「貸し出し」
その後何度か赤水ペアに誘われ、久しぶりの二穴も…
ガッチガチの肉棒を挿入されながらも、口技や腰使いで反撃(笑)するような女になりました。
3Pを再開した頃の私は、毎週のようにハメていたような気が(汗)
でもお宝である青木やBとの「交遊」に支障が出るのはマズい!と思いまして、
わがままを言える赤井に月1で…とお願い(快諾)
願望が叶って仕事中ニヤついていたある日、赤井からメール。
赤『熟女好きの学生がいます。会ってみませんか?』(それって貸し出し?忘れてなかったんだ…)
私、即答!赤井は『一緒にエロDVDでも見たら?』とアドバイスしたそうです(それいいかも…)
初夏の暑い日、電車を乗り継いで会いに行きました。
ガランとした田舎の駅前にそれらしき人物が佇んでいました(スラッとしてるからきっと…)
悦「あのぉ、春日部くんですか?」(あら童顔…)
春「は、はい。赤井先輩の…?」(オドオドしてた)
悦「はじめまして悦子です。来ちゃいました…」(意味ありげにニヤッ)
ママチャリに二人乗りで彼のアパートへ。お腹に回した手に割れた腹筋が触れ、ボディーソープのいい香り(モヤモヤ)
きちんと片付いた1DKに上がると、
悦「汗かいちゃった…シャワー借りてもいいですか?」
春「あ、どうぞ!これ使って下さい」(清潔なタオル一式を渡された)
身体を洗うと、スリップにパンティ姿で戻った私。その格好を見てまたオドオド。
悦「準備完了?じゃあ見ましょうか…」(春日部はベッドの縁、私は床で)
モザイク有りの熟女モノ。パートの人妻が同僚の大学生をからかっているうちに…というストーリーでした。
始まると私は「うぅ、凄い角度」「味わいながら舐めてる…」「彼、堪らないよね…」
なんて呟きながら、ヘアゴムで髪を纏めました(ボーボーのワキ全開で)
途中で春日部と目を合わせます。
春「!?」(えっ!というような表情でした)
悦「処理してないの。引いちゃった?」
春「いや、そんな事は…」
チラ見の回数が増えました。ノーブラでムッチリした脚もほっぽり出してましたから…
マン舐めのシーン。
このシチュエーションに興奮していた私、クリが膨れ、おつゆがジュワッと湧いてきました。
体育座りで彼のほうを向き(おニューの透けパン。濡れたら具が見えそうな)
悦「…春日部くんがあの人だったら舐めちゃう?」
春「そうですね、多分…」(勃起を悟られまいと脚を組み替える)
悦「うふふ…何年生?」
春「1年…19歳です」
悦「こういうの見ながらヤッてんの?」(センズリの手つきをして)
春「彼女いないし…」(赤面)
悦「そっかぁ」(あたしの股ぐら見てた…)
挿入シーンになりました。
悦「奥さん気持ち良さそう。やだ、シたくなってくる…肝心なトコは見えないし…ねっ?」(スリップの下からパンティに手をかける)
春「は、はい…」(私の言葉に動揺してました)
悦「熟女とヤった事あります?」(パンティを脱ぎ、彼から見える場所に置いた)
春「ないです…」(股間を押さえ、私のほうを見ないようにしてた)
悦「チンポ勃ってんでしょ?あたしもう…」(ウンコ座りになって晒す)
そのままの格好でジトッと彼を見上げ、濡れて開いているオマンコを見せつけました。
春「…」(ガン見)
悦「あたし春日部くんとエッチしに来たの…」
続く
※元投稿はこちら >>