俺はあの4階での行為のあと、帰りの車の中では妙な雰囲気になっていた。なぜかマイさんのテンションが下がっているような感じを受けたからです。。
もしかしたら、マイさんは調子にのって俺とここまでヤってしまったはいいものの、もしかして後悔しているんじゃないか。なんて思いました。
だが、それは気のせいで、翌日になればマイさんは元に戻っていたw どうやらアナルプレイの衝撃で一時的におかしくなっていたんだろうと、俺は思うことにしました。
しかし、この短い間で俺は童貞を卒業し、予想だにしなかったがアナルプレイ等というアブノーマルな経験もさせてもらい、俺は男として何かお返しでもしなければ、とそんな思いに駆られ、マイさんと現場ではない場所で会おうと思ったのです。ただ単にデートしたい。っていうのかもしれませんが。
ただ、俺の中には一つの不安があり、こんなにポンポンと激しいプレイをさせてくれるっていう事は、他の男にもヤらせているんじゃないか。というマイさんへの疑念と、マイさんから見て俺の事はどうなんだろう・・。と、
要はマイさんどうこうではなく、俺自身がマイさんに惹かれ始めていってたのでした。だからこそ、マイさんの素性がきになるというか・・・。
俺はケータイでマイさんに連絡し、仕事の休みの日を聞いた。すると日曜日が休みだっということだったので、その日、マイさんとデートする約束をこじつけたのです。マイさんの地元は西宮ということもあり、休みの日まで神戸にこさせるのもどうかと思い、俺がJR西宮駅まで迎えに行きました。また、デートの目的地はなぜそんな場所しか思いつかなかってツッコミどころ満載なのですが、大阪城とピース大阪(大阪空襲とかの記念館)wwwwww
マイさんは「大阪城?www マジそこ行きたいん?www まーええけどやなwww」と、かなり笑われました。そして「じゃ、車だそか?」とかも言ってくれたのですが、俺はマイさんと素朴なデートをしたかったので、あえてそこは電車でいきましょう。という事にしました。マイさんの車はレクサスらしく、、(車を持ってない俺のみじめさが浮き彫りになるのでw)
俺たちは朝の10時(ここもこだわりました。へんにテキトウに昼からとかいったら、デートの新鮮さが薄れると思ったので)に西宮駅で待ち合わせしました。マイさんの格好は、さすがwww って感じで、下から順に、茶色いサンダル(夏って感じ)デニミニ、片方の肩からブラ線がみえた、だらーんとした白い服(なんていっていいかわかりません)だけど、髪の毛だけは普段のサイドポニーテールとは違い、(キャバクラ嬢みたいですが)アップスタイルにわざわざ、朝、美容院にいってやってもらったそうです。
一見、ヤンキー中学生みたいな恰好なのですが、マイさんのそこそこ高めの身長、引き締まった体躯、なにより、キリっとした顔立ちで、周囲の人が(この人、モデル?)みたいな目で見てくるのが、俺にとても優越感を感じさせました。
それからJR環状線にのって、大阪から森ノ宮でおり、俺たちはピース大阪まで歩きました。俺は電車の車内で、マイさんが「あっち空いてるから座ろう」といったとき、「ダメ!」と言ってしまいました。なぜなら、そんな恰好で座ったら目の前のサラリーマンにマイさんのパンツが丸見えだからですw
そんなこんなもありながら、俺たちはピース大阪に到着し、入場料を払って中にはいりました。中では空襲の時の焼夷弾の実物や、当時の人が来てた焼け焦げた服、また子供の日記や絵などが展示しており、マイさんは目に涙をためてました。(実は優しい人なんだなぁ。。。)って思いました。
そしてピース大阪は1時間くらいで出てきて、今度は大阪城へ歩きました。そして大阪城の広場で、パン等を買ってハトに餌をあげたり、俺たちはたこ焼き食べて、ビール飲んだりしてました。その時、木でできたベンチに座ったのですが、(もうあきらめて)目の前を通る人が、チラチラとマイさんのスカートの中を見ている視線が気になったものです。
