「槌君 ほら」
社長はベッドから降りて杏奈さんの足元に俺を招き
「ベッドの横から再び上がると杏奈さんの股を開かせて
「これがおまんこだ 見た事あるか?」「・・・」
「なんだ、やっぱり童貞君かハハハ― 良かったな 杏奈 巨根の童貞君を頂けるんだ 嬉しいだろう?」
今まで手で顔を覆って見えなかったが杏奈さんは泣いていました。
『まさかレイプ』それでも性欲にはけてませんでした。
「槌 杏奈のおまんこよ~く見てやってくれ ほら自分で広げて!
こんな綺麗なお姉さんのおまんこ触れる事なんてないぞ お前の好きにしていいぞ!]
初めて触るそれは今まで社長の物が入っていたせいでグショグショに愛液に溢れピンク色に充血していました。
「ほら愛撫してやれ 指や舌使って 杏奈を気持ち良くしてやれ!」
俺はがむしゃらに指を入れたりぺろぺろしたりしました。
杏奈さんは泣き声か喘ぎ声かわからない声を時々漏らしてました。
社長が「槌君 杏奈にその大きい化け物を加えさせろ!」
俺は嫌がる杏奈さんに無理やりしゃぶってもらい改めてシックスナインの体系dでたのしみました。
いつの間にか杏奈さんも積極的にしゃぶってくれて本気の喘ぎ声を出す様になっていました。
杏奈さんがいやらしくなってゆくのを俺の身体で感じてさらに興奮しました。
杏奈さんの方から小さな声で「槌君 もう入れて!」と言われぶち込みました・
杏奈さんは狂った様に善がり俺がいくくまでに何回もいきまくりました。
社長はいつの間にかプロが使うようなムービーカメラで一部始終を撮っていて、
「槌 何発やってもいいぞ! 杏奈もこのとうり感じまくってもうSEXの虜や!」
結局その日3時間の間に7発やり帰され賃金はもらえませんでしたが杏奈さんとセフレになれて毎日所かまわずにやってます。
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