「今日はちょっと治療しておきます、此れ持ち上げて、キンタマからアナルまでも塗っておくから」
看護婦が慣れた手つきで竿を掴みグイと引っ張りながらキンタマとアナルを露わに見られるようにした。
いくら治療とはいえ若い女達にチンボを掴まれキンタマとアナルを晒すのは恥ずかしく顔が焼けるほど真っ赤になった。
お嬢さん先生が前立腺の辺りや肛門の周りをピタピタと液状の薬を塗っている。
冷たい感覚とハケのような微妙な感覚であろう事か僕のチンボはイキナリ勃起し始めた。
看護婦がわざわざ親切ごかしに「いいんですよ、元気な男性はみんな大きくなるんですから」
と言いながら握りなおして笑いながら「患者さん、膨張率が高いんですね!」と言うもんだからお嬢さん先生も薬剤を塗りながら「本当ね。かなりな膨張ね、サア~こんどは膨張した方に塗りますよ」と看護婦から僕のを取りあげて「山本さん、塗ってあげて」といった。
今度は看護婦が薬剤を塗りだした。
ワザと?亀頭部分から塗りだしたのでおもわず「ア~」と悲鳴を上げてしまった。
気がついたんだけどその薬剤はシムイルような功罪があって特にかぶれた処や過敏なは
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