翌朝、目を覚ますともう10時を過ぎていました。
隣でトモミは昨夜のまま裸で寝ていて、しばらく寝顔を見ていました。不意にほっぺたにキスをチュッとしても起きません。
僕は当然のように朝勃ちしていたので、裸で寝ているトモミを見てムラムラとしてきてました。起こさないようにゆっくりと布団の中に潜りこんで、トモミの股の間に入ってオマンコを舐めました。
昨夜の残り香なのかとてもいやらしい匂いがします。ゆっくりと優しくペロペロと舐めていると
「んっ・・・ん・・」
と感じながらも、まだよく分かっていないようです。少しずつ強度をあげながら舐めていくと
「はんっ・・・んんっ・・・うっ・・」
と快感に促されて目を覚ましたようでした。
「だめぇ・・・朝から・・・もっ・・・んんっ・・・」
言葉とは逆に、トモミのおまんこはどんどんと汁が溢れてきます。
僕は何も告げずに、コンドームを装着してトモミに挿入しました。
昨夜とは違い、おちんちんでおまんこをこじ開けていくような感じです。
「ああっ・・・んんっ・・はぁっ・・・」
「入っちゃった。気持ちいいよ・・・」
「うん・・・そのまま、して・・・」
僕はゆっくりと動き始めました。
「はぁっ・・・あっ・・気持ちいいよ・・・」
「俺も気持ちいいよ・・・」
動きを速めるとトモミは
「ああっーーんんっ・・・んふぁっ・・・あぁん・・んっ」
と声をあげ喜んでいます。僕も明るい状況で感じるトモミの顔、揺れるおっぱいに興奮しました。
腰を振りながらキスをするとトモミが両足を腰に絡みつくようにしてきて、さらに興奮してしまい多少の動きにくさはありましたが、腰をさらに強く振り
「あっ、トモミ、、、イキそう・・・」
「いいよ・・・イッて・・・」
昨夜同様にトモミの中でイキました。
「やべぇ・・・気持ち良かった・・・」
「もぉ・・・えっち(恥)」
キスをして終えました。
そのまま服を着て、二人でリビングに行きました。
どうやら、お姉さんはもう出勤したようです。
トモミが朝食の準備をささっとしてくれたのですが、本当に美味しく、母親が料理が不得意な僕にとってこれまでで一番美味しい朝食でした。
ご飯を食べたあとは、そのままリビングでソファに座りながらお茶を飲みながらテレビを観ながら会話を楽しんだりしていました。
昨日干されていた下着が、そのままにしてあり・・・少しだけ視線が奪われてしまいました。
「今下着見てたでしょ?(怒)」
「ごめん・・・でも、視界に入る場所にあるし・・・男だし興味はあるじゃん(汗)」
「もぉ・・・」
「あの水色のはナツコさんの?」
「わぁ・・・最低、もしかして・・・ちょっとお姉ちゃんの方が可愛いとか思ってる?
「そうじゃないけど・・・ああいう下着つけてるのか!っていう単純な男の本能?」
「ふーん・・・。(怒)」
「ごめんって・・・(汗)もう見ないから!!」
「わかった・・・」
「うん!もうトモミのしか見ない!!」
「絶対ね(笑)」
「うん!ぜったい!!だからさ・・・下着見せて」
「えぇーやだよぉ(恥)」
「えーーー見たい!!」
「だって可愛いのばっかりじゃないんだよ・・・(泣)」
「てことは・・・可愛いのも幾つかはあるってことじゃん!!それでいいから見たい!」
「あるけど・・・」
「じゃあさ・・・俺ここで待ってるから、その下着着て来てよ!!ファッションショーみたいに(笑)」
「ばか・・・えっち・・・」
「俺、トモミにこないだ『えっちな女の子、嫌い?』って聞かれたなぁ(笑)」
「ばかぁ(恥)・・・もぉ・・・着てくればいいのね・・・・(汗)」
「うん。待ってる(笑)」
そのまま10分ぐらい待っていると、トモミが紺色にところどころに白のステッチや刺繍が入った可愛い下着姿で現れました。思わず
「あっ・・・可愛い(照)」
と言うと
「えっ・・・ほんとに(照)やった」
と恥ずかしながらも少し嬉しそうにしました。ソファに座る僕の前でゆっくりと回ってもらいトモミの下着姿を隅々まで堪能しました。
