ぽんたさん
長文を読んで貰ってありがとうございます。
しかも、続編のリクエストまで!
3番さん、4番さん
長文を読んで貰ってありがとうございます。
続きです。
僕は目が覚めた。
横を見ると菜々子さんが寝ていた。
タオルケットが掛けられていたが、その下は全裸のままだった。
それに向こう向きで寝ている菜々子さんもタオルケットに包まっているが白い肩口が見えているんで身につけているものは無いようだ。
どうやら菜々子さんとエッチした後、そのまま菜々子さんのベッドルームで寝てしまったようだ。
何時だろう?そう思ってベッドサイドの方を見た。
その時、菜々子さんも目が覚めたみたいだ。
僕 「おはよう・・・・・」
菜々子さんは、僕の声に振り返った。
菜々子「・・・・・ヒロ君・・おはよう」
菜々子さんは少し照れた感じで言うとくるりと身体を戻した。
僕 「どうしたの?」
菜々子「・・・・・化粧してないから・・・」
どうやらスッピンを見られるのが恥ずかしいみたいだ。
スッピンでも充分に綺麗なんだけど、やっぱり女の人はスッピンは恥ずかしいらしい。
昨夜の菜々子さん、知的な美貌だけに絶頂に達する表情があまりにも卑猥だった。
そんなことを思い出すと、昨夜に4度も射精したにもかかわらず、興奮しそそられた。
僕は菜々子さんの背後から手を前に回し胸を弄った。
菜々子さんも思った通り全裸だった。
菜々子「ん~・・・・だめぇ~・・・・・・」
菜々子さんは僕の手を押さえ拒否の言葉を発するが、それは鼻にかかった甘たるい声だった。
なので、僕が弄り続けると菜々子さんはこちら向きになり、僕の手から逃れた。
僕 「またしたくなっちゃった」
僕はタオルケット跳ね除け、隆々と勃起した肉棒を見せつける。
菜々子「すごっ!・・・・」
菜々子さんは肉棒を見ながら呟くように言った。
僕は、そう言うのを聞き逃さなかった。
菜々子さんは僕の回復力に感嘆の声をあげたのだ。
23歳の性欲と精力を舐めて貰うと困ります。
昨夜だって菜々子さんのオマンコが痛そうだったんで4発で止めただけで、あと1~2発は可能だったんですから・・・・
僕 「しよ!」
そう言うと僕は菜々子さんに覆いかぶさっていった。
菜々子「もう・・悪い子・・・・・でもスッピンだから・・・」
菜々子さんは今度は拒否しなかった。
しかし、菜々子さんはスッピンを見られるのは恥ずかしいようだった。
僕 「スッピンも綺麗だよ」
菜々子「嘘っ!」
僕 「嘘じゃないよ~」
菜々子さんは満更でもない様子だった。
その証拠に菜々子さんは仰向けに寝ている僕にキスをしてきた。昨夜は菜々子さんとキスしてないなと思いながら、僕は唇を合わせていった。
菜々子さんは積極的に僕の唇を割って舌を入れて来た。
そして、舌を絡めてきた。僕もディープキスに応じながら菜々子さんの背中を両手で優しく撫でていった。
菜々子さんはゾクゾクとした感覚にキスをしながら時折、甘い吐息を漏らした。
ディープキスをしながら菜々子さんも僕の乳首を指で刺激してきた。
すぐに両方の乳首が硬くなった。
菜々子「ふふっ、ヒロ君も乳首感じるんだ」
菜々子さんは両方の乳首を両手の人差し指で捏ね繰りまわしながら言った。
僕は肯いた。
菜々子「じゃ~これは?」
そう言うと菜々子さんはピンクの舌を出し、乳首を舐めてきた。
僕「気持ちイイです」
菜々子さんは反対の乳首も舐めてきた。そしながら、もう一方の乳首を指先で捏ね繰り、空いた片手で手筒をつくり肉棒を握ってきた。
僕も下から白桃のような形のいい乳房を手中に収め、その感触を確かめていた。
柔らかいが適度な弾力もある手にすっぽりと入るサイズの乳房は感度も抜群だった。
数回揉んだだけで、乳首が硬く尖ってくるのがわかった。
その乳首を指先で弾く。
菜々子「っんん・・・・・んっ・・・・・」
菜々子さんは身をよじり甘い吐息を漏らしている。
こんなにも素晴らしい美しい身体をした女が1年半もの間オトコなしでいられたものだと思った。
CAって本当に世間が思っているほど男関係は派手じゃないってことなんだろうなって思った。
菜々子さんは、僕の反撃を避ける様に下へ移動して行った。
