破れたストッキングで秘部を露わにされ、さらに四つん這いにさせられたAちゃん…
その露呈された中心部に顔を押し付けるようにして舌を動かしまくる私…
心の奥底では「もっと…もっと焦らしてAちゃんの更なる魅力を引き出すんだ!!」という声もうっすらと聞こえたのですが…刺激的なパンストを履き、イヤンイヤン♪を連呼しながらお尻を艶めかしく振るAちゃんの姿に辛抱たまらず、彼女をひっくり返すように仰向けにして一気に挿入!!!!
一瞬驚く彼女の口から声が出そうになったのを、唇で塞ぐと唇に響く「ん“~~~~ん”~~~~」の振動…それでも唇を離さずに押しつけ、両足首を持って大きく開き、それを高々と上げたところで唇を離し、少しでも深く…1cmでも奥深くまでとKUMAさんジュニアを突き刺すと、泣き叫ぶような声で「アァ~~~~!!!気持ちいい~~~!気持ちいいよ~~~!!!」と…ん?ここで前回の時と少しAちゃんの反応が違う事に気付いた私♪
前回は、急に会う事になった事や、初対面であること…そして、彼女自身人見知りという事もあって、エッチの最中の彼女の反応は「あぁ~~ん♪」と、「イヤン♪イヤン♪」が殆どだったと記憶しているのですが、今回は「気持ちいい~♪」という新たな言葉、更に更に「気持ちいいよ~~!」と、よりフレンドリーに感じてくれているのか…まさかのタメ口喘ぎ!(笑)
そこで少し会話を楽しみながら、より親密になろうと…
KUMA「ここが良いの?」
Aちゃん「そう、そこがいいの~…」
KUMA「こんな感じで?」
Aちゃん「そう…そこ…そこがいいの~~…いいの~~…気持ちいいの~~~」
KUMA「しかしさぁ…変態だよな…Aちゃん…わざわざ破られるためにパンスト持ってきてさぁ…こんな風に破られてさぁ…」(再びパンストを大きく引き裂くKUMA)
Aちゃん「あぁ~~~~…」
KUMA「なに感じてるんだよ!変態!!!」
と、言いながらピシーンとお尻を一叩き…更にズンズンと奥深くまで挿入…
Aちゃん「あぁ~~ん…気持ちいいよ~~!気持ちいいから~」
KUMA「はぁ?気持ちいいから?気持ちいいから何???」
Aちゃん「あぁ~~ん…気持ちいい~~!!気持ちいいから~~~!」
KUMA「だから何なんだよ!気持ちいいから、何なんだよ~!(笑)」
Aちゃん「もっと…もっといっぱいして~~…もっと…もっと…」
KUMA「何てエロいんだよ!!!パンスト破られて、犯されて…で…?その犯してる男にもっといっぱいしてって???マジどMでどエロだなぁ!!」
オラオラオラと、正常位で激しく奥深くまで…
Aちゃん「気持ちいい~~!気持ちいいよ~~!気持ちいいよ~~~~!もっと突いて!もっと突いて!!」
私の興奮もピークに達し、ズタズタのパンスト…その裂け目に露わになった黒い繁み…そしてその奥のヌルヌルの割れ目…そこに突き刺さるKUMAさん棒…これらのコントラストとコンビネーションでテンションもMAX!!!オラオラオラオラとラッシュを掛け、いつもよりも大きな声で「うっ!!!逝く!!!!」と言って無事にスパーク…彼女の隣に倒れ込み・・・
KUMA「いやぁ~…興奮した~~♪」
Aちゃん「ホント?興奮した?」
KUMA「したよ~~!だって長年の憧れのシチュエーションだったんだからさぁ~♪ホントありがとう!」
Aちゃん「良かった♪KUMAさんに喜んでもらえて♪」
KUMA「とりあえずお風呂入ろ♪」
そう言って二人一緒に浴室に向かうと、そこに大きな鏡が…
何も言わずに彼女に洗面台に手をつくよう促し…鏡に映る自分を見せながらの立ちバック!!!これで、このパンスト姿も見納め!との思いから激しくズンズンズンズン!!!そして最後に立ちバックで挿入しながら思いっきり残りの部分を破き…殆どそれが残っていない状態にしたところで私も気持ちが落ちつき、丁寧にパンストを脱がしたところでようやく入浴…広い浴室・広い浴槽…そしてサウナまで装備…流石地方都市!ラブホの内装が素晴らしいです!!!のんびりと風呂で疲れをとり、ベッドにゴロンと…
当然この後再び…
つづく♪
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