最後です♪
ベッドに並んで横になり、世間話をしながらくつろいでいると、どちらからともなくモゾモゾと…ちょっと乳首を弄ると「いやん♪いやん♪」、もう一度弄ると「駄目~♪感じちゃう~…」更に激しく弄り始めると…
Aちゃん「いやん…あぁ~ん…駄目…駄目…感じちゃう…感じちゃうから~…」
KUMA「ん?から???からって何??」
Aちゃん「駄目駄目~~感じちゃうから~…」
KUMA「だから、『から』って何なの?『感じちゃうから』って…(笑)」
そこで更に本格的に指先・舌先を駆使して責め立てると…
Aちゃん「気持ち良いの~…気持ち良いの~~…感じちゃうよ~…感じちゃうから~」
KUMA「だからさぁ…(笑)…俺の質問に答えろって~の!!(笑)」
ここで本気モードのKUMAさんスペシャル!!!(つまりはクンニです(^^ゞ)
Aちゃん「あぁ~~ん…駄目~~…気持ちいいの~…気持ちいいの~~…」
するとAちゃん…私の手を引いて…
Aちゃん「もっと…いっぱい…もっといっぱいして~♪ バックからして~♪」
と、おねだり♪
そうです!つまりは「感じちゃうから、もっといっぱい、バックからして♪」ということだったんですね♪
はじめての彼女からのおねだりに嬉しくなり、すぐさまAちゃんを四つん這いにしてバックからズン!!!!
これまでの反応とは一味もふた味も違う悦びの声を高らかにあげるAちゃん♪
Aちゃん「あぁ~~~気持ちいい~~!奥まで入ってる~~!奥までいっぱい入ってる~~!!!」
その見事な悶えっぷりに私もテンションが上がり、オラオラモードでバックからズンズンズンズンズンズンズン!!!と、その時…私の腿に何やらピチャっという感覚が…気のせいかなぁ…と、思いながらバックで突いていると再ピチャっと…
KUMA「今、噴いたろ!」
Aちゃん「・・・フイテナイモン…」
KUMA「そんな見え透いた嘘を…そう言う事言うならなぁ…」
と言って四つん這いのAちゃんの下に潜り込み…69状態の体勢で濡れ濡れの割れ目に指をIN!!1本…2本…その指をあるポイントに当て、その付近を解したり刺激を与えたりしていると…
A「あぁ~~!!駄目駄目駄目駄目!!漏れちゃう!漏れちゃう!漏れちゃうよ~!」
そう言いながらシャ~~~~~っとお噴きになられまして…「何で隠してたんだよ!噴く事…まだ噴くだろ!」そう言って再びジュボジュボさせるとすぐさまシャ~~~~と…
本人曰く…噴くのを黙ってたのは恥ずかしいから…との事ですが、全然恥ずかしいことじゃないから!!むしろ俺としては嬉しいくらいだから♪そういうとAちゃんも安心したのか、その後の声の大きさったら…
結局スキンの追加も頼んで、5時間みっちりと素敵な時間を過ごすことが出来まして…
私の我儘につき合ってくださったAちゃんには、ただただ感謝です♪
また遊ぼうね♪と言って駅でお別れしましたが…
もしかしたらAちゃん…まだのびしろがあるんじゃないか???
だとしたら今度は…
と、そんな事を考えながら股間ギンギンで家まで帰った鬼畜なKUMAさんでした♪
おしまい♪(^^)う
※元投稿はこちら >>