(俺も町あるいているとき、こんな目でチラ見してたのか・・・)という反省になりました。俺もあまりの目線が集まることに、「マイさん、パンツみえてません?」と聞いたら、
「見えてるんちゃうー」とだけ答えられたのです(おいwww)(ちなみに後でみたら、エメラルドグリーン一色の綿パンツでしたwww)
そして大阪城を上まで上がるのは、お金もったいないしやめよう。という事になり、適当に大阪城公園をブラつき、その後、居酒屋のチェーン店に入って2時間くらい飲み食いしたのです。
時間はまだ16時くらいでしたが、他にすることありませんでした。俺は(このまま外だったらヤるチャンスを逃すな・・・)と思い、酒が入った勢いもあって、「マイさんの家みてみたいっすw」と言ったのです。マイさんは意外にも「じゃ、くる?」と言ってくれました。
俺はその言葉を聞いた瞬間、目の前にあったしまほっけも、キムチもキュウリの浅漬けも、出し巻きも興味がなくなりwww 「じゃ、行きましょうwwww タクシー乗ってwww」と言ってしまいました。マイさんは「まだ食べてるってwww」といわれ、結局、そこから1時間くらいかかったのですが、俺たちはタクシーではなく、普通にそこは電車で西宮まで帰ったのです。(もう帰りの時とか酒の力で精力倍増し、また勃起してましたww)
西宮につき、そこからはやっとタクシーで帰ったのですが、マイさんの家は建売住宅でした。しかもそこに一人暮らし。1階の駐車場にはレクサス。(すげぇ・・・)って思いました。この家自体は、前の旦那が買った家だけど、離婚の時に相手のほうが出ていったので家もらった。といってました。(いや、もらったのではなく、奪ったのでは・・・と思いましたがw)
玄関にはいると、けっこう小綺麗に片付けられておりましたが、マイさんが寝たりする部屋は、やっぱ女性の部屋でテーブルに化粧品、お菓子、ドライアー等の電化製品、それなりの生活感を感じ取れました。また、服が部屋の隅に山のようになっており、、また室内干ししているカーテンレールには、パンツやブラがぶら下がってました。(女の人って、一人の世界ではだらしないってホントだったのか><)とも思いました。しかもそのパンツは、白、ピンク、青、オレンジと形は全部普通のやつでした。(てっきりTバックとかいっぱい持ってそうな雰囲気だったのですが、意外でした)
俺はマイさんから出された柿ピーとビールを飲みながら、マイさんと二人で話す展開になってました。マイさんはもう、俺だから別にいいのか、目の前であぐらかいたりするので、
パンツ丸見え状態であり、俺は別にそこにはツッコミませんでしたが、俺が気になってたのは、過去に3Pをやったことがある。という話でした。
俺は、「3Pってどんな展開でなるもんなんすか?ww」と聞いてみたら、「それは普通にオトコ2人と飲んでたら、なるときはなるよwww」と言ってきたのです。
流れ的には、最初は1人の男の人とHな事をしてて(もう一人は寝ていたから。らしい)その人にフェラをしてたら、いきなり背後からクンニされて(え!!!!)って思ったら、寝てたオトコが目を覚まして、のそのそとマイさんに接近し、お尻突き出し状態だったので、そのまま背後から舐められたとの事。
そして、左右交代しながらのWフェラ フェラしながらのクンニ Wで両乳を吸われたり、別の男にクリ攻められながら、また別の男に中を指で攻められたりと、最終的にはフェラしながらの挿入 一人入れて終わったらまた別の男が連続して入れてきて、またそれが終わったら元の男が入れてきたりとか、けっこう激しい話を聞かされました。俺からしたら、まるでAVの世界でした。
そんな話をしているときに、俺がマイさんのパンツをみると、ほんの印鑑をおしたくらいのサイズのシミができており、(あ、こんな話して濡れてるwww)と思いました。俺は今日もいけるな・・wと安堵しました。
