10月下旬の翌週の土曜日。
僕は倉庫での某お弁当チェーンの食品の仕分けのバイトを終えてから、手土産にシュークリームを5つ買ってからトモミのアパートへ向かいました。
僕の数少ない彼女のいる友人に相談をして
「手土産くらい買って行ったほうが好感もてるだろ」というアドバイスを受け実行しました。
最寄りの駅までトモミが迎えに来てくれて
「緊張するなぁ」
と伝えると
「大丈夫!お姉ちゃんも会いたいって言ってたから!!」
とトモミは言うものの、僕は内心
「付き合ってはいるけど、実際会ったのはこの前の一回だけだし・・・」という、後ろめたさがありました。
トモミは隣県の出身です。
お姉さんはトモミの4つ年上で当時23才でした。高校卒業後から、この地方都市でデパガとして働いているとのことで、トモミが来るまでは社員寮に住んでいたそうです。
駅から10分ほど歩くと、トモミのアパートに付きました。トモミがインターホンを鳴らすと中からドアチェーンが外れる音がしてからドアが開きました。
「いらっしゃーい」
トモミのお姉さんが迎い入れてくれました。お姉さんは可愛らしい方で顔がトモミによく似ていて、特に目と鼻はそっくりです。
ただ、体型は似ても似つかないほど細身でした。
「トモミも痩せたらこんな感じかな?」なんてことを思ってしまいました。
僕は緊張しながら
「はじめまして、トモミさんとお付き合いさせてもらっています、やすです。あの・・・これつまらない物ですが」
と、ガチガチの緊張した挨拶とともに手土産を渡しました。するとお姉さんは笑いながら
「結婚の挨拶みたいだね(笑)わーありがとうございます!これ○○のシュークリームでしょ?あ、はじめまして姉のナツコです。よろしくね」
「よろしくお願いします」
そう返事をしたところで、部屋にあげてもらいました。
部屋は2LDKで玄関から廊下の先の突き当りがリビングで、リビングまでの廊下の途中にある部屋がトモミの部屋で、リビングの隣にある部屋がお姉さんの部屋ということでした。
僕はリビングに通され、ダイニングテーブルの椅子に座らされトモミに
「あと30分ぐらいでできると、思うからちょっと待っててね。お姉ちゃんとちょっと話してて」
と言われました。お姉さんから
「やす君は、○○大学なんでしょ?」とか「学校はどう?」とか色々と質問されて、僕が答えるような会話の形式になってしまったのですが、気さくな人で僕の人見知りオーラをかき消すように話してくれました。
その雰囲気にもだいぶ慣れてくると、少しだけ周りを見渡す余裕が出てきました。
ふと窓のほうに目をやると、窓際には水色やピンク、白、黒の下着が干されておりブラの大きさでどちらの下着か分かってしまします。
そのつもりはありませんでしたが、おそらく「あっ!!」というような表情をしてしまったのでしょう。
そんな僕にお姉さんが気づいて
「あっ、ごめんね・・・洗濯したばかりで(汗)外にも干せないし」
僕は焦って
「すいません・・・」
答えるのがやっとでした。
そのうちにトモミが
「お待たせ、ご飯できたよー」との声が。
テーブルに並んだ料理は、ご飯にお味噌汁、白髪ネギが乗った油淋鶏にナスの煮浸し、揚出し豆腐にサラダ。
思わず
「すげぇ」
と言うと、お姉さんが
「トモはほんとに料理上手だからね!さっ食べよ食べよ」
と僕のグラスに缶ビールを注ごうとしてくれたのですが
「あっ、僕その・・・お酒弱くて・・・」
と断ろうとすると
「あっ、そうなの?でも、社会人になったらお酒の付き合いとかもあるから少しずつ慣れきゃ」
と言って、注いでくれました。
お姉さんと僕がビール、トモミが缶チューハイで乾杯してトモミの手料理をごちそうになりました。
「うまい!!えっ・・・お店みたいにうまいよ!!」
というと、お姉さんが
「だから言ったでしょ(笑)」
トモミも
「いっぱい食べてね」
と嬉しそうにしてました。会話自体も盛り上がり、お姉さんが
「今度はカズ(お姉さんの彼氏)も入れて4人でご飯食べよう」
と言うほどでした。お姉さんの彼氏もどうやら、たまに泊まりに来ているようだということは前後の話から察することができました。
結局、僕はビールはグラスの半分ぐらいしか飲めませんでしたが、3人で楽しく食事をすませてからトモミが洗い物するから待っててと言うので、その手伝いをして手短に片付けを終わらせました。
その後はトモミの部屋に行きました。
トモミの部屋はいい香りがして、クローゼットがあって、壁際にベッドが置いてあり、あとは本棚や真ん中にローテーブルが置いてある、TVもない割と落ち着いた部屋でした。
生まれて始めて入った女の子の部屋です。
部屋ではトモミの中・高の卒業アルバムを見せてもらいました。
セーラー服を着ている中学の頃のトモミは、今よりも痩せていて・・・誤解のないように言うと、水卜アナぐらいの体型でめちゃくちゃ可愛い!!と思ってしまいました。
