り込んだ4人☆
2列目の私の所に乗り込んできた彼女さんは、コンサート帰りだったようで、少しおめかしした服装で、ミニスカートからのぞく細い脚からも既にエロさがにじみ出ていた。
彼女さんを後ろ抱っこで抱き寄せると、スレンダーな体で、小柄なサイズに可愛らしさを感じてしまった☆
抱き寄せながら後ろから耳を舐める…
『お化粧が着いちゃう…』『構いませんよ…』『さっき…二人でエッチしてたんでしょ?』『そうですよ…』
なんていう会話を交わしていると、それに嫉妬した彼氏さんも私の彼女の首筋に舌を這わせ始めていた。
さっきまで店の中で、よそよそしく、でも、裸を想像しながら話していた相手を、改めて抱く興奮はどんなものなんだろう…☆
そんな想像をしながら、私は緊張する彼女さんの服を脱がせていった。
『どこまですれば良いんですか…?』
不安そうに聞く彼女さんに私は
『貴女が決めて良いんですよ☆主役は女性ですから。』と答えた。彼女さんは『じゃあキスは無しで…』とのことで始まり、彼女さんはモードに入っていった!
少しずつ脱がされる服の下から徐々に露になる彼女さんの綺麗な肌とスレンダーなスタイルにゾクゾクしていた☆私好みの体型だ。
『胸は無いから…』と謙遜する彼女さんだったが、そのスレンダーな体つきには充分な膨らみがあり、ブラをとってからは入念に触らせて貰った☆
後ろから胸を揉み、首筋や耳を愛撫しながら見せつけるようにしていると、私の彼女も既に全裸にされて、彼氏さんに愛撫され、先に声をあげていた!
『あん!ああん!』
私の彼女は構わず声を出してしまうタイプなので、それで雰囲気は盛り上がる☆
そんな二人の様子を見ていた彼女さんの嫉妬心が、彼女さんが後ろに回して、私の股間を触る手の動きの激しさから伝わってきた☆
私も彼女さんの紐のエッチなパンティから割れ目に触ってみる…。緊張でまだしっかりは濡れていないが、逆にそれは挿入感が感じられる気持ち良さそうな割れ目なんだろうと想像させた。
割れ目を愛撫すると、彼女さんのスレンダーなボディがくねって、快感を表現し出した!
なんとも見た目にエロくて…きっと数々の男を虜にしてきた事が想像できた。
つづく
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