しかし、俺は確信をもったものの、この撮影会が終わったあとの攻略をどうしようか。と打つ手がない状態になっていたのは事実だった。時間も、シャリーが俺の部屋にきて3時間以上は経過しており、そろそろ終電が・・ と言われかねない時間にもなっていたのだ。
俺はテーブルに座り、すこしシャンパンを飲むと、今度はシャリーが「トイレ借りるね」とトイレに入っていった。
俺はこのシャリーがトイレにいってる数分間、(次・・どうやって攻めるか・・・。これより先は打つ手がない・・)と思っていた。
俺はトイレに背中を向けて座っていたので、トイレから出てくるシャリーの足音が聞こえた。
すると意外な展開が始まった。
いきなり、俺の右肩にシャリーの右足が現れると、次は左肩にシャリーの左足が見えたのである。といってもわかりやすく言えば、小さい女の子がお父さんに肩車をしてもらおうとおもって、座っている父親の後頭部や肩を後ろからまたいでくるアレである。
俺はこの大胆な行動はまったく予想しておらず、「ん??なになに??www」 と頭だけふりむいてシャリーをみたら、(思いのほかかなり酔っているシャリーがそこにいて) シャリーは「昔ね、子供の頃ハロウィンで魔女の衣装を来ていたとき、こうしてパパに肩車をしてもらったのを思い出したの」とか言ってきたのだった。
俺は「やってあげようかw」 (これは向こうからきたチャンス!)と即座に判断し、やってあげようかのあと返事もまたず、俺はその場で両足をもって立ち上がろうとした。
さすがに50キロ前後はあるであろう、シャリーのカラダを酒のはいった状態で持ち上げるのはできなかったが、俺の後頭部の首元には、シャリーのパンツとアソコが圧着してきたのだった。
で、そんな感じで「シャリー重いから無理www 危ないwww」 というと、シャリーは「重いってなによww」と、言ってきたりして、雰囲気はもう完全にカップルモードになっていた。
とりあえず、ずっとそんな肩車状態なんてしてられないので、俺はシャリーを下ろすと、シャリーはすぐ俺の隣に座り、俺たちはその時から、今までテーブルのトイメンに座っていたのが、隣同士に座った状態に変化したのだった。
事はうまく運んでいた。やはり、シャンパンで酔わす作戦。これは効果てきめんだった。 そしてシャリーは普段は真面目で清楚だが、酒によったら流されやすい。という性格が見えて取れる展開だった。(アメリカ人なんて、みんなこんな感じなのかもしれないけど)
たぶん、もうこの状態だったら、俺がこのままキスに攻めて言ってもなんの問題ないくらい雰囲気は成立していたと思う。しかし、俺はもし、このままキスの動きを持って行ったときに、万が一、相手に拒否られたときのリスクを考えると、今はいかない方がいいと判断していた。
というのも、シャリーのほうから大胆になってきているんだから、ここは彼女に任せたほうが、俺にとってはあるいみ自分から攻めるよいりはいい展開になるんじゃないか。って思っていた。
俺たちはそれから隣同士で座っていた体の向きを、お互い向き合って座るようになった。俺も三角座りをしていたが、シャリーも三角座りをしていた。いちおう、魔女ワンピースのスカートを下に垂らしていたのでパンツは見えないが、生足ははっきりと見えていた。というか、十分すぎるほどエロ雰囲気は醸し出されていた。
俺たちはお互いを向き合い、目をみつめあってシャンパングラスを飲んでいた。
俺はとりあえずなにかきっかけを作ろうと、「シャリーの足、キレイだねー」と見えている膝やふくらはぎを触ると、シャリーは無言で、ニコッ とするだけだった。目はかなり虚ろだった。
そしてスリスリ スリスリ とずっと足を触っていると・・・。シャリーはとんでもないセリフを吐いてきたのだった。
「ねぇねぇ、みそーじ(笑) 私がもし、サービスしたら英会話スクールのチケット買ってくれる?ww」
酔ってるな・・コイツ・・w と思った。 そして、、(もう完全にあの会社に洗脳されてるんだな・・)とも思った。
俺は「どういうサービスしてくれるのかな?ww」とあえて聞くと、シャリーは「うーんw セクシーな事カナ・・♪」と、言ってきた。
俺は「セクシーな事って?w」と聞くと、「うーんww わかんないww」 と、、こういう具合に会話をしていた。
俺は (我が事成れり) と思い、
ずずっ! とさらに腰を前に動かしてシャリーに接近した。お互いの伸ばしている足と足が交差するくらいの距離である。そして同時に魔女衣装のスカートをめくりあげさせた。