俺は酔ってたという事もあってか、普通に、「今日は激しいプレイしません?w 聞いてたら興奮してきちゃってwww」と言いました。マイさんは「マイの激しさにはアンタ持たないよwww 10秒でイクよwwww」とか、乗り気だったのです。マイさんも酔ってるみたいでした。
しかし、激しいプレイといっても何をすればいいものか。って思ってると、ベッドの下に、なにか見覚えのある器具がヘアアイロン等の電化製品と一緒に隠されていたのです。それは電マでした。
「あ、これww」というと、「だめーーwwww」といきなり俺に襲い掛かってきて、俺が電マをベッドの下から引き出そうとするのを阻止してきたのです(めっちゃこの反応かわいかったですw)
結局、「これなんすかwww じゃ、今日はこれに決定ですねw」と電マは取り出され、「もーwww」とマイさんは言ってました。
それから俺はベッドの上で電マを使おうとしたのですが、マイさんは「下でやろww」と言ってきました。その言い方としては、「万一の為に・・www」でした。これは電マをやられ続けると、高確率でオシッコが出る体質の人らしく、今はお酒も入ってるし危ない。というのでした。
それからはベッドの下のフローリングにバスタオルを引き、そこにマイさんを座らせM字開脚をさせました。デニミニは、まるで腹巻みたいに上にあげた状態でです。
すると、さっきの印鑑サイズのシミが、またさらに大きくなっているのがわかりました。濡れやすい体質の人でもあるんだな。と思いました。
そして俺は電マのスイッチを、全レベル10のうち、4くらいにして、マイさんのクリ位置へ当てました。すると、「ああwww」とか、なにか笑ってくるのです。この電マにはなにか笑いを呼び起こす要素でもあるのでしょうか。
俺は「逃げないでww」と逃げようとするマイさんを、改めてM字にし、クリ位置に当てると、「あはwww」とか、相変わらず笑ってくるのです。俺は、「なにがおかしいんですかww」と聞くと、「こちょばいねんww」とか言ってきました。
俺は「もう、そんなん言ってたら足、固定しますよww」というと、「固定?ww」といってくるので、俺はアダルト動画で覚えたラップでの固定をする為に、キッチンに行き、ラップの場所をきいて取り出しました。
そしてマイさんの両足をラップでM字状態に固定してぐるぐる巻きにしたのです。すると、「なにこれぇ~www」といってるマイさんでした。俺はさて続き続き。と思って、マイさんをまたM字で座らせると、電マをブゥイイイイイン~~~~とスイッチを入れ、クリに当てました。
マイさんは「ちょww 当たってるってwww」といいながら、体を右へ左へとよじりました。しかし、足は固定されているので、どれだけ胴体を転がそうと、俺の電マはマイさんのクリポイントから外れる事はなく、マイさんは最終的に、「アアアン!!!感じてきたwwwあはははwww」と、まだ笑ってましたw
しかし、俺は電マの勢いをレベル7くらいにし、とにかく執拗にクリをめがけて、なおかつ電マの角をクリに直接命中するように当て続けました。マイさんは、「ハアッツ!!! アハン!!! やあああん!!」と、感じる事に集中し始め、すぐに「イク!!!・・・・ッ・・・!!!ッツ!!!!!」と、腰を弓沿りにし、大きく腰を ガクン!ガクン!とさせました。
「はぁ・・・イッった・・・!!!」(と安堵しているところ、、もう一回クリに強くあてると・・・)「アハアッツ!!!!! 出そう!!!!でちゃう!!!」と言い出すので、「何が出るんですかww」と俺が落ち着いていうと、マイさんは「ああああ!!!!!」と悲鳴のような声を上げると、白いパンツがいきなり水気を帯びて変色したかと思うと、パンツの布の部分、そして両サイドの股関節のへこんでるところから、まさに、たれ流れるとしか表現できないような感じで、薄黄色の液体があふ出だし、それが電マのヘッドに付着して水しぶきを飛び散らせていました。