トモミはとても恥ずかしそうにしてましたが
「今日、俺帰るまでずっとその格好でいて!!」
「やだよぉ・・・恥ずかしいもん」
「お願い、一生のお願い!!」
「もうないからね、一生のお願い(笑)」
「とりあえず、今はそういことでもいいからお願い!!」
「ばかっ・・・」
とは言いつつも、承諾してくれました。
そのまま触ってしまったりして、今の状況が終わってしまうのも惜しいので隣に座るトモミの肩を抱くくらいにとどめました。トモミは
「ねぇ、下着好きなの?」
「トモミの下着は好き」
「ばか・・・どんなのがいい?とかある??」
「んんートモミが着て可愛いの!」
「具体的には・・・?」
「ごめん・・・俺、あんまり下着知らない(汗)」
「そっか・・・ちょっと待ってて」
と言うと、トモミは自分の部屋へ向かい、分厚い雑誌のようなものを持って戻ってきました。
「私さ安いから、こういう通販で下着買ってるんだけど結構可愛いのもあるんだよ?見てみて??」
と渡されたのはニ○センの通販雑誌でした。
(時代ですよねw)
開いてみると、確かに可愛い下着が多く掲載されています。それに結構アダルティなのも。
僕は真剣にどれを身に着けているトモミが見たいか吟味し始めました。
あまりの集中ぶりに
「マジすぎない?(汗)」
若干引いてるようでもありましたが
「どれがトモミに似合うか本気で選びたいからさ」
「そっか、じゃ・・・選んでくれたら次買うよ?」
「ええっ!?本当に??じゃ・・・マジで選ぶから」
「うん(笑)」
・・・2~3候補を選んだ時には、もう雑誌を見始めて1時間は経過していました。
そして選んだのは、白に肩紐やリボンがライトグリーンで可愛らしいセットのを選びました。
けれど、紐パンです。可愛らしいけど紐パンです。紐のところがライトグリーンのものでした。
「これがいい!」
と言うと
「えっ・・・紐パン(汗)」
「えーでも、可愛いし・・・トモミに似合うと思うんだけど・・・ダメ?」
「んんーじゃ・・・次、それにするね(照)」
「本当に?やったー」
と子供のように少しはしゃいだように喜ぶとトモミも
「もぉ・・・」
と照れくさそうにしていました。
そんなトモミがまた可愛くて仕方なくなって、肩を抱き寄せてキスをしました。
長く、長く、舌を絡ませて。
キスだけで感じているトモミの息が少し漏れてきます。
より激しく舌を絡ませながら、手をトモミの紺色のブラの中にいれ乳首を直接コリコリすると
すぐに、乳首が勃ってきて、キスをしながら
「んふっ・・あんっ・・」
と感じ始めました。
一旦、唇を離してブラを外しました。昼間のリビングで露になるトモミのおっぱい。
僕はソファに座るトモミの股の間に入り、膝立ちをしておっぱいにしゃぶりつきました。
「んんっ・・・はんっあっ・・・」
徐々に感じる声を大きくしていきます。
右の乳首を舐め、左の乳首を舐め・・・摘んだり転がしたり・・・
少し僕も余裕が出てきたのでしょうか、トモミのおっぱいを堪能する余裕が生まれてきたようです。
強めに吸ってみたり、少し歯を当ててみたり
わざと大きめに音を立ててみたり
「やす君・・・気持ちいいよぉ・・・あっ・・・いいっ・・んっ」
そろそろ、トモミのおまんこを刺激しようかと思った時に
「あ、コンドームは部屋だ・・・」気付きました。
僕はトモミに
「ちょっと待ってて」
とだけ伝えて、部屋に戻りコンドームをズボンのポケットに忍ばせてから戻りました。
戻ると・・・また、トモミの股の間の床に膝立ちをして一気にパンティを脱がせた勢いそのままに、おまんこにしゃぶりつきました。
「あああっーーダメぇ、んんんっ・・・はぁ・・ね、部屋行こう・・・」
「やだ・・・ここでしたい」
トモミのおまんこ汁がどんどん溢れてきます。そしてわざと「びっちゃびっちゃ」と音を立てるように舐めました。
「はっ・・・んんぅ・・やだぁ恥ずかしい・・ああっん・・」
そのまま舐め続けると、もう僕の顔もトモミの淫汁でべちょべちょです。