そして、今回は何の躊躇もなく自らの意志でエラの張った亀頭の先端を舌で舐めまわして来た。
その後、唇を亀頭にぴったりとくっつけると鈴口のカウパー汁を舌で舐め吸いだした。
かと思うと、一気に肉棒を咥え、根元まで口中に入れる。
そして、上目使いで僕の方を見ながら、頭を上下に振りフェラチオをしてきた。
菜々子「ひ・・もち・・ひいい?」
菜々子さんは肉棒を咥えながら聞いてくる。
その表情が実に卑猥だった。美人CAが年下男の欲望器官に口腔を奉仕をしているのだ。
僕 「気持ちイイですよ。最高!・・・」
僕の肉棒はますます漲りを増すし、菜々子さんの口の中で膨張していく。
菜々子「・・・・・・っんん!!!!」
菜々子さんは肉棒が口中で更に硬くなり大きくなったことに驚きフェラを止めた。
菜々子「すごっ!お口の中で大きくなったぁ~」
菜々子さんは感嘆の声をあげた。
僕も淫水焼けし出して黒くなってきたことに加え、長大なサイズで大ぶりのマツタケを思わせる亀頭の膨らみ具合も威風堂々とした大人の欲望器官になってきたなと思う。
菜々子さんは戸惑いつつも口腔奉仕を再開した。
菜々子さんの舌はヴェルヴェットのような感触がした。それが亀頭の裏側の敏感な部分を通過するたびに快美感がこみあげてくる。
勃起した肉棒を咥えこんだ美人CAの美貌を眺めていると夢を見ている気分になった。
(美人CAが・・・・・菜々子さんが僕のチンポをしゃぶってる)
舌と唇のハーモニーが、肉棒を芯から痺れさせ、脳天までひろがっていく。
菜々子「ぅんんっ・・・・・ぅんんんっ・・・・・・」
亀頭を吸いしゃぶりながら、菜々子さんが上目使いに僕を見てくる。
その表情には僕を射精に導けないことへの激しい焦燥が浮かんでいた。
僕 「もっとして」
菜々子さんのアップにまとめた黒髪を両手で掴み、腰を突き出し、いきり勃つ肉棒を薔薇の唇に深く沈める。
菜々子「ぅんぅぐううううーっ!」
菜々子さんは目を白黒させ悶えた。しかし、夢中で腰を振った。
少し申し訳ない気がしたが、その美しい顔を犯しているような感覚が理性を失わせていく。
薔薇の唇をめくりあげ、そして巻き込み、膨らみきった亀頭で喉奥を制覇した。
菜々子さんはアーモンド形の大きな目を歪め、もうやめてくれと訴えてくる。
それが、かえって肉棒をひときわ野太くみなぎらせていく。
菜々子「んぁあああっ・・・・・」
菜々子さんの口唇からは、だらしない悲鳴とともに大量の唾液がこぼれ、シーツに垂れこぼれていく。
菜々子「ひ、ひどい・・・ひどいわ、ヒロ君・・・・・」
むせびながら菜々子さんは言い、潤んだ瞳で恨みがましく睨んできた。
菜々子「どうしてこんなに乱暴なことするの・・・・・」
僕 「もっと・・・もっと中で舌を使って!」
そう言うと僕は、再び腰を突き出し、いきり勃つ肉棒を口腔に深く突き入れた。
菜々子「ぅんぐっ!ぅんんんっ!」
僕 「もっと舌を使って!先っぽを吸って!」
なにも、菜々子さんを痛めつけ、苦しめたいわけではない。自分の中に眠っていた荒ぶる牡の性欲が、そんな風にさせるのだった。
執拗に言いつのる僕に、やがて菜々子さんは根負けしたようだった。
清楚な美貌を苦悶の表情にし悶絶しつつも、口内で舌を動かし、欲望にはち切れんばかりになっている亀頭を舐めてきた。
僕 「うううっ」
今度は僕の方が悶絶する番だった。
覚悟を決めた菜々子さんの舌技は的確で、肉棒の感じるところを余すことなく責めてきた。
亀頭の裏側や、カリ首の括れ、鈴口の割れ目まで舌先で弄りぬかれ、耐え難い射精感が疼き始めた。
僕 「もう出るっ・・・・・」
菜々子「ッんぐううっ・・・・・ぅんぐうううっ・・・・・」
菜々子さんは肉棒を深々と咥えこんだまま肯く。
僕 「おうおうっ・・・・で、出るうううううううううっ!」
菜々子「っんんんんんっ!・・・・・っんんんんんんっ!・・・・・・・・・」
その瞬間、菜々子さんは双頬を淫らにすぼめて、精を吸い上げ、それを嚥下した。
一旦あげます。
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