しかし、そういう体勢にもちこんで、シャリーに奉仕をさせてみようと試みたものの、相手がノリ気じゃなければ楽しいものでもなかった。
俺は「もういいよ やる気無さそうだしw」といい、俺は机から電マを取り出した(前の彼女と使ってたやつw) シャリーは顔をキョトンとして、(それなに??)っていう顔をした。
俺は「まーいいからいいからww」 とシャリーをベッドに寝そべらせ、そのままM字に足を開くと、俺は電マのコンセントを入れて電気を入れた。
すると、 ブーン と小さな振動音が響いた。 その段階になってシャリーもこのアイテムがどういうアイテムなのかを勘付いたらしく、
「なによこれ!」と強気で言ってくるのである。俺は「いあ、あなたが手ぬいてるでしょ?やる気ないみたいだからやる気にさせてあげようかな。って思って」と言った。
で、そのセリフが終わるか終わらないかの間に俺はシャリーに接近し、完全にまんぐり返しとかまではいかないが、完全にM字開脚を固定した状態まで持っていった。
黒の綿のパンツを履いていた。 俺はそのクリ位置に電マをちかずけ、ぴた。ってそれを当てると、シャリーは恐ろしそうに自分の股間をみつめ電マをされてどうなるのだろう。っていう不安げな表情を見せた。
そしてクリ位置に完全に電マの固くて振動するヘッドの部分が当たると、シャリーは「ウワアッ!!」と言った。俺は「どう?きもちい?w」と聞くと、「ぜんぜん気持ちよくなんかない!!!!」と言ってくるのであった。
さらに俺はシャリーの腰をもって俺にググっと近づけ、今度はそれこそまんぐり返し状態にし、俺の眼前の至近距離で電マのヘッドをパンツの上からクリに当て続けた。
感じているのを我慢しようと、必死に快感を堪え、シーツを手で掴んでいるシャリーが健気だったww というか。
(というか、この時、俺はかなり悪人になっていたと思います。)
シャリーはあえぎ声をこらえながら、まんぐり状態で必死に快感から逃れようと、尻を前後左右に振り尽くしてくるのだった。だが俺の電マのヘッドは完全にシャリーの性感帯に触れており、そう簡単には振りほどく事はできなかった。
そしてシャリーは、「アアア・・・オウ!! アアアアア!!! クウウウゥ・・・!!」と、あの洋物AVでみる、あの外人のあえぎ声をとうとう漏らしてしまい、、、と同時に、パンツからいきなり、、モワ!!!と水分が出てきた。我慢できず、おもしらししてしまったようだった。
電マの振動であちこちに細かい水分がはじけ飛び、そして股関節のスキマからダラダラと液体が流れていき、それはもう凄惨な光景になったのは言うまでもありません。
そしてシャリーのほうが、「ちょっともういい加減にしてよ!!!」と起き上がり、カバンをもって逃げようとした。
俺は「ちょっと待てってww どこいくのよww」と後ろを追いかけたら、シャリーは玄関先で、いきなりパンツを脱ぎ、それを武器として俺を叩いてくるのだった。
パンツに含まれた水分が玄関の壁にとびちり、また俺の顔にかかったりもした。
俺は「とりあえず落ち着けってwww」となんとか彼女をなだめた。
するとシャリーは体の力がすべて抜けたのか、、その場でしゃがみこみ泣き出したのだった。
しかも大声で。
そしてある程度、(これはただ事じゃないな。。)って思って、そのまま泣かし、その後に落ち着いたときにきいた事によると、その時の気持ちというのは、自分が親の期待を背負って日本に着たこと。日本での夢のある新生活だったつもりが、悪徳企業に騙されて、今のような生活苦になっていること。 まるで娼婦のように、たかがチケットの為に自分の体を引換にしようとしている現実 苦しい生活。 追い詰められたノルマ あらゆるつらい現実を俺に吐いてきたのだった。
それを知ってしまうと、俺もさっきまでの鬼モードは消え失せ、このシャリーは本当は素直でいい子なんだけど、この苦しい現実が彼女を狂わせているんだ。って俺も反省した。
そしてそのまま俺はシャリーをベッドに連れて行き、乱れた着衣を正した。
そして、、「俺も悪かった。。ごめん」 と素直に謝ると、シャリーも「私もごめん。。どうかしてた」と言ってきた。
そして俺は改めて、シャリーだったら他の学校の先生とか、そういうのでもちゃんと生計を立てれるから。という事で説得した。
シャリーはそこで始めてブラック企業の会社をもうやめると決意し、持ってきていた契約書、申込書の類をすべて破り捨てた。
もう、仕事にはいかない。 と決意したのだった。
で、俺は最初からそうしてくれていたら、俺がちゃんと面倒をみていたのに。。 と言った。
