土曜日、シャリーはそのブラック企業、TLJ社の仕事が終わってから来たので、夜の19時くらにになっていた。服装は白とピンクが混合した花柄のワンピースで髪の毛はポニーテールの形にくくってシュシュで結んでいた。
俺はあらかじめ、シャリーが来る時間というのを知っていたので、部屋を掃除し、勢いをつけるために酒を体内に取り込み、適当に手料理などを作ってまっていたところに ピンポン とインターフォンがなったのだった。
そして部屋の中に入れ、向こうも向こうで、今日の一晩、適当に俺と過ごせば、最低でも30万の契約がとれると思っているのか、いつにもまして機嫌はよく、珍しそうに俺の部屋にある漫画の本棚とか見て回り、「これ見ていい?」と言ってくるのだった。
俺は「うんいいよー」と快く承諾し、手料理の続きを作ったり、その合間にシャリーを話したりしながらキッチンにたっていたが、シャリーは素朴なのか、外人だからなのか、天然なのか、そこは分からないが、俺の部屋の壁に背をもたれかけさせて、足は体育座りをしているものだから、俺はキッチンから遠目ではあったが、花柄ワンピースの中にある白いパンツが見えていた。
当時は、(ま、外人だからなww)くらいにしか思わなかったが。 だが、このパンチラしていた。というキーワードが、今後の展開をおきく変えていく要素にもなっていくのだった。
そして料理が完成し、ガラステーブルに並べ、「酒でも飲む?今日はパーティーだからww」と無理やり明るい雰囲気を作り出し、シャリーに安物のスーパーで売ってるシャンパンなどをのました。
それから750mmのシャンパンをシャリーひとりで開けさせ、2本目にさしかかろうとしていた時、程よく酔ったシャリーに俺は、ボディタッチを俺は試みた。 といっても、いきなり抱きしめるとかそういうのではなく、「アメリカには手のツボとか、足のツボ、とかっていう概念あるの? アメリカ人は肩こりっていう言葉をしらないんでしょ?」と切り出し、俺はそれからシャリーに始めてその日、接近し、また始めてシャリーの手をつかんで、手のツボをマッサージし始めたのである。
そして手が終わると、むろん次は足。そして足の裏を指圧する頃になれば、「オウ!!!アアア!!!」と痛みだすシャリーだった。言葉は違えども、反応は日本人と同じだった。
そして足をよじり、腰を上げたりすると、むろん、俺にはパンツが見えてくる。シャリーはワンピースがまくれ上がると、その都度、すぐにワンピースの裾をひっぱって隠そうとするので、俺は、
「さっき、漫画みながら見せてたじゃんww」と彼女をからかった。シャリーは「見せてないよww」と言ってくるが、俺は「今日は大事な日だし、今は俺に対して隠すとかの関係じゃないからw。一晩だけだけかもしれないけど、僕らはいま、戦国時代でいう夫婦みたいなものなのだよw」と、またあのデタラメな風習を持ち出し、彼女を納得させたのだった。
それからはシャリーも、「うん。わかった。今晩はフウフみたいな感じね。」といい、足つぼマッサージで、大幅にワンピースがめくれ上がったときは、さすがに本能的に手でまたひっぱって隠したが、すこしめくれてすこし見えているくらいでは隠そうとはしなくなった。
そしてこの足つぼ攻撃は執拗に続き、足つぼからふくらはぎ、ふともも、そして足全体のストレッチまで進んでいった。ぶっちゃけ、まるで悪徳整体師が、OLとかそういうの専門的な言葉を匠に騙してマッサージし、最後は本番に持ち込んでいく。っていう企画物のAV状態になっていた。
最初はふくらはぎをほぐしたり、太ももをほぐしたりしていたが、それから足を開脚させたりM字に開いたりしていった。むろん、シャリーはワンピースの裾で隠していたが、もう足を隠すというより、ただパンツの部分だけワンピースの裾で抑えている。っていう感じだった。