「トモミのえっちな汁で顔べとべとになっちゃった・・・」
と言うと
「やだぁ・・・」
と手で僕の顔を拭いてこようとするので、その手をよけて顔をトモミに顔の位置まで上げてトモミにキスしました。
そして、そのまま右手でおまんこに指をいれて覚えたトモミの弱点をはじめから強めに刺激しました。
「ああっん・・・はぅ・・んっ・・・ダメダメ・・あぁ・・・」
「ダメじゃないでしょ?ほら・・ここ・・・いいんでしょ?」
より刺激を強めると、おまんこからは「ぐっちょぐっちょ」という淫らな音とトモミの
「イク・・・だめぇ・・・イクぅーーー・・・」
という音がリビングに響き渡ります。
おそらく、ここが僕のSっ気の目覚めだったのだと思います。
僕は自分で服を全て脱ぎ捨て、裸になり仁王立ちすると、トモミを床に膝立ちして舐めさせました。
トモミは愛おしそうに、おちんちんを全方位舌で舐めあげると
「ちゅぽ・・ちゅぱっ・・ジュッポッ、ジュッポッ・・・」
音を立てるように咥えました。昨日までのしゃぶり方とは違います。僕は堪らなくなりフェラをやめさせてソファに座り、さらに僕の太もものところにトモミを向かい合う形で座らせキスをしました。
キスが終わると、トモミが片方の乳首を音を立てながら舐めたり吸ったりしてきました。
これには僕も
「あっ・・はっ・・はぁ・・・」
と声を上げて感じてしまい。さらにトモミは乳首をチュパチュバとしながら、おちんちんを右手でしごきはじめました。
「ああっーー気持ちいいよ・・トモミ・・はっ・・んんっ・・・ダメだ、もう挿いれたい」
と言って、トモミを静止させズボンに入れておいたコンドームを取り出し装着しようとしました。
しかし、着けようとすると・・・引っかかっていたのかコンドームの片一方だけがクルクルと回ってしまい。装着することができませんでした。
ちなみに昨日、購入したコンドームは4個入だったので、これが最後でした。
「やばい・・・もう、コンドームないや・・・」
そう言うと
「えっ(汗)どうしようね・・・。あっ、そうだ!ちょっと待ってて」
と言って、全裸のままナツコさんの部屋へ行き、すぐに戻ってきました。
「お姉ちゃんの部屋から拝借してきた(笑)」
イタズラっぽく笑う、その手にはコンドームを持っていました。そして
「あーちょっと、ちっちゃくなっちゃったねと」
ソファに座って待っていた僕のおちんちんを咥えくれました。
またすぐに大きくなると、
「ねぇ・・・私が着けてあげてもいい?やってみたくて(照)」
「うん」
トモミは
「あー!そっか・・そっか・・・こうだねぇ」
と独り言をつぶやきながら、コンドームを着けてくれました。
ソファにトモミを寝かせてから挿入しました。
「あっ・・・入ってくる・・・やす君・・んんっ・・・」
「トモミ・・・奥まで挿れるよ・・・」
「うん・・・くぅ・・・」
ゆっくりと奥まで挿れて、動きだすと・・・
「ああっ・・はっ・・・んんっ・・・」
トモミは感じていましたが、狭いソファなので僕はとても動きづらさを感じていました。
そのまま、少しつづけましたが、気持ちはいいけど・・・やはり慣れてはこない。
一旦、トモミから抜いて僕がソファに座り・・・トモミに騎乗位になるように無言で促すようにしました。
「え・・・やったことないよ・・・」
「とりあえず・・・そのまま乗っかってみて」
「うん・・・」
トモミはおちんちんを右手で持ちながら自らのおまんこへ挿入しながら腰を沈めました。
正常位とは違い本当に根本までトモミの中に入っているような感覚で、挿ってるだけで気持ちがいいです。
そのまま、トモミと抱き合いながらキスをして・・・
「ゆっくりでいいから、動いてみて・・・」
「うん・・・」
トモミは自ら
「ああっ・・・んんんぅ・・・はっ・・・あぁーー」
と喘ぎながら、上下に腰を振りながら、顔を歪めながら、おっぱいを揺らしています。
おちんちんにから得られる快感と視覚から入る快感・・・
「トモミ・・・ああっ・・・凄い気持ちいいよ・・・んふっ・・んっ」