そして俺たちはやっと、心から完全に相手を信頼しきったセックスをその日に交わした。もう、ビジネスとかチケットとか、契約とか、なんの関係もない、ただ純粋に相手を知りたい。というセックスだった。
そうふっきれてからは、シャリーのフェラチオは今までのどんなフェラよりも上手くなり、また今までのどんなあえぎ声よりも可愛い声を出した。
俺はシャリーの中にはいると、彼女も幸せそうに、それを受け入れ、心の底から感じ、声をだした。
で、俺たちはその日からカップルとして数ヶ月・・・・過ごした。同棲していたわけではない。ほとんど、シャリーは俺の家にいるのに、俺はシャリーの家賃を払っているという状態だった。
だが、別れはすぐにやってきた。
生活に行き詰っている。と察知したアメリカの両親が、シャリーに「すぐに帰ってきなさい」と飛行機のチケットを送ってきたのだった。
俺はその時、羽振りはよかったので、「カルフォルニアだったらすぐに会いに行けるよw」と余裕をぶっこいてシャリーを送り返した。
むろん、最後の晩は、今までにない。というくらい激しいセックスに興じ、しばらく会えないから。 という事で、俺は彼女の同意のもと、セックスシーンのビデオ録画をしたりもした。「この動画をみたら、俺だってシャリーと早く会いたい!っていう気持ちが高まるだろwww」 と。彼女はそのハメ撮り動画を快く応じてくれ、カメラにむかって 「みそーじ 私がほしい? ほしくなったら早くカルフォルニアにきてねw 」 なんてカメラ目線でみながら俺にフェラをしたりしていた。
だが、実際のところはカルフォルニアに行くっていっても、金の事より、仕事をどう休みをとるかのほうがかるかに困難で、、「会いにいく」とは行っていながらも、3ヶ月、4ヶ月と会いに行かない俺の姿があった。
すると・・・。フェイスブックのほうに、、「みそーじ 話があるの」 と長文の手紙のようなチャットメッセージが入っていた。
最後に、和訳した状態でその分を載せます。
「愛するみそーじへ
今日は話さなければならないことがあるの。実は、ボーイフレンドができてしまった。名前はジョーっていうんだけど、高校生の時からの同級正で、今はアメリカではあまり有名じゃないんだけど、ちょっとしたリーグでフットボールプレイヤーをしているのよ。 私、彼から告白されてしまって。。
でも悩んだわ。あなたが会いに来てくれるって信じてた。親にもあなたの事を話した。
でもいつまで待ってもあなたはこないし。。回りも騙されているんじゃないか。って言われた。
そんな時にジョーと出会ったの。
ジョーはとても優しいひとよ。あなたに負けないくらい。。とっても優しい。
私、流されやすいのかな。そんなジョーの魅力にはまっちゃった。だって。父さんとか、母さんもみんな、ジョーとの付き合いを祝福してくれているんだもの。
わかってくれるよね? いくらあなたが私の始めての相手だったとしても、くるかこないかわからないあなたのことを待っている、この辛さ。
だから、もう私たちのものがたりはおわりにしましょう。。これからはいい友達として。。無理かもしれないけど。。
でも、もし神様が私たちを友達として関係を続けさせてくれるなら私は嬉しいわ。
カルフォrニアに来たときは連絡してください。あなたの宿も車も食事も、、、、全部!私が面倒をみるわ 待ってるね!
シャリーより」
というメールが入っていた。
4ヶ月も放置していると、そんなメールがきてもおれはピンとこず、、(そうか。。)とだけ思った。
ただ唯一、苦痛なのは。。
シャリーは俺にたいし、「いったんはカルフォルニアにかえるけど、すぐ戻ってくる。」といって出かけたので、俺の家にはシャリーの物があまりにのこりすぎているのである。
服、小物、時計、アクセサリー、化粧品、いろんな物が俺の場所に残っていた。
といってももう、数年も前の出来事になるので、今ではもう完全に吹っ切れているので、おれは久しぶりに、シャリーとのハメ撮り動画を鑑賞しながら、そのハメ撮りしていたときのパンツやブラや服を用意して、(かなり変態感はあるがwww) 自慰行為などにふけっていながら、、ついつい思い出すだけでなく、こうして文字にしよう。と思ったのが、この掲示板に記述したきっかけでもあります。
どこまで読んでくれてる人がいるかわかりませんが、とりあえず俺のつたない過去の追憶にお付き合い頂きましてありがとうございました。
以上です
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