公園でプレイしてから、新たな性癖をこじらせてしまいます(笑)
仕事中もあの夜の光景が頭に浮かんでモヤモヤ(というよりジュワッ)
店内を女の子に任せるとバックルームで物思いに耽る私…
(人前であんな事しちゃうなんて…黒田さん、また連れてってくれないかなぁ)
(初めてBのを咥えた時より興奮してたもん…)
(脱がされたら、あたし素っ裸で重なってもいい!声もガマンしないで…あぁヤバい)
トイレに入り、パンティを下げるとマン汁の匂いがモワッ(恥)上から見ると膨らんだクリがピョコンと。
ガニ股になると濡れて開いたビラビラの間に中指を(もう粘っこい露がタップリでした)
膣口からクリに向かって撫でただけなのに、身体がビクッ!奥から温かい汁がダラッ…あたしは堪らず『ハァッ…』
あの夜のように口を手で押さえ、ちょっとだけイジってしまいました(恥)
再びバックルームに戻りましたが妄想は止まりません。はぁ…
女「店長、青木さんが来ましたけど~」
悦「ハイハイ、今行きま~す」
納品イコールお誘いなんです。青木は私を見てヤりたくて仕方がないという表情をするようになりました(ポーッとしてる)
あの日からというもの私一筋、従順な彼に中年男のような舐め技を仕込みました。だから可愛い(他の男ともヤッてるくせに)
さっきまで妄想してたせいか私の方もエロモードに…
悦「そんな顔で見られたら…裏で青木君のアレ思い出してた」(嘘ばっかり)
青「今日、会えますか?」(顔を紅潮させ鼻がヒクヒク)
悦「うん、あたしもう興奮しちゃって…」(トロンとした目で秋波を送る)
青「俺も…お願いします」(ペコッ)
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