『しんどいの?』
声を掛けられるまで半分寝てた。
『大丈夫。ちょっと寝たら楽になった』
ベットの横をポンポンとたたくと彼が横に来た。
『抱いて』
首に腕を回し、目を合わせないで言った。
『いいの?』
『思い出すと悲しくなるから、昔はもういいから』
優しく寝かせてくれて、深いキスをする。
胸を少し揉んだだけで挿入をせがんできた。
『入れていい?』
愛撫なしかぁ…
『いいよ』
彼がゆっくりねじこんでくる。
『いたたた…』
無言で最後まで入れた彼。
ゆっくり腰を振りだすと、私はそれなりに濡れてきた。
『クリ触っていい?』
『触って』
挿入しながら愛撫か…
前はしなかったな
『久しぶりだから余裕ない』
『出そう?』
『もうちょい大丈夫』
『外にね』
『わかってるよ』
わざとギューっと締めてみる。
『駄目だって』
『何にもしてないよ』
とぼけてみた。
『1回出すね』
久しぶりのsexはあっけなく終わった。
※元投稿はこちら >>