お待ちありがとうござます。
続きです。
クリを攻め続けていたので潮が久美のお尻周辺に水たまりの様に貯まってしまいました。彼女は人生でイったのは今回が初めてで、クリいきを数回イった事でやっと胸でも絶頂していたんだと気付いたそうです。
ここまで攻めたら普通は入れるんでしょうが、訳あって私はまだ入れません。
中指で再度クリを刺激すると潮で滑りが悪くなっていたので、愛液補充の為に中に指を入れました。一本なのですんなり入りましたが、かなりうねっていて息子挿入時の期待感が高まりました。しかし、気持ちよくさせるのが好きな私は指を引き抜き、先ずは左右にクリを先端だけ刺激し次に縦方向へ変えたり、指の腹で先端を回したりしながら彼女が一番気持ちの良い刺激をさがしました。
久美は既に焦点がおかしくなっており、元気だった遮る手は力が抜けていましたが、乳首をつまんでいました。
声は最初は「すごい!イイ! もっとして! 今のして!」
「強くして! オシッコが!あ あ オシッコ~!」
思わず笑ってしまいますが、オシッコと言った時は既に潮が出まくっていました。笑うくらい落ち着くと改めて仕事中とのギャップに私も興奮してきました。
クリ攻め中盤は弱々しい声になり
「もう、わけわかんない。 私さんどこに居るの? 見ないで!」
に変化してきました。どうもまた目の前が白くなってきたようでした。
後半は縦スリの少しクリをコロコロする刺激が良いようなのでやり続けました。
久美は腰を上下させまくり度々クリをロストしてしまいましたが、横から腰を抱え、両足を開いた状態でロックし更に早く縦スリしました。
抑えられた事により肌が触れて居る事で私を感じ安心し更に動けない状況から余計に興奮したそうです。
声も「オシッコ出ちゃう! なんか変!」
と言いながら更に潮を吹いていました。
私は細かな中指振動で腕が疲れて来たので、Gスポ刺激に変更しました。
先ずは中指、薬指の2本をゆっくり挿入。
中にも潮が入ってしまった様で、滑りがイマイチでしたが数秒後には中からヌルヌルが出てきてスムーズに動かせる様になりました。
この頃は久美の声も小さくなってきており、かなり疲れて居る様でしたので「やめようか?」と聞いたところ、「やめないでください」
との事でしたのでそれならとGスポ刺激をする事にしました。
指二本をJの形に固定して優しく掻き出す様にすると久美は絶叫を始めました。初めての感覚だった様で先程よりも更に激しく腰を上下上下しました。声は確か「ぎゃー! ヤダヤダ すごい! でるでる!」と連呼していました。すると先程よりも勢い良く掻き出す度に液体が吹き出しました。潮では無くオシッコでした。失禁?
私は出やすい様にクリを腹側に引っ張り更に続けるとベッドの上では無く、床まで飛んでいきました。全てだし終わるまで続けました。
久美は「あ~ぐあ~ ヒー! が! 」など言葉にならなくなりました。
出切った所で失神し静かになりました。
ようやく私はパンツを脱ぎました。
私の息子はかなり太い様で、過去に引かれた経験もあった為、久美が判断出来なくなるまで隠していました。
素早く69の上になり、久美の口にあてがいゆっくり押し込みました。
私も再度クリ舐めを開始すると苦しそうではありますが彼女も一生懸命舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに更に口の中に押し込むと、久美は私の腰に手を回し更に自分の口に息子を押し込みました。直後に「ヴグ!ゴエ!」と声をはっしながら脱力しました。
休んで聞いてみたら「口を苦しいくらい犯されるのが好きなんです。」
と告白してくれました。私の息子がかなり大きく気付いた時には私の腰を抱えイってしまったそうです。
改めて私の息子を見てカリが大きすぎると言われました。
でも、下の口に入れてみたい。やっぱり少しこわいです。と悩んでいましたが、好奇心に負けて入れて良い事になりました。
ただ、私には最後の難関が待っています。
ゴム装着です。
ホテルのゴムは小さく、中々はいりません。過去に一生懸命被せようとして居るうちに萎えてしまった経験があります。また、被せられてもきつすぎて気持ちもよく無く、切れたりしてしまいました。
この時も過去のトラウマが現れ始めました。
必死に被せながらその話を彼女にすると「生で良いですよ!」
私は「は!」「本当に?」
彼女は、「出来たら結婚してくださいね!でも、そろそろ生理ですから多分平気だと思います。」との事で、生でする事になりました。
正常位の体制でゆっくり挿入すると難なく入って行きました!
久美は「凄い!少し苦しいけど、中全体に当たってます!気持ちいい!」と喜んでくれました。
5分ほどかけて奥まで入れて少し慣らし少しずつうごかしました。
その時点で久美はイってしまいました。
「平気?」と聞くと「多分もっと動いても平気。動いて欲しい。」
と言われ、更に出し入れすると「イク!イク!」そのまま続けると
「またイク!イク!」ハアハア言いながら「なにこれ連続でイク!」
「イクのが止まんない!ずっとイってる!」
「SEXってこんなにきもちいいの?」と大声で叫びまくっていました。
私もその声や言葉で興奮し、「逝きそうだから少し早くするけど我慢してね!」とお願いし速度を上げました。
彼女は一瞬失神し、刺激で目を覚ましの繰り返しになりました。
彼女を心配はしてるんですが腰は止められず突き続けました。
「行くよ!お腹の上に出すね!」と言うと「まだ 逝かないで!あと少し!」何とか我慢し強烈な絶頂を久美が迎えた事を確認し抜いて腹の上で出しました。勢いがあり過ぎて顔まで飛んでしまいました。
意識朦朧の久美は唇に着いた精液をペロッと舐めてくれました。
最高に気持ちの良いセックスでした。
久美は人数は少ないですが、回数は沢山経験がありイクのは感度の良い人だけが経験するものだと思っていた様でした。
それが私と経験した事で、胸、クリ、中、更には舐められてイったり、肉棒でイったり出来た事でかなりSEXの印象が変わった様でした。
「世の中が違って見える様になりました!」と喜んでもらえました。
この後は会社では相変わらず愛想はありませんが、度々誘われひどい時には朝、昼、晩と仕事の休憩時にもやりました。
騎乗位とバックは奥が痛くなる様で滅多にしませんが、アナルも入れたりしました。
久美は親の関係で遠い所に引っ越してしまい、それからはメールだけの関係になってしまいましたが、もし会えたら還暦になってもして欲しいなんて冗談も言ってくれてます。
この歳になっても忘れられないくらいの気持ち良さでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
初めての投稿で、誤字、脱字もあるでしょうがお許し下さい。
皆さんの快楽の日々を願っています。
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