彼女は少しずつ僕に心を許してくれたのか、親と学校の事で喧嘩をして
勢いで飛び出してしまった事、またいじめられてる事で何もかもが嫌になった事を
ゆっくりと話してくれました。
それをベンチに座る彼女を見下ろす形聞きながらふと胸元を見ると、
彼女はTシャツ一枚で出てきたようで、
谷間どころかお腹の方まで丸見えではないですか。
もう少しで、先端が見えそうで見えない…
それならばと、手に持っていたペットボトルを彼女の前に落としてしまう計画を思いつき、
落とそうとしたら、なんと彼女はそれを素早く察知し、
ペットボトルを瞬時に受け取ってにこやかに私に投げつけたのです。
さぁ、バトルの開始です。
※元投稿はこちら >>