だが、まぁこのシャリーっていう女の子、よほど純粋なのか、ピュアなのか、きっと今までオトコの前で足ひらくとか、こういう展開になったことなんてなかったのだろうか、パンツにはほんの水滴を一滴、二滴、垂ら下に過ぎない程度のシミが出来ていた。
しかし、パンツの表面には一滴、二滴でも、表面までシミが出るっていうことは、中はもうビチャビチャなんだろうな。って俺は確信を得たものだった。
俺は(これは行ける!)という勢いあって、手をとうとう、シャリーの股関節、つまりパンツのゴムに数センチ、いや数ミリで触れるかどうかの位置まで手をもって行ったとき、その時始めて、シャリーは、「ええええ、、なんか変じゃないですか・・」と言ってきたのだった。
俺は(ちょっと風向きやばい感じかもな。。)と察知し、「変?マッサージってこういうものでは?いやだったらもう終わるけど。。。」と何気なくいった。
で、マッサージ自体はもうおわりになった。
そして空気が変わったので、俺は「じゃ、契約しましょうか。」と話を切り出すと、シャリーは喜び勇んで英会話スクールの契約書類を持ってきた。
俺はその書面に個人情報を記入し、残すは最後の印鑑だけ、となったとき、俺は、机の引き出しからハサミを取り出したのだった。
そして、「じゃ、こっちの契約も終わらせようか」とシャリーにハサミを手渡すと、シャリーは「え?はさみ??」みたいな顔をしていた。
俺は、「覚えてない?ww 髪の毛の一部と、下着を渡すっていう話ww」というと、どうやらあのデタラメ風習を思い出したみたいで、、「えー・・・なんか恥ずかしいというか・・・w」とぎこちない雰囲気ではあったが、俺がもう、断固としてそれをしなければ印鑑は押さない。という姿勢を顕してたせいか、シャリーは、髪の毛の先端の数センチをカットしたのだった。
そしてそれを紙に置いて包み込み、「はい・・とりあえず髪ね」と言ってきた。
で、次は俺は無言で何も言ってないのに、「うーーーん・・下着・・・ えーー・・・」とまだ、まごまごしていた。
俺は無言でジェスチャーで、(はい!脱いで!)みたいな感じですると、シャリーは覚悟を決めたのか、ワンピースの中に両手をつっこみ、ゆっくり脱いでいったのだった。
そして脱いでいったときが、立っていたわけではないので、体育座りの状態から脱いでいこうとしたので、正面に座る俺にははっきりとパイパンのアソコが見えた。そしてすぐに両足を順番にとおして白のパンツを脱ぐと、丸めて俺に顔を赤らめて はいっ って渡してきたのだった。
俺は酔ってもいたので、丸められたパンツを広げ、「シャリー、これなに?www」 とパンツの裏側を見せ、黄色いオシッコシミと、さらにその上にある、新鮮な粘液を見せつけたのだった。シャリーは、「はずかしい!!!ww」と顔を背けたのだった。
で、俺は「じゃ、印鑑はもう明日の帰り際に押すからね。絶対だから心配しないで」と言った。
なんだかんだ・・・・30万を損した瞬間だった。
タダでカラダだけ求めようという俺の作戦は破れたのだが、、、そこで思いついたのは、折角30万も払うんだったら、この後、やりたい放題できないだろうか。あくまで無理ない範囲で。 と思った。
それから俺たちはこの緊張した空気を紛らわせるかのごとく、酒のペースが進み、なんだかんだ、お互いかなり酔っ払ってしまったと思う。
けっこう、会話が続いたので割愛するが、最終的には、俺はシャリーに、「俺はお前の事が好きになってしまった。だから、セックスとかは無理は言わないけど、せめて一晩くらい、まるで夫婦みたいにお互い裸で、なにも隠すこともなく、一緒に同じベッドで寝たい。」とガン押ししていた。
シャリーも即座に承諾っていう事はもちろんなかったが、俺の印鑑の効果と酒の効果が功を奏してか、結局、シャリーのほうから、「じゃ、今晩だけ、裸で寝てもいい。その変わり、明日は絶対に印鑑を押して。あと、、電気はけしてほしい・・」という願いを言ってきたのだった。