トモミに
「・・・モテたでしょ??」
と聞くと
「んーーー何回か告白されたことはある(照)」
と告白しました。この時どうしようもない嫉妬をしてしまいました。
次に高校のアルバムを見せてもらったのですが、太っていったのはこの時期のようです。それはトモミが
「なんか高校入ったぐらいから太っちゃって(汗)ごめんね・・・」
と少し申し訳なさそうに言っていました。
「別に謝ることじゃないよ」
「頑張って痩せるからね!」
「無理しなくていいから!!」
と僕が優しさのつもりでいうと
「でもさ、今からちょっとずつ痩せないと・・・来年の夏、海とか行けないよ」
この言葉にちょっと興奮してしまいました。海・・・水着。ビキニで海でデート。。。
「えっ!?海ってことは水着だよね・・・?」
「当たり前でしょ(照)」
「・・・・・・・ビキニ着るの?」
「ビキニがいいの?」
「うん。。。絶対にビキニ」
「スケベ(笑)」
思わずトモミに抱きついてしまいました。そのままベッドを背もたれにしてキスをしたり・・・服の上からおっぱいを揉んだり。
トモミもキスをしながら、ジーンズの上からおちんちんをさすってくれたり。
そういう風にイチャイチャしてました。
突然、ドアがノックされました・・・
びっくりして、トモミと離れると同時にドアが開いて、お風呂上がりのお姉さんが
「お風呂上がったから入っていいよ~。あっ、水道代もったいないから二人で一緒に入っちゃってね」
というありがたいお言葉。
トモミに聞いてみると、お姉さんの彼氏が来た時も一緒に入ってるようで、それをちょっと想像してしまいました。
トモミに促されて、おのおの着替えを持ちお風呂場に向かいました。
トモミに服を脱がせてもらうと
「すごい元気」
と言われると、トモミが足元に膝をついておちんちんにチュッとキス。そして、軽くチュポと咥えてくれて
「あとでね(照)」
今度は僕がトモミを脱がせてあげました。今日は薄ピンクの下着です。ブラの上から左手でおっぱいを揉みながら、右手はパンティの上から割れ目を撫でました。
「あっ・・・んんっ・・・ここじゃダメぇ・・バレちゃう・・・」
やんわりと僕の両手を払い除けました。僕はトモミのブラを取ると・・・一週間ぶりのおっぱいに、思わずしゃぶりついてしまいました。またトモミは
「はっん・・・あっ・・・ここじゃダメだってばぁ」
と僕を離しました。トモミは自分でパンティを脱いで浴室にそそくさと入ってしまいました。
また、洗いっこをしながら軽いタッチをして楽しみ。
それぞれ、頭を洗って浴槽に入りました。
ウチの1Kのお風呂とは違い、向き合って入れる大きさのお風呂でトモミと少し距離があるのが残念でしたが、じっくりとトモミの体を眺めることができました。
「もう体ばっかり見て(怒)」
「ごめん・・・でも見る(笑)」
そんな会話をしながらも、もう僕はしたくてしたくてたまりません。
なので、もうあがろうとトモミに言うと、察してくれたのか
「いいよ・・・でも、髪乾かすの時間かかるからちょっと待っててね」
僕たちは、お風呂をあがりました。持参したジャージを着てからそのまま洗面所で髪を乾かして、トモミは化粧水をつけたりしながら待っていて、僕が髪を乾かし終わるとドライヤーを取って
「部屋で待ってて」
と言われ、先に僕だけ部屋に戻りました。
僕はベッドに座り、トモミが戻ってくるくるのを「まだか、まだか」と待ちました。それまで、そんな経験はないだけに女の子の髪が乾く時間を把握しておらず「長いなぁ」と首を長くして待ちました。
20分以上経って、やっと戻ってきました。
「お待たせ~」
トモミは上下お揃いの可愛いスウェットを着ていて、僕の隣に腰掛けました。
たまらず、勢いよくキスをして、そのままスウェットと中に着ていたキャミソールを捲りあげると僕の大好きなトモミの大きなおっぱいが現れました。
ピンク色の乳首にむしゃぶりつくと
「あんっ・・んんっ・・・はんっ・・」
と感じています。
片方の乳首を舐め、もう一方を指でクリクリとこねるようにすると
「んんーーっ・・んふっ・・・あっ・・・」
と声をあげます。
「あっ・・・だめぇ・・電気消そう。。。はんっ・・バレちゃうから・・・んんっ・・・」
僕は一旦、トモミから離れ、リュックに入れておいたコンドームの箱をベッドの枕元の棚に置いてから電気を消しました。
そうしてトモミのスウェットを上下とキャミソールを脱がせてから、布団の中に入りました。
僕はまた同じように、トモミの両方のおっぱいを愛撫してから、左の乳首を舐めながら右手でパンティの上から割れ目を撫でました。
「んんっ・・あんっ・・・」
先週よりも控えめな、我慢するような漏れる息にまじいるような喘ぎ声でした。
僕は布団の中に潜りこんで、トモミの下着を剥ぎ取り両手でおまんこを開いて舐めあげました。
