つづきです!
さて…背後から抱きしめ…シャツの上からコリコリとした突起を弄るとAちゃん…ドゥン!!ドゥン!!と反応しながら艶めかしい声を出してきます…その反応が楽しくて、しばしパンストの事は忘れて上半身…というより右の乳首を集中攻撃…指先でコリコリしたり撮んだり…シャツの上から舌先でチロチロしたり軽く噛んだり…
と、その時…身悶えるAちゃんの脚の動きが…そうパンストを履いたおみ足の動きが目に飛び込んできまして…今まで責めていた乳首を放ったらかしにしてダイブするようにパンストに顔を埋め、お尻を強く引き寄せるようにしながら撫で撫で…そしてパンストの上から繊維越しにクンニ…
しかしもちろん目的地に私の舌先は届きません…どんなに頑張っても頑張っても、サラサラの繊維の壁に阻まれて前に進めないのです…
あぁ~~~もどかしい!!!
↓
今すぐ破りたい!!!
↓
早速破っちゃうか??
↓
いやいや、それは勿体ないだろ!!!
という事で破りたい衝動を封じ込め、届かないとわかっていながらのクンニ再び…
と、ここである変化が…サラサラの繊維の表面に…私のそれとは明らかに違うヌルヌルとした湿りっ気が…それを確認すべく、その部分を指先で押さえつけるように触ると、僅かに感じるコリッとした突起…一番大好きなその小さなポイントも繊維の壁の向こう側…しかし、そこを根気よく丁寧にいじらせていただくと、今まで見たことも無い風景…そう!パンストの奥底から泉がコンコンと湧いてくる風景を拝むことができたのです!!!
ストッキングに覆われているためなのか…その部分はもの凄い湿気と熱気をはらんでいるようで…少し顔を話しても生暖かいモア~~ンとした空気を感じる事が出来…実際この後Aちゃんは「暑い暑い!!!KUMAさん…上の服脱いでも良い??」と言って、そそくさとシャツを脱いでしまったのですから、実際に暑かったんだと思います…
さて…繊維の向こう側が大変な状態になっている事は既にわかっております!!
まず偵察部隊として、彼女を背後から抱きしめつつ右手をお腹の辺りからストッキングの中へ滑り込ませ…現状の確認…
「隊長!大変です!!!大洪水であります!!!」
右手が報告してくれた事を受け、いよいよ今日の一番の目的パンスト破りに臨みます!!!
さぁ、この大役…いったい誰にどのように任せるべきか…
先ほど偵察に行ってくれた右手に頼むか?
大技狙いで口に突撃させるか?
意外性を取って左足にやらせるか
さぁ、どうする?
ここは先ほどの功労者右手に栄誉ある役を任せる事に決め、ベッドの上で壁にもたれかかり…Aちゃんを背後から抱きしめうち腿から秘密の泉…そして反対側のうち腿というルートをゆっくりと何往復かしつつ、左手でおっぱいを鷲掴みにしながらゆっくりとモミモミ…背後から首筋に唇を這わせ、振り向かせるようにして強引なキス…そして左手の力を強くして荒々しく揉みしだき…右手が秘密の泉に差し掛かる時に強めなプレスと指先でコリコリ…そのコンビネーションの力加減を徐々に上げていき…それが頂点に達しようとしたその瞬間…
右手でうち腿付け根付近の繊維を捻るように摘まみ…それを引っ張りながら指先で小さな穴を開け…その貫通を確認したところで指を突っ込み、彼女の一番デリケートなエリア付近の繊維を力一杯引き裂くと、黒いストッキングの内側に白い肌…そして黒い茂みと泉…しかも引き裂きに連動してうち腿には生々しい伝線が…
これかぁ…これが憧れのパンスト破りかぁ…
私の興奮はもはやMAX!!! 背後から抱きしめていたAちゃんを立たせ、壁に手をつかて下から覗き込むようにクンニ…そして舐めながらもストッキング越しにお尻を撫で撫で…このストッキング越しのお尻撫で撫で…一見地味に見えるかもしれませんが、なんだか痴漢をしてるようで、これ単体でも充分射精出来るくらいの爆発力があることも、この時思い知らされたのです!!
そしてAちゃんを四つん這いにし、繊維の裂け目に顔を押し付け、その中心部の茂みの奥のヌルヌルの割れ目に舌をねじり込み・・・
つづく
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