俺は部屋の蛍光灯の電気を消し、テレビの薄明かりだけにした。
そしてもう寝る雰囲気みたいな感じにはなっていたので、シャリーは俺のベッドの中に入り、そのベッドの布団の中でワンピースを脱ぎ、ブラを外した。
俺も、それを真似しておなじくベッドの中に入り、俺も全裸になった。
そしてこの状態になったらもう、シャリーを抱きしめるなんていうことは、まるで赤子の手をひねる事より簡単にできた。
シャリーを抱きしめると、さらさらの肌と、柔らかい肉と、そして腰とか肩とかの骨が俺のカラダのすべてに触れたのだった。むろん、俺の勃起したアソコもシャリーのカラダに密着していた。
シャリーは(このままどうなるんだろう・・・)っていう不安げな表情をしていた(この表情の原因は、シャリーが処女だったからだと思う)
俺は セックスはなし と言ってしまった手前、自分から胸をもんだり、指マンしたりする事はできなかった。もし、それをしようとして、「約束を破った」と激高されてもどうしようかという雰囲気があったのだった。
出来ることはただ密着するだけ。
自分の胸板にシャリーの胸を接触させて、乳首の感覚を味わったり、俺の膝をシャリーの両足の中に入れて、アソコの感覚を足の膝で感じたり、それくらいしかできなかった。
すると、どういう流れか、シャリーのほうから、「入れるのはダメだけど、それまでだったらしてもいいよ」と言ってきたのだった。
シャリーも興奮しているんだろうな・・・。って思った。
俺はその言葉をもらってから、即座に布団の中に潜り込み、シャリーの股の中に顔をうずめ、シャリーのアソコをまるでアナルからなめるくらいの勢いでクンニした。
クンニされたシャリーは、「オウマイガ・・!!!」と驚いたような感じになったが、まだあえぎ声をだすまでは至らなかった。そして俺はなんどもクンニをくりかえした後、今度はクリを集中的にまるで子供が母親の乳首を吸い付くような感じで、吸い上げ、舐め上げた。
すると、「アアアア・・・ン!!」 と、、、、、 とうとう!やっと!シャリーは感じ始めてくれたのだった。
そのまま69にもっていき、俺は以前どうよう、シャリーのアソコにしゃぶりつき、シャリーもなれない感じで俺の勃起したアソコをフェラしてきた。
そしてからはもう。。お互いのカラダを舐め回し、触り倒し、、、、 考えられる限りの恥ずかしい体勢で俺はシャリーを攻め・・・
とうとう、入れる段階。。。。 ってなったとき、、、
入らなかった。
シャリーは股を開いて、俺を受け入れようとしているのにもかかわらず、、、、入らなかった。
というのも、俺が酒を深くのみすぎて、勃起力が低下していたのと、、、シャリーが処女でアソコが硬すぎたのである。
そして無理やり入れよう入れようとしているうちに、だんだん焦りも出てきて、俺のアソコはしぼんてきて、、、
シャリーになんどもフェラをしてもらって大きくしても、入れようとしたら、またすぐにしぼんでしまっって・・・。
結局、その日は入れれなかった。
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翌朝、俺は印鑑を押し、30万を損した。
ただ手に入れたのは、シャリーの生パンツだけ。という始末だった。
俺はシャリーが翌朝帰ったあと、シャリーの生パンツを鼻に当て、ツーン と香るシャリーのオシッコ臭をかぐと、(この元気を昨晩に出せよ!!!)っていいたくなるくらい、隆々と勃起し、即座に射精してしまったのだった。
30万のパンツ。。。なんとも高い買い物だと思った。
そして俺は諦めなかった。
もう、昨日みたいな状態になったんだったら、この続きになるのも俺次第だ。 と。
そしてシャリーとの第二弾の展開に進んでいくのである。
つづく
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