今は、アナルを犯してくれる相手がいないんですね!
そして、一人身の寂しさから、毎晩のようにアナルオナニーをしていることでしょう。
仕事から戻り、自宅に戻ったら、すぐに半裸、全裸となってベッドルームへ・・・
そのベッドの下の引き出しには、様々な淫具、責め具が並んでいる。
智子はその中から、まずはガラス浣腸器を取り出し、予め希釈しておいたグリセリン液を吸い上げる。そして、こんな言葉を呟くのでしょう。
「私は淫乱で変態のアナルマゾ!浣腸をされるだけで、その後、お尻の穴を犯してもらえる期待で、びっしょりとおまんこを濡らしてしまう女です。」
こうして浣腸をし、四つん這いになって部屋や廊下を歩き、バスルームへとやって来る。そこにはバケツが用意されている。
智子は、強い便意を感じながら、我慢できずおまんこに指を突っ込んでオナニーをしながら、限界まで我慢する。
そして・・・・
「ああぁぁっ!!で・・・出るわっ!お願い・・・私の恥ずかしい姿を見てっ!」
そう言いながら、バケツに排泄をする。
しかし、それだけでは済まない。二度目、三度目の洗腸では、強い便意を感じたいが為に、小さめの玉コンニャクをアナルに押し込み、電動のアナルプラグやアナル用のディルドを突っ込んで、排便を我慢する。
ようやく腸内が綺麗になったら、本格的なアナルオナニー・・・。さて、どんなディルドやバイブがお気に入りなんでしょうね!?
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