青パンツは表面に、2cmくらいの縦シミを作っていた。そして俺はそのまま、また「どんなサービスしてくれるの?ww」と聞くと、シャリーは無言で俺のズボンの上から、俺のサオを掴んで上下に形どるように触ってきたのだった。
俺は「まぁいいよw チケット買ってあげるかw 仕方ないなww」と言った。さらに、「シャリーのサービスがよければよいほど、たくさん買ってあげるよw」とも付け加えた。
そのセリフを皮切りに、事態は急展開した。
シャリーはいきなり俺のズボンのベルトと外し、チャックを下ろすと、まるで肉棒に飢えてた女豹のようにトランクスからサオを取り出し、俺にとってちょっと痛いくらいの手つきで手コキしてきたのだった。
そして手コキしながら、頼んでもないのに激しいフェラをしてきたのである。
俺はずっと座っていたのでさっきから腰が痛くなってきていたので、俺はとりあえずそのまま直立した。するとシャリーも中腰になり、その状態でのフェラとなった。
そして中腰でのフェラの状態からシャリーは立ち上がると、今度は俺にキスをしてきたのだった。肉棒を手でつかみながら。
そして、(これってなに?日本ではこんなプレイないぞww)って思うプレイをしてきたのだった。そのプレイというのは、俺たちはふたりで直立した状態でキスをしながら、シャリーは手で俺のサオを掴んでいるのだが、シャリーは手で掴んだ勃起しているサオを、パンツの上から自分のクリにゴシゴシとこすりつけているのである。
つまり、俺の亀頭を使って自分のクリを攻めているっていうのだろうか。こんな事、俺も今までされたことはない面白いプレイだったww
そしてシャリーは自分のパンツを上から引っ張ると、俺のサオをその中に入れて、これもまた面白い、お互い直立したまま、俺はシャリーのパンツにサオをさしこみ、立ったままスマタ。みたいな感じになったのだ。
シャリーは腰を前後に動かし、俺のサオを股に挟み込んで、まー、、スマタとしかいいようがないが、そうしてきたのだった。俺のサオの上部には、シャリーのパイパンのアソコが多少の愛液をつけた状態をこすりつけられ、これはこれで悪くなかったw というかおもしろかったww
そしてシャリーはその次に、また中腰になり俺のフェラを再開すると、今度は自分がパンツを膝くらいまでおろし、俺にしりを向けて、自分の両手で尻を左右に広げたのだった。つまり、俺になめろ。っていうことか。
今度は俺が中腰になり、シャリーのケツに顔をはさむような感じになって、俺はバックからシャリーをクンニしたのだった。(スイッチはいったら、めちゃくそ大胆なオンナだな・・・。ってあるいみ、恐れすら感じた)
ま、その後はベッドに倒れこみ、前回と同様にお互いは裸になり、体の各部位を舐め合って、、、最後は挿入。っていう感じになった。今度の俺は強かった。酒を控えめにしていたので勃起力は完全だった。
俺は正常位で足を開くシャリーを見つめながら、自分の亀頭をシャリーの中の入口にあてた。シャリーも必死に割れ目を手で広げて、俺を受け入れようとしていた。 すると、、ぐいっと力をいれると、亀頭がすぐはいった。 シャリーは「アウッツ・・・」と言った。
さらに。俺は前に力をいれると、猛烈な硬さで締め付けてくるアソコの中に、俺のサオは吸い込まれるように中に入っていった。不思議と、俺のサオに痛みはなかった。
そしていったん、最後まで奥に入ってしまうと、あとはもう、その猛烈な硬さのシャリーの中を楽しむだけだった。ただひたすら前後に腰を振る 振る 振る 振る。
シャリーはさすがに感じている事はなく、「アウ!!! アア!!!」という、けっしてあえぎ声ではない、痛みをこらえた声を放っていた。
で、正常位でいったん開拓が一通り終わると、松葉崩しなどは容易だった。だが、バックで入れたときは本気で痛がられたので、それはすぐやめて、また正常位に戻った。
そして正常位で腰をふってふってふって・・・。最後は顔にフィニッシュしたのだった。 (処女のウチからちゃんと顔に出させることをしておかないと、後でさせてくれなくなる。って思ったからw あるいみ、何も知らない相手に、セックスってこういうもんなんだよ。と調教しているフシもあるがw)
ま、とりあえずそれはそれでセックス自体はおわり、お互い風呂にはいって、そのままベッドで寝てその日は終わるのだが、、、
翌日から、そのチケットをめぐって、シャリーとの関係が悪化してくのです。 あらすじだけ言っておくと、、これから俺たちはチケットうんぬん、で関係が完全に憎しみあう間柄になるのだが、そのチケット云々で、憎しみあいながらも体を交える仲にもなっていくのです。
つづく。
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