シゲさん、ありがとうございます!
「おすそ分け」と似たような記述になるのでやめます(笑)また後日…
京子は初期の私よりずっとスケベかも…と思いました。青木のモノで開発されたからでしょうか?
三人で楽しむようになった頃でした。仕事が終わって駅へ向かっていると背後から
男「悦子さん?」
悦「…」(ギクッ!ゆっくりと振り向いてみた)
男「やっぱり~お久しぶりです!覚えてます?」
最後に3Pした時の単独さんの赤井(当時25歳)
悦「もちろん…元気でした?」(黒田の女モードに変身!控えめな感じで)
赤「はい!あのぉ…人目もありますからご飯でも」
悦「そうですね」
回転寿司に行きました。カウンターで肩を並べてむしゃむしゃ。
悦「その…黒田とは?」
赤「あれから連絡取れないんですよぉ~」
悦「あたしもなの、飽きられたかな…赤井さん年上の彼女いるって言ってましたよね?」
赤「お見合いして、その男と婚約しちゃいました。それからは右手が恋人です」(笑)
悦「あらぁ…」(今夜の相手は赤井にしよう)
支払いをしている赤井を外で待っていた私。
悦「ごちそうさまでした」
赤「会えてよかったです!じゃあ帰りますか…」(誘ってこない)
悦「赤井さんシてないんでしょ?あたしで良ければ抜いてあげるけど…」(ボソッと言ってみた)
赤「えっ?でも黒田さんの…」(義理固い)
悦「あの人はもういいです。あたしだってあれ以来…知らない仲じゃないんだし」
赤「やったぁ!じゃあ行きましょう」(嬉しそう)
タクシーでラブホテル街に直行!腕を組んで歩きながら
悦「エッチしようって誘っちゃった…」(ネコを被っている私)
赤「えへへ」
悦「覚えてます?」
赤「そりゃあ…」
悦「赤井さん、私の中に2回も…」
赤「そうでしたね」(苦笑)
おもむろに股間を触るとすでにカチカチ。建物に入っても堂々としてました(さすが変態さん)
逆手で揉みしだきながら部屋に向かいました。
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