このオシッコが出てる瞬間って、かなり気持ちいんですかね、オシッコが出ている間、ずっとマイさんは、タレ流しながら「はあ!!!アアア!!! はぁあああ!!!!!」と、真剣に感じていました。
そして電マが終わると、マイさんはまた、変化してました。今度は冷静なマイさんではなく、かなりHOTになったマイさんでした。いきなりラップをカッターナイフで切れ目入れて引きはがし、デニミニとパンツを脱ぎ棄て、俺のズボンでさえも引き脱がそうとしてきたのでした。
それから俺たちは後処理もしないままベッドへ転がり込み、マイさんの猛烈な69フェラを味わう事になったのです。俺は、「マイさんww落ち着いてww」といいますが、マイさんは、「ングッ!!!ジュル!!!ンンッ!!」と必死にフェラをしており、俺はあまりに激しすぎて気持ちいを通り越して、ちょっと狼狽しましたw
俺は「マイさんwww おちついてwww」と何度かいうと、「はぁ・・はぁww アドレナリンでまくったwww」と言いました。俺はマイさんが、とても自分の性的な興奮に素直な人なんだなぁーって思いました。
それから、「アナルやりましょかw」といいましたが、ローションはあるのですが、ゴムがないので無理という事になりました。せっかく今日は激しいプレイをしようと思ってたのに、ちょっと残念な気持ちにもなったものです。
するとマイさんは、「じゃ、指でお尻入れてwww」と、俺におねだりしてきたのです。俺は「へ?ww」となると、マイさんが、「これならあるからw」と渡してきたのが、医療現場で使ってそうな薄いゴム手袋でした。
俺はそれを装着し、マイさんがベッドの下の箱からとりだした、半分くらい減ったローションを取り出し、「これ大丈夫かなww かなりの年数、放置してんだけどww」とかいいんがら、俺は手袋をつけた手にローションをつけ、マイさんは四つん這いになったのです。
「入れてみてww」とマイさんはめっちゃ楽しそうでした。そして俺はマイさんのアナルに向けて、中指の先をあて、そのままググッツ!!!って押し込んでいくと、「ハッツ!!!!!くうう!!」とか言い出し、(どうみても感じている風に見えないんですが)俺は、「痛くないっすか?」と聞くと、「大丈夫・・・っ!!!」と言ってました。
そして俺のサオの4分の3までもが入ったアナルだけあり、俺の中指が全部入るのは簡単でした。ただ、奥に進めば進めるほど、「はああ!!! アアアツ!!」と声を上げていたのが印象的でした。俺は中指が全部はいると、「中で動かしましょうか?」ときき、「うん、ゆっくりしてな」といってきたので、ゆっくりと中をかき回すような動きをしました。
マイさんは「すごい!!気持ちい!!!すぐいきそうになる!!!」と言ってました。
俺はサービスで、さらに片方の手で、マイさんのクリや、中をいじくりまわすと、マイさんは四つん這いもできなくなるほど脱力し、ただお尻を突き出しただけで、べちゃん。となってました。
そのまま時間が経過し、マイさんはまた深刻なマイさんに変化していました。最後、アナルから指を取り出すと同時に、手袋が内側にまるまるように取り出し、(匂い防止)また、アナル全体をウェットテッシュでふき取りました。
マイさんは、もうその段階で息も絶え絶えでしたが、俺がまだ挿入をしていないので、「あとちょっとやなww がんばろかww」と、自分にいいきかせ、俺のサオを体内に受け入れてくれようと、フェラをして勃起度を回復させ、騎乗位で入れてきたのでした。
そして騎乗位がおわると座位になり、そのまま転がしてバックになりました。そしてバックで入れている最中、俺はマイさんのアナルに目線がいき(バックでつきながら、もう一回アナルいったろか)みたいな事を思いました。
