続きです
『はぁぅ~♪』
心配する小豆ちゃんをよそに、瞳ちゃんの下半身だけが数秒おきにビクンビクンと痙攣している、たぶん先程の一撃でイッたのだろう
ぎゅーっと股関を閉じると、お尻がグイグイ競り上がり頂で『くっ、くっ、、、はぁ~』
と洩らし、また次の一瞬で脱力する、コレを2、3度繰り返し
しばらくして
『馬だ!、私 馬としてる♪』
クスクス笑いだし、次第にテンションも戻り
俺も安堵した、こんな事くらいで終わられたら俺も困る
とりあえず出し入れは慎重にすることにした
中途半端な着衣を脱ぎ始める瞳ちゃん、小豆ちゃんにバックを取ってもらうと、中からコスプレ衣装を取り出す、何やら怪しい雰囲気です、それを傍らで見ていた小豆ちゃんも意図を察したのか2人とも最初のレイヤーに逆戻り
(´・ω・`; )
『あー、私○▲□◎&♯のでくれば良かったよー』
『あっ!わかります ▲◎&Ω♀でイケちゃいますよね? でもそれだと正義の味方が逆にやられますよね?』
2人は俺のペニスを見やり、また顔を合わせると
『それも、そだね♪』
『ぎゃはははは(≧▽≦)』
2人とも大爆笑
俺は勃起したまま、上着だけ
(・・;)
俺はベッドに仰向けになり、肉厚のマンコを舐めている、瞳ちゃんがウンコ座りで顔を跨ぎ俺の顔に擦りつけてくるのだ、そのマンコを貪る、ペニスは小豆ちゃんがフォローしてくれている、何やら念仏みたいな声を出しナリキリキャラでペニスと格闘していた
すっぽりスカートの中でのマン舐めに、瞳ちゃんの顔は見えないが、瞳ちゃんは瞳ちゃんでこちらも念仏を唱えていた(笑)
瞳ちゃんのマンコは綺麗に剃毛されていて舐めやすかった、もともと薄毛なのか剃り残しすらない、その分顔とも密着しおかげで顔はダクダク
瞳ちゃんは俺の顔でも何度かイき、その度に顔を両股でムギュー!っと挟まれ、恐ろしく情けない顔にされているが、スカート中なのでセーフ
『ケンジさん』
瞳ちゃんから
『瞳をまたバックから犯して、、、』
そう言い放つと俺の顔を解放し、小豆ちゃんを脇に退かし、またボリュームのあるお尻を俺に差し出した、少し不安そうな顔を俺に向け
『瞳のこと犯して、、、』
ボソリと呟き両手を前に差し出すと、グッとベッドの縁に突っぱね俺を待った
覚悟ができたようなので、俺は主導権を回復すべく瞳ちゃんのふくよかなお尻を2、3ど撫で上げるて両手で抱えると、ゆっくりと瞳ちゃんの肉にペニスを埋めて行った
傍らにはコスプレ姿の小豆ちゃんが携帯片手にムービー撮影スタート
ちょっと吹いた♪
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