最高のエッチ体験告白

一通り終わって、軽くストレッチをしたらシャワーをあびてから、食事へ
運動で興奮した状態で軽くアルコールを飲んだ女の子はもう完全に欲しがっている顔に。
軽いボディータッチにも声がもれるほどになっています｡｡｡

店をでて、歩きながら抱き寄せると、もたれ掛かってくるので
「もう欲しくなってんだろ？」と聞くと
無言で硬くなった私のチンポをズボンごしになで始めます｡｡｡

そのまま、ちかくにある彼女の家にタクシーで移動、
玄関を開けると、女の子を壁に押し付けそのままキス
お互いぐちゃぐちゃに求め合って、ベッドにたどり着く頃には、チンポから我慢汁がたれ、彼女のあそこから太股までぬるぬるの汁が垂れてきている。我慢できなくなり69でむさぼるようにお互いの性器を舐め合う。

筋トレでパンパンになった身体どうしがからみあい、「がまんできない！そのままチンポ頂戴」と言われると正常位でそのままガチガチの肉棒をゆっくりとつきたてます。まだ、身体の芯に熱が残っているのかおたがい汗だくで身体をなめ合いながら、ゆっくりとピストンをしていきます。
女の子の反応をみながら気持良さそうなポイントを見つけ、本腰をいれて突き始めると、今までとは違う声で彼女が鳴きはじめます。耳元で卑猥な言葉をかけると彼女は感じるようで
「今日はお前のためにザーメン溜め込んできたんだぞ」
とか
「お前のマンコが精子のみたがって吸い付てきてる」
と、下品な言葉をかけるとしがみつきながら、締めつけてきます。
最後はカチカチのチンポに串刺しにされ半分宙に浮いた状態で。「イク！イク！そのまま中にだして！大丈夫だから！臭いチンポ汁でいっぱいにしてぇ」とAVのようなセリフをいいながら、私の中出しとともに果てました。
ずるりとチンポを引き抜き、ドロドロのチンポを顔の前に差し出すと必死にお掃除する彼女。

疲れ果てて、横たわる彼女に、筋肉を解すマッサージをしてあげるとストンとそのまま寝てしまいました。

というわけで、筋トレしてからのセックスってお互いチンポもクリも勃起しやすいし、感度も上がっているので最高のプレイができてオススメです。


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