俺は挿入しながら、「ちょっと待っててくださいね」とマイさんに気が付かないように、手袋をしめ、またローションを塗り、「ok」といいながらまた腰を振り始めました。マイさんは気が付かず、(ずっとクッションに顔をあててぐったりしてたので)俺は指をマイさんのアナルにあてると、さっきみたいに、ググッツ!!!と中に入れてやったのです。
マイさんは「ひゃあああ」といい、後ろを振り返ると、手袋つけた俺がアナルに指をつっこんでる光景をみたのでしょう、「え、ちょっと、指いれてる!!!!」といってきました。俺は、「はいw 手袋もあるしローションもあるから安心してくださいww」といいました。
そして難しい動きでしたが、指でアナルをズポズポしながら、腰をふってマイさんの奥を突きました。マイさんは「何回、イカせるつもり~~~!!!」といいながら、クッションを抱っこし、もう受け身しか取れなくなってました。
もう最終的には、指はただ突っ込んだままで、腰だけを振ってました。それでもマイさんはかなり気持ちよかったらしく、腰の振動でアナルまで刺激がくるのか、「はああ!!!アハアア!!!」といいながら、ぐったりしてました。
そして最後に、「出るときいってな お口ですくってあげるから!」と言ってくれて、俺は指はもう抜いて手袋を内側をまるめるように捨て、そのついでに体位を正常位にかえ、パンパンパン!!!!!と高速で腰を振りました。
そしてでそう!!!!ってなって、ガバって脱出し、マイさんの顔に口ですくってもらおうと移動したら、マイさんは(ここに出して)って感じで、口をあーんと開けてました。
ところが、勢いあまって鼻や目にかかってしまい、口の中には少ししか入りませんでした。なんだかんだ、顔射もさせて頂いた形となりました。
全てが終わり、、「めっちゃ興奮したwww」とマイさんはご満悦でした。俺も電光石火の流れに「そうっすねwww」と合わせました。
そして二人で風呂に入り、お互いの体の洗いっこをしました。俺は風呂の中で、(マイさんが彼女になってくれたら、こんな楽しい事を毎日できるのかww)って思てました。
そして風呂もあがり、お互い酒の効果で眠くなり、ベッドで二人熟睡したのです。なぜか、彼氏彼女みたいに、俺がマイさんを腕まくらで抱き寄せながら。
すると夜に目が覚めました。強烈な喉の渇きと尿意でです。
俺はマイさんを起こさない様にトイレに行き、冷蔵庫をみようとしましたが、勝手にみていいものか判断に迷いました。結局、歯茎もぬるぬるして気持ち悪かったので、洗面所で歯茎を指でこすって(歯ブラシの代わり)水道水でも飲むか。と脱衣所と洗面所があるところへ行きました。
すると脱衣所の洗濯機の中が、オトコの本能からか気になり、中を覗いてみると、パンツが3枚くらい入っていたのです。俺は(お・・・)と思い、その中のパンツを手に取り、鼻で匂いを嗅ぎました。(もしかしたら、俺こういう趣味あるのかもwww)
すると、黄色いシミは少ししかついてないのに、はやりそこは、ツン!!!と強烈な香りがしました。そして精力がまたチャージされました。しかし、現物がそこにいるのに、わざわざこんな布切れで処理するのも損だな。と思い、それはそのままにしておき、俺はマイさんの寝るベッドに帰ったのです。
そして翌朝、先に目を覚ましたマイさんが、コンビニにいってサンドイッチやコーヒーなど、飲みすぎた翌日には胃に優しい食料をかってきてくれて、それを食べました。
そして俺たちは、、、今どうなっているでしょうか?www
① このままデキ婚し、マイさんは俺との間に子供をもうけ1児の母になる
② マイさんは、実は俺以外にもセフレ的な人をもっており、その方も含めて3Pする関係になる
③ ②を含んだうえで①となる
答えは「 」ですw 次回はこの話を書こうと思います。最終話になる予定です。
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