こんにちは。少し時間が出来たので書かせて頂きます。
旦那は二人にそういうと冷蔵庫よりビールを取りだし飲みながら観賞するようでした。
今までこんなシチュエーションはなくお互い同意の上でプレイを楽しんでいましたから。
二人は左右から私を愛撫し、責め立てられ気が遠のくのが分かりましたが二人の激しい愛撫は終わりません。
旦那からは「お前の望みを言ってみろ」「素直におねだりしてみなさい」とまるで性奴隷に命令するような口調です。
巨根さんのモノは相変わらず私の口元で、もう一人は私の秘部を責め続けています。
私は旦那に「あなた、本当に素直に言ってもいいの?、私おかしくなっちゃうかも・・・」
旦那は「実はな、お前が混浴で最初の人のをフェラしてる時に帰りが遅くて心配になり入口まで行くと巨根君と会ったんだ。いわゆる誰か来ないか監視さ」
「そこで自分の妻があの脱衣場の中で予定もしてなかった男の男根を頬張ってると思ったら脳天から射精したような気分だったよ、思わず巨根君に妻を可愛がってやってくれと依頼したんだ」
そうです、あの脱衣場での出来事は私の知らない中で旦那公認の行為だったんです><;
そして巨根君と簡単な打ち合わせをして今度は巨根君との情事を混浴入口で第三者が来るか監視するのを旦那がかってでたそうです^^;
もう一人の男性に私の感想を聞きながら残りの打ち合わせをし、脱衣場から逃げるように出てきた私の姿を確認するといち早く部屋に戻り寝たふりをして私を待ってたのです。そうです、途中からは全て旦那の策略でした。
それを聞いて私のスイッチが入りました・・・「あぁ~じゃあ遠慮しなくても良いんだ、でもこんなに大きなモノが私に入るのかな・・でも、裂けても良いから入れてみたい・・」そう思った時に巨根さんが
「奥さんの下のお口でこれを気持ち良くしてほしいな、入れても良いですか?」
私は少し戸惑いました。そんなつもりで今回来たわけでもないのでスキンも用意していないし何より本当に入るのか不安でした、でも裂けたらどうしようという不安は一切なく
本音は裂けても良いから入れてみたい・・・が本音でした。私は「入れて欲しいけどゴムもないし、頑張ってフェラするのでそれで許して・・」と言いかけた時に旦那が
「何言ってんだ、この先一生出逢えないかもしれないような巨根を目の前に本当に良いのか?、本当は欲しいんだろ?」少し見透かすように言われ
私は「だってゴムもないから駄目でしょ?」旦「巨根を目の前におねだりしてごらん?、妻の願い位叶えてあげるから」そう言われ私は
「あなた、お願い!どうしてもこの巨根を沈めてほしいの。だから生でするのを許して!」そう懇願すると旦那が一瞬、目を見開いたような表情で
巨根君にこう言ったのです。「妻がこう言ってるのでそのまま遠慮しないで根元まで入れてやって下さい。でも、痛がっても辞めないで下さいね?本音は違うので」そう旦那が言い終わると
ゆっくりと、徐々にその巨根が私の秘部にメリメリと音を立てるように入って来ました。
私は思わず「ぐ、ぐぅ~、ちょ、ちょっと待って、もっとゆっくり慣らしながら入れて・・」まだ先も入りきらないうちに
息が詰まるような感触、感覚に襲われそう懇願しました。ですが
旦那がもう一人の方に「妻の口を塞いでやって下さい」そういいフェラをさせて来ました。私は上も下も旦那より大きいチンポで口を塞がれもう身動きすら出来ない状態でした。
「さあ、良いですよ。そのまま腰を持って奥深く突き刺してやって下さい。」旦那が言いました。
巨根君「本当に良いんですね? 後で問題は嫌ですよ?」
旦那 「大丈夫ですよ。妻には昔かなり大きな張り型で貫通させてますので入らないはずがないですから・・」
そう言う旦那はどこか怒ってるような雰囲気がありました。きっと自分の知らない所で最初の人のをフェラしたことを怒ってるのだと思いました。
旦那の許可も出、巨根君が腰を持ってゆっくりではありますが私に奥深くにその巨根を休むことなく挿入してきました><;
私は思わず身体を仰け反らせ悲鳴にも聞こえるような声を上げながら多分一瞬だと思いますが気を失ったようでした。
ごめんなさい。時間が無くなりまた最後まで書けませんでした。m(__)m
でもどうやったら皆さんのように官能小説みたいな文章が書けるんでしょうね^^;
また続きがかけるように時間を作って戻ってきます。
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