いつも途中で申し訳ありません><;
どこまで書けるか分かりませんが続きを書きます。
部位も濁さず書きますね。
一瞬かどうか定かではありませんが巨根を挿入された途端気を失った感覚に襲われ私のマンコはこれ以上開かないと言うほどでいっぱいいっぱいになってたと思います。
隙間なく巨根が私のマンコに突き刺さっている為、多少動いても中では子宮ごと押し上げられるような感じで鈍痛がありましたがその姿を旦那が見て
「遠慮なくこの淫乱な妻を好きに突き上げてやって下さい。きっと途中からは貴方にしがみついて、奥まで壊れるほど突いて~と懇願するでしょうから」と
まるで私を見透かしてるように言われ・・・でも私の心は既に、”壊れても。裂けてもいい・・思い切り突き上げて欲しい・・・”そう感じていたんです。><;
もう一人の男性のペニスをフェラしながらこれほどの巨根を根元まで挿入され私の気は又もや失いかける程のシチュエーションであり、でも今、挿入された状態で私の手は彼の腰にまわしていました。
するとそれが合図のように彼が激しく動き始めたんです><;
「いやらしい奥さんだ!そんなに他人棒が美味しいんですか? これが良いんですか?」そう言いながら腰の動きは激しくなるばかり
私は挿入感がいっぱいで気を失いそうになりながらも腰に手をまわし声は逆に悶絶するように苦しそうな声でいつもの喘ぎ声ではなかったと旦那に後で聞かされました。
ごめんなさい。自分のことながら全然覚えてないので一番良い所が書けてないですよね><
巨根を挿入されたまま、口にはもう一人のペニス・・・でもさすがに息苦しくなり咥えていたモノを離しました><; 途端により激しく突き上げられ、もう痛さも無くなり快感がこみ上げて来るのが分かりました。
私の足は彼の腰に巻きつけより深く挿入する事をおねだりしていたんです。
少し余裕が出来、旦那の姿を探すと私達の結合部分に回り撮影してる旦那がいました。
旦那は「お前、凄く気持ち良さそうだな。マンコがヒクヒクしながら咥えこんでるぞ。そんなにデカイチンポが気持ち良いのか?」そう言われ
素直に答えてしまいました・・・「あなた~、き、気持ちいいの・・壊れてもいいからもっと突き上げて欲しいのぉ~」と・・
旦那は巨根さんに何か耳打ちしていましたがそれが終わると、巨根さんが
「奥さんそろそろイキそうだ。何処に出して欲しいんだ? 顔か、胸か?腹か?それともこのいやらしいマンコか?」そう聞かれ私は我に返り中は駄目!胸に出して~あ・・いい・・そして言った後のペニスを咥えさせて~」そう言い終わると最後の激しいピストンに私も白目を剥くほど快感に襲われ
「じゃあ奥さんイクよ~、こんないやらしい奥さんだ、他人棒に夢中になった罰に一滴残らず子宮まで届くほど注いでやるよ」
それを聞いていた旦那は何も言いません。「駄目駄目駄目・・あ、赤ちゃんがまだ出来るのに、、駄目ぇ~。そ、それだけは許して・・・」
そう言いながらも私は腰にまわした足を解くこともせず巨根さんのリズムに合わせる様に腰を振っていたんです・・・・
「だ、駄目だ、、もうイク・・・」その声を聞き、足を解きました。その時巨根さんが私の腰を大きく持ち上げ上下に突き上げ
「イ、イク・・・」「ああ~駄目だってば・・・」聞き入れて貰えず次の瞬間、巨根は一気により大きく膨張するのがわかり、次の瞬間巨根から放尿したかのような勢いで射精されてるのが分かりました。
*ビュビュビュッ、ドックンドックンドックン* 凄い勢いで上から注がれ子宮にそのまま注がれてるであろう感覚に私は今日一番の快感に巨根さんにキスをねだり、キスをしながら最後の一滴まで注がれてしまいました。
その間中旦那は結合部分の撮影を続けていたらしく「すげ~な、マンコに収まり切らない精子が溢れてきてやがる・・・動かす度に溢れてきてるわ」
その旦那の声を聞き「ごめんなさい・・中で出されちゃった、今ちょうど危ないのに・・どうしよう・・。」そう言うと旦那が「お前、今日のシチュエーションで中以外我慢出来たか?何年夫婦やってると思ってんだ」
そう言われ返す言葉がありませんでした・・ そうです、挿入された途端からフィニッシュは中にいっぱい出して貰ったら気持ちいいだろうな~なんて考えてしまってました。
「どうなんだ?違うのか?」そう聞かれ私は「ごめんなさい。その通りです、いっぱい中に出して欲しかったの」
「そうだろ?だからさっき彼に中に出してやってくれとお願いしてやったんだ。」
それでさっき彼に何か耳打ちしてたんだとその時わかりました。^^;
もう一人の男性も私達の足元に回り今射精が終わった結合部分を食い入るように覗き込んでいました。
「奥さん僕ももう我慢の限界です。このまま入れて同じように奥で出していいですか・・?」
そう耳元にきて囁かれ、今度は旦那に私からおねだりしていました。
「この人のペニスも生で入れて、今にも噴火しそうな精子をまた中に出してもらってもいい・・?」
そう聞くと旦那は言葉を発せず、首を縦に振ってくれました。
巨根さんのペニスがマンコから抜く時にもなんとも言えないような卑猥な音が・・
「ドボッ、ゴボッ、ゴボゴボッ・・・」抜けた時に旦那が
「お前のマンコ・・抜いたのにぱっくり開いたままで子宮が見えるぞ・・? こりゃ~次に使えんだろ」
そう言われ一瞬ですが不安になりましたがもう一人の彼が巨根さんの精子が溢れてきてるのに何の躊躇もなくいきなり挿入してきたんです。
ごめんなさい。 時間が来てしまいました。m(__)m
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