トモミも興奮しているか
「私も気持ちいい・・・っん・・あああっ・・はっ・・んっ」
と声をあげつつ、両手で僕の乳首を刺激してきました。
「ああっ・・トモミ・・ああっ・・っあ・・」
たまらず声をあげると、その声にさらに興奮したのか、さらに腰を振りを強めました。
「あああっ・・・だめ・・トモミ・・んんっ・・あ、だめ・・ストップっ・・・」
そう言っても、止めようしないトモミの腰を両手で押さえて動きを止めさせました。
動きを止めても、お互いに
「はぁ・・んふっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
呼吸が乱れています。繋がったまま抱き合いまたキスをしました。
トモミを持ち上げるようにして、一旦抜きました。そしてトモミの手を取り昨日3人で楽しく食事をしたテーブルに手をつかせてから、足を拡げさせ
「後ろからしてみてもいい・・?」
「うん・・・いっぱいちょうだい・・・いっぱい欲しい」
「何が欲しいの?」
「やす君の・・・おちんちん」
「トモミ・・・えっち・・・いいよ、いっぱいあげる」
「ねぇ・・・やす君・・・ゴム取って・・・」
「えっ・・・いいの?」
「うん・・・」
そして、コンドームを外してテーブルの上に置きました。おちんちんでトモミのおまんこを確認するように撫でるようにしてから挿れました。
トロトロとしたおまんこは凄く気持ちがよく、挿れてからしばらく動けませんでした。
トモミも
「やす君のあったかい・・・」
と、その感触を味わっているようでした。
その感触に少し慣れてきてから、動き始めましたが、直接こすれるトモミの中の粘膜が気持ち良いのと正常位とは比べ物にならない腰の動きやすさですぐにイキそうになっては・・・動きをとめ、また動き始めるということを何度も何度も繰り返してしまいました。
さすがにもう我慢の限界を迎え
「あっ・・・トモミ・・・俺もうだめ・・・んんっ・・はっ・・・」
「やす君っ・・・私もイキそう・・ああっーーーんんっ・・・あっ・・・イクーーっ」
僕はイク瞬間にトモミから抜きお尻から腰、背中までぶちまけてしまいました。
「ああっ・・・ごめん、いっぱいかかっちゃった・・・垂れちゃうから、動かないで今ティッシュ持ってくるから」
「うん・・・ごめん・・・」
とは言ったものの、そのいやらしい格好のトモミが愛しくて・・・
足を拡げたバックの格好のままのトモミのおまんこにしゃぶりついてしまいました。
「えっ・・・ダメっ・・はぁっ・・あっん・・汚いから・・・」
「トモミのだから汚くないよ」
トモミのアナルも見えてい体勢に興奮もしていました。色んな角度に頭を変えながらおまんこにしゃぶりつき・・・その、どんどんと溢れてくるトモミのおまんこ汁が美味しくてたまりません。
アナルも舐めてみると
「ああああっーーーーダメぇ・・そこは・・・んんんっ・・・うっ・・お願いっ・・・」
構わずに舐め続け、おまんこに指を2本挿れて、敏感なところを刺激すると
より一層大きな声で
「はぁぁっ・・・ダメぇ・・そんなにしたら・・・あああっーーーんんんっ・・・だめ・・」
「イッちゃう??」
「うんっ・・はんっ・・ああぁーーーっん・・ううぅっーーー」
「いいよ、イッていいよ」
「んんんっーーはぅっ・・・・ああっーーーイク・・イッちゃうっーーー」
少し体を震わせるようにしてトモミはイッてしまし、へたれこむように床に座りました。
ようやくティッシュを持ってきてあげて、体を拭いてあげましたが、多くはもう床に垂れ落ちていました。
お互いに少し落ち着いてから
「やばい・・・めちゃくちゃ気持ち良かった」
「うん・・・私も(恥)」
キスをしてから、服を着て床を掃除しました。
あっという間に夕方になり、また駅まで送ってくれて、その日は別れました。
~続く~
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