続きです。
熟女の名前は、瞳さんです。
名前通りの大きな目ですけれども、かなりの近眼だと気がつきました。
風呂場のリモコンをかなり難しい顔で、睨み付けていましたからね(^_^;)
僕が、後ろから、優しく抱きしめてあげる。
「どおしたの?」って聞きました。
「追い焚きのボタンは?どれか?」って振り返った。
「ここに、追い焚きってありますよ。」って指差しました。
僕の指差しを確認して押しました。
「ありがとうございます。」ってシャワーノズルを探していました?
見ていられないでしょ(‘ε ’)
」瞳さんは、目が、悪いでしょう?」って聞きました。
「やはりバレたんですね( o´ェ`o)」ってうなだれました。
「凄い近眼ですので、普段は、メガネをかけているんですよ(´ロ`ノ)ノ
さっきコンタクトしていましたけれども、あなたとセックスの時に、外れちゃいました(/o\)」ってうなだれていました。
ならば僕が、リードしてあげますよ(^o^)
瞳さんを椅子に座らせて、身体を洗ってあげました。
特に股とマンコの辺りを、念入りに洗ってあげましたよ(^_^;)
「ああーん( ´-`)ぼやけているから、ゾクゾクしますね(~O~;)何をされているか、わからないでしょ(‘ε ’)
ドキドキするんですね( o´ェ`o)」ってワクワクしていました。
これは、チャンスとばかりに、瞳さんの身体をたっぷりと見れると、思わず手が、止まった。
「あっ(゜.゜)私の身体をガン見しているんでしょ( ´-`)」って手探りしてチンコを握られました(´ロ`ノ)ノ
やっぱりねえ( ´-`)」って、チンコをパクってくわえられました( ´゚д゚`)アチャー
感覚的に勘は、凄いんですね(~O~;)
チンコから、金たま迄舐め廻されました(´ロ`ノ)ノ
「そんな事されたら、爆発しちゃうよ(^_^;)」って言いました。
「あなたが、今晩泊まってくださるならば許してあげますよ(^o^)明日は、何時に起こせば良いかしら?」って聞かれました。
「先週からのイベントだったからね(^_^;)
明日は、休みですよ。
後で会社からの指示のメールを確認するよ。
とりあえずは、明日は、休みだからね(^_^;)
ゆっくりと帰りますよ(^_^;)」って答えました。
「うわあー( ^▽^)久しぶりに、楽しい日を過ごせるんですね(~O~;)」って抱きつかれました( ´-`)
大きなおっぱいを、押し付けられたから、またしても瞳さんの股の間に挟まれてるチンコが、勃起してしまった(´ロ`ノ)ノ
「凄い元気なチンコですね( ^▽^)」ってくるりと後ろ向きで、チンコを掴まれて、マンコの入り口に、導いてくれました(゜ロ゜)
ズブリってマンコに挿入してあげました( ^▽^)
「あっ(゜.゜)ありがとう( ゚ェ゚)
たくさん突き上げてください。」って前屈みで、お尻をつきだしました( ^▽^)
ゆっくりと挿入していきますと、「ああーん( ´-`)凄い硬いチンコが、マンコを広げられてるよ(´ロ`ノ)ノ」って髪を振り乱してくれました(゜ロ゜)
「このチンコは、逃がさないからね(^_^;)」って凄い締め付けられた( ゚ェ゚)
「ウッ(゜.゜)これは凄い締め付けだよ?」って僕が、悲鳴をあげました(゚〇゚)
「健二さんも、一度くらいは、出してくださいよね(^_^;)」ってグリグリと締め付けて、チンコが、引き釣り込まれていきます。
負けてためるか?
って激しいピストンで、瞳さんのマンコの奥迄挿入して、グリグリとマンコをかき混ぜるように、刺激してあげました( ^▽^)
溢れて来る汁で、ぐちゃぐちゃと音とパンパンと突き上げの音が、、風呂場に響きました(゚〇゚)
さすがに、口にタオルをくわえてあえぎ声は、近所の手前からか?
必死に耐えていましたね(^_^;)
瞳さんは、かなり僕のチンコが、お気に入りみたいですね(;`∀´)
二人の股は、二人の愛液で、ベトベトになった。
「そろそろ危ないよ(゜ロ゜)」って僕は、あえぎました(゚〇゚)
「健二の精子を瞳のマンコにたっぷりと注入してくださいましよ(´ロ`ノ)ノ」って答えられたからね(^_^;)
ピクピクと奥の壁を当てて射精すると、「あっ(゜.゜)命中したよ(゜ロ゜)」って答えた?
「ドクン、ドクン」って濃い精子が、大量に放出すると、「ああーん( ´-`)暖かい精子が、注ぎ込まれてるよ(゜ロ゜)全部出すのよ( ^▽^)」って凄い締め付けられた( ゚ェ゚)
「ウッ(゜.゜)うわあーああーん(/o\)」って僕の悲鳴が、風呂場に響きました(゚〇゚)
チンコをじわりじわりと何度も、締め付けが、連続するんですよ(´ロ`ノ)ノ
グリグリと絞り取られました(゚〇゚)
ガクって僕が、後ろの壁によりかかるように後ずさりしました。
最後にぎゅうぎゅうって締め付けて、絞り取られました((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル瞳さんは、ゆっくりとチンコを抜いたと同時に、チンコをパクってくわえて、金たまをもみもみして、たまった精子を、吸出していました( ´゚д゚`)アチャー
「ああーああ?」って身体の力が、抜けてしまった(´ロ`ノ)ノ
口から、溢れている精子を救い上げて、ペロペロって舌で舐めてる瞳さんは、ニコニコしていました。
美味しい精子をご馳走様です(;^o^)
こいつはっきりと見えているんですね(~O~;)
今度は、僕の身体を瞳さんが、洗ってくれました。
しかし顔を洗っては、クンクンって匂いを嗅いでチェックするように、全身を、舐め廻されては、洗ってくれました(゜ロ゜)
特にチンコは、何度も、食べ物みたいに、舐めたり、くわえたり、吸出しをしていました( ´゚д゚`)アチャー
更に後ろ向きでは、お尻の肉を広げられては、クンクンって匂いを嗅いでチェックして、洗ってはアナルの穴を舐め廻されては、舌を挿入されました((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「そこはやめてよ(´ロ`ノ)ノ」って照れて言いました。
「こんな事は、初めてだから駄目ですよ(´ロ`ノ)ノ」って言いました。
「だから調教しているんですよ( ^▽^)
あなたが、私から離れていけないくらいに、誘惑しちゃうんですよ( ^▽^)」って恐ろしいんですね( o´ェ`o)
湯船では、僕は、ぐったりとしていましたよ。
でも一緒に抱きあい浸かっていた時には、また勃起しちゃうんですね( o´ェ`o)
「さすがに若者は、凄いね( ^▽^)
これからは、楽しみねえ( ´-`)」ってニヤリとされました(゚〇゚)
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