トモミは、右腕を口で咥えるようにして声を抑えようとしていましたが
「んっ・・・んふっ・・・あっ・・・」
と漏らしていました。
今度は先週習ったように、中指をトモミの中へ挿れました。
まずはゆっくりとかき混ぜるようにしてから、先日覚えたトモミの感じるところを刺激していきました。徐々に激しくしていくと
「ああっ・・・だめぇ・・イク・・ああんんっっ・・・」
とイッてしまいました。
「うまくなってない・・・??」
「先生が良かったんじゃない?(笑)」
「ばかぁ(照)・・・」
トモミを抱きしめ、またキスをしてから
「今度は俺のも気持ちよくして・・・」
「うん・・・」
トモミにジャージを脱がせてもらい、パンツだけになってねました。
今度はトモミが布団に潜りこんで、僕がしたように舌や指で乳首を攻めてきました。
乳首をさせるのは初めてで・・・
「あっ・・・気持ちいい・・うっ・・・」
と声を上げてしまいました。トモミは
「えへへっ」
少し笑ってから、また乳首を舐めてきて・・・・こらえきれずに
「んっ・・・あ・・んふっ・・」
と声をあげる僕に
「乳首結構感じるんだね(笑)」
と、また乳首をたっぷりと舐めてきました。
こらえきれない声を出し続ける僕を楽しんでいるようでもありました。
そうしていると、さらに布団の奥まで潜りこんでパンツを脱がせられました。いきなりパクっと咥えられ
「うっ・・・」
と漏らすと、咥えたまま両手で乳首を刺激してきました。
同時に、口だけのスロートと指での乳首攻めは気持ちよすぎてさっきよりも大きい声をあげてしまいました。
トモミは
「しーっ」
って言いますが、無理です。あっけなく我慢の限界に達し
「ダメ・・・我慢できない・・・挿れていい?」
「うん」
僕はコンドームを装着してから、ゆっくりとトモミに挿入させていきました。
「はぁっ・・・挿ってきてる・・・んんっ・・・おっきい・・・」
「痛くない??大丈夫?」
「うん・・・んんー」
と言いながら、顎を僕のほうに上げキスをせがんできました。
奥まで深く挿ったままキスをしました。舌を激しく絡ませあってから
「動くよ・・・」
「うん・・・」
ゆっくりと動きだしましたが、やっぱりオナニーとは違い気持ち良すぎます。
「ああっ・・あんっ・・・いいっ・・・」
また、口を腕で抑えるようにしていますが、トモミも感じています。
僕もどんどんと自然にスピードが上がっていきます。
「トモミ・・・気持ちいいよ・・・あっ・・・」
「はっ・・・っん、私も・・・ふっ・・ああんっ・・」
一週間分の想いをぶつけるように、肉棒をトモミのオマンコに打ちつけました。
「ああーーっ・・・だめぇ・・・そんなに・・しないで・・・んんーーっ・・あんっ・・・」
「あっ・・ダメ・・俺もうイク・・いい?}
「いいよ・・・はっんっ・・・ああっーー・・・」
「イクよ、イクよ!!」
「うん・・・ああっーーんんっ・・・んはっっ・・」
トモミの中で果ててしまいました。
「トモミ・・・凄い気持ち良かった。。。」
「私も・・・(照)」
「好きだよ」
「うん(照)」
コンドームを外して、ティッシュで自分で拭こうとすると、トモミがワンワンスタイルで・・・
「キレイにしてあげるね(照)」
と言って、イッたばかりでザーメンまみれのおちんちんを舐めはじめました。
「あっ・・・汚いから(汗)・・・」
「やす君のだから汚くないよぉ・・・おいしい(照)」
その姿にさらに愛おしさが増し、したばかりだというのにムクムクとしてしまいました。
トモミは
「あれぇ~また、おっきしちゃったね(笑)」
「だって・・・トモミがそんなことするから・・・」
「だってキレイにしてあげたかったんだもん」
「じゃあ、今度は俺がキレイにしてあげるよ」
力づくでトモミを仰向けに寝かせ足を開き、舐めようとしました。
「だめ、だめだってば・・・汚いから・・・(汗)」
「トモミのだから汚くないよ・・・俺も同じ気持ちだから・・・」
そう言って舐め始めました。挿れる前よりもトロっトロのトモミのおまんこに舌を這わせると
「ああっーーんんっ・・だめだってばぁ・・はんっ・・」
SEXしてる時と同じか、もしかするとそれ以上に感じているようにも思いました。
さらに激しく舐めると、さっきと同じように腕で口を抑えるようにしていますが、体を時折ピクっとさせて感じています。
その姿が可愛くて仕方なくて舐め続けていると、僕自身が我慢できなくなってしまい・・・
そのまま2回戦に突入してしまいました。
終わると、今度は
「舐めっこなしね・・・(汗)」
とトモミに言われてしまい、自分で拭いてから裸のままトモミを腕まくらして眠りにつきました